湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    カテゴリ:JR西日本 > 設備・施策・その他(JR西日本)

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    JR西日本の有価証券報告書によると、2028年度末を完成予定とした車両新造工事について、46,311百万円を計上していたことが明らかになりました(デジタル庁・EDINET)。なお、既支出額は未掲載ですが、工事着手は2023年5月とされており、新規計画の可能性があります。

    JR西日本では先月にも、2025年6月18日に開催される予定の第38回定時株主総会招集に関する資料を公開しており、同資料の中で当連結会計年度末現在(2024年度末時点)の施行中の工事のうち、車両新造工事が166両(新幹線48両・在来線118両)が進行中であることが明らかになっています。

    (※)当連結会計年度:2024年4月1日~2025年3月31日を指す


    新幹線48両
    JR西日本は山陽新幹線用としてN700S系の導入が公表されており、2024年度~2026年度にかけて4編成が導入される見通しです。
    24年度末時点でH5編成が導入済みであることから残り3編成・48両となり、北陸新幹線用W7系の新造計画も発表されていない点を踏まえると、この48両は「N700S」3編成分であるといえそうです。
    (※追加で2026年度以降も10編成の増備計画はありますが、今回は前者のみを扱います。)


    在来線118両
    2025年4月1日以降、5月18日までに落成した車両は以下の通りです。
    ・227系500番台R18編成~R20編成(2両×3編成:6両)
    ・227系500番台L28編成~L30編成(3両×3編成:9両)

    在来線では、岡山地区の他、山口近郊地区への車両新製にも言及されており、既に近畿車輛では227系らしき車両が相当数製造されている模様です。(参考:他サイト様


    いずれの新幹線・在来線車両についても、あくまでも車両新造の進捗状況・見込み数を示したものであり、記載された両数が全て新造される訳ではない点に留意する必要があります。
    今後公表される可能性がある、JR西日本保有車両一覧や移動等円滑化取組計画書、中期経営計画など車両の動向に要注目です。


    【出典】
    第38回定時株主総会招集ご通知(JR西日本)※該当箇所29ページ目

    ・デジタル庁(https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100VYFN.pdf?sv=2020-08-04&st=2025-06-16T07%3A27%3A27Z&se=2035-06-18T15%3A00%3A00Z&sr=b&sp=rl&sig=OuOTzxDPYCld24%2BOQWQuJDGBYaHQfTC0V21QEhXNChM%3D)、PDL1.0(https://www.digital.go.jp/resources/open_data/public_data_license_v1.0

    ※該当箇所:56ページ目(資料項目計175ページ)


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    【【JR西日本】28年度末までの車両新造に約463億円計上】の続きを読む

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    JR西日本は5月17日付で、2025年6月18日に実施される予定の第38回株主総会関連資料(招集の通知)を公表しました。(※)当連結会計年度末現在(2024年度末時点)の施行中の工事のうち、車両新造工事が166両(新幹線48両・在来線118両)が進行中であることが明らかになりました。
    今回はその中身について、これまでの発表された情報を基に考えていきたいと思います。

    (※)当連結会計年度:2024年4月1日~2025年3月31日を指す


    新幹線48両
    JR西日本は山陽新幹線用としてN700S系の導入が公表されており、2024年度~2026年度にかけて4編成が導入される見通しです。
    24年度末時点でH5編成が導入済みであることから残り3編成・48両となり、北陸新幹線用W7系の新造計画も発表されていない点を踏まえると、この48両は「N700S」3編成分であるといえそうです。
    (※追加で2026年度以降も10編成の増備計画はありますが、今回は前者のみを扱います。)


    在来線118両
    2025年4月1日以降、5月18日までに落成した車両は以下の通りです。
    ・227系500番台R18編成~R20編成(2両×3編成:6両)
    ・227系500番台L28編成~L30編成(3両×3編成:9両)

    在来線では、岡山地区の他、山口近郊地区への車両新製にも言及されており、既に近畿車輛では227系らしき車両が相当数製造されている模様です。(参考:他サイト様


    いずれの新幹線・在来線車両についても、あくまでも車両新造の進捗状況・見込み数を示したものであり、記載された両数が全て新造される訳ではない点に留意する必要があります。
    今後公表される可能性がある、JR西日本保有車両一覧や移動等円滑化取組計画書、中期経営計画など車両の動向に要注目です。


    第38回定時株主総会招集ご通知(JR西日本)※該当箇所29ページ目


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    【【JR西】25年度以降「新幹線48両・在来線118両」新造計画~中身~】の続きを読む

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    JR西日本は5月17日付で、2025年6月18日に実施される予定の第38回株主総会関連資料(招集の通知)を公表しました。
    (※)当連結会計年度末現在(2024年度末時点)の施行中の工事のうち、車両新造工事が166両(新幹線48両・在来線118両)が進行中であることが明らかになりました。(昨年・参考:新幹線16両・在来線173両)
    その他、昨年度に引き続き、博多総合車両所・吹田総合車両所のリニューアル工事、大和路線奈良~郡山間の高架化及び新駅設置などが進められていく計画が盛り込まれました。

    (※)当連結会計年度:2024年4月1日~2025年3月31日を指す


    なお、当連結会計年度中に完成した工事は、車両新造工事(新幹線16両・在来線70両)となっています。
    具体的な車両数については言及されていませんが、昨年度の導入数は以下の通りと推測されます。

    ・N700S H5編成(16両×1編成:16両)
    の計16両。

    ・227系500番台R14編成~R17編成(2両×4編成:8両)
    ・227系500番台L1編成、L2編成、L16編成~L27編成(3両×14編成:42両)
    ・273系「やくも」Y-7編成~Y-11編成(4両×5編成:20両)

    で記載の計70両と車両数が一致します。


    第38回定時株主総会招集ご通知(JR西日本)※該当箇所29ページ目


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    JR貨物大宮車両所には、数多くの電気機関車が留置されていますが、その中でも入場してから早4年以
    経つも、未だ動きを全く見せないEH500 901号機の行方についてみます。



    EH500-901の姿はJR貨物大宮車両所の構内にある留置線に停車している様子が直近(11月23日)に確認されております。

    901号機は、「キンタ」「金太郎」の愛称で親しまれているEH500形の試作車で、1997年東芝府中工場で落成し、1998年3月にJR貨物に車籍編入し長町機関区(廃止)に新製配置、1999年8月の仙台総合鉄道部完成に伴い、同所に転属してました。
    後に登場する車両とは異なり、独特な風貌を持つ車両です。クリーム色の前面帯は正面窓直下、形式番号表示部にあり、幅は量産車に比べ細いものです。前照灯は正面下部に設置、正面窓の傾斜角も量産車とは異なります。また、車体横の製造メーカーの銘板は901号機のみローマ字表記の「TOSHIBA」となっており、銘板の取り付け位置も量産車と異なる点が挙げられます。

    2020年5月20日に大宮車両所に入場してから早4年以上が経過し、未だ動きを見せない同機。
    比較的若い電気機関車ですので、廃車は回避して欲しいところです。


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    JR西日本は5月18日、2024年6月19日に実施される予定の第37回株主総会関連資料(招集の通知)を公表しました。
    (※)当連結会計年度末現在の施行中の工事のうち、車両新造工事(新幹線16両・在来線173両)が進行中であることが明らかになりました。
    その他、博多総合車両所・吹田総合車両所のリニューアル工事、大和路線奈良~郡山間の高架化及び新駅設置などが進められていく計画です。

    (※)当連結会計年度:2023年4月1日~2024年3月31日を指す、会計年度末は2024年3月31日


    なお、当連結会計年度中に完成した工事は、車両新造工事(新幹線68両・在来線97両)となっています。
    具体的な車両数については言及されていませんが、昨年度の導入数は以下の通りです。

    ・W7系W23編成、W15編成、W16編成(12両×3編成:36両)
    ・N700S H3編成、H4編成(16両×2編成:32両)
    の計68両。

    ・225系L-11編成~L-14編成(6両×4編成:24両)
    ・227系500番台R-09編成~R-13編成(2両×5編成:10両)
    ・227系500番台L-03編成~L-15編成(3両×15編成:39両)
    ・273系「やくも」Y-1編成~Y-6編成(4両×6編成:24両)
    の計97両。
    と昨年度に出場した車両数と資料に記載された内容が一致します。


    第37回定時株主総会招集ご通知(JR西日本・該当38ページ)


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    山陽本線姫路駅などのホーム上に2両・5両を示す車掌停止位置目標が取り付けられました。
    この2両・5両の停車位置目標は昨年末頃に既に網干駅でみられていましたが、姫路駅の英賀保駅や、はりま勝原駅でも確認された模様です。


    1月20日より瀬戸大橋線の運用拡大に加えR編成の追加導入、L編成の導入、山陽本線姫路・伯備線新見まで運用が拡大した227系500番台「Urara」。


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    本日、国土交通省ならびに同省北陸信越運輸局のニュースリリースにおいて、国土交通大臣が、令和5年10月に施行された改正地域交通法※に基づく城端線・ 氷見線の鉄道事業再構築実施計画について、令和6年2月8日付けで認定が行われました。
    同計画の認定は、改正法施行後、初めての事例となります。

     実施計画では、現在、第一種鉄道事業者としてJR西日本が経営する城端線・氷見線について、計画開始から概ね5年後を目途にあいの風とやま鉄道に事業譲渡することとされています。

    また、事業譲渡前には新型車両の導入や交通系 ICカードへの対応、譲渡後の増便やパターンダイヤ化に向けた改良等が実施される他、譲渡後には高岡駅において両線の直通運転を行うための駅改良等を行うこととされています。

    城端線・氷見線の鉄道事業再構築実施計画の認定について(国土交通省 鉄道局鉄道事業課) 


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    1月17日までにJR西日本の2023年度移動等円滑化計画の概要が更新されました。
    在来線・新幹線の新製車両・駅設備のバリアフリー化等の概要が明らかになり、現状の新製状況などをまとめます。

    【2023年度 移動等円滑化計画 抜粋】
    駅設備
    ・エレベーター整備
    阪和線 東貝塚駅
    草津線 石部駅

    ・昇降式ホーム柵
    山陽本線 西明石5番のりば・6番のりば
    東海道本線 三ノ宮1番のりば

    車両関係
    ・新幹線(新製)
    W7系・N700S

    ・在来線(新製)
    225系・227系・273系


    新製車両 出場実績※2024/1/17現在
    投稿日(2024/1/17)時点で新製された車両の実績をまとめました。
    製造元については以下の様に表記しています。

    (近車)・・・近畿車輛、(近車)・・・川崎車両、(日立)・・・日立製作所、(日車)・・・日本車輌製造

    新幹線
    ・W7系 計36両→W23編成(近車)、W15編成(日立)、W16編成(日立製作所)

    ・N700S 計32両→H3編成(日立)、H4編成(日車)


    在来線
    ・225系 計6両→L11編成(川車)

    ・227系 計22両→R9編成(川車)、R10編成(近車)、R11編成(近車)、R12編成(川車)、R13編成(川車)、L3編成(近車)、L4編成(近車)、L5編成(近車)、L6編成(近車)

    ・273系 計16両→Y1編成(近車)、Y2編成(近車)、Y3編成(近車)、Y4編成(近車)


    移動等円滑化取組計画書(JR西日本)

    今回は新製車両・リニューアル車両の形式についての言及に留まり、具体的な新製数等は触れられませんでした。
    なお、227系は500番台「Urara」とみられ、1月20日には出場済みの22両が追加導入されることが発表されています。

    225系については、現在川崎車両においてL12編成~L14編成の製造が確認されており、201系置き換えに向けた増備がどの程度まで進められるのかポイントとなりそうです。

    【関連記事】
    ・JRグループの計画


    ・関東大手私鉄各社の計画


    【参考】



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