本日、真岡駅構内で留置されているキハ20 247号が首都圏色(タラコ色)から白一色になった上、構内を自走する様子が目撃されました。
起動だけでなく、とうとう走れるところまで持ってきたのかい!? pic.twitter.com/owVZWYGHsR
— 特急しらほ (@shiraho_kiha432) September 24, 2024
2022年3月25日、次代を担う真岡鐵道の若手職員たちにより、キハ20 247号のエンジンを、平成2年7月29日以来の約30年ぶりに始動させることに成功させましたが、その出来事から2年強。遂に線路上を走行する姿目撃され、動態保存にも期待がかかる力強い走りを見せました。
今日はキハ20が気になり真岡に①整備途中の247茂木側、②SLキユーロク館③19671の刻印があるD51-146の先台車輪④D52-126の刻印に無理やり1D51-146の刻印がねじ込んである部品、保存機は色々謎がありますね。 pic.twitter.com/iTnNq5lgrl
— あ (@IBK55rZmDq2CJzf) September 19, 2024
真岡のキハ20噂通りまっ白でした💦屋根は塗らないのかな?
— 髪切り羽黒 (@CCEJ14aVE31bMSS) September 24, 2024
丁度屋外に出されてました!このあとDE10によって倉の中へ pic.twitter.com/kiHVHNJP29
真岡駅構内のキハ20
— そーき (@omizu14_1) September 24, 2024
白塗りになってるんだけど笑 pic.twitter.com/AaVSVZc9Kx
先日、ひたちなか海浜鉄道に譲渡されたキハ100 39の様に再塗装の際のパテ塗りで、白色は下地のため一時的に塗られた可能性もあり、今後、首都圏色から維持されるのか、別塗装に変更するのか、キハ20 247の塗装にどのような変化があるのか気になります。
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(画像:photoAC)
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