
14日付の乗り物ニュースによると、東急が2026年度にも新造を予定していた田園都市線の車両について、2020系を計23両新製する方針であることが取材記事で明らかになりました。
・事故の経緯
事故は2025年10月5日夜に発生。信号システムの設定条件の不備により、梶が谷駅5番線(引き込み線)の回送列車(東急5000系5101F)が引き込み線に完全に入りきる前に、中央林間発・各駅停車渋谷行に充当されていた東急2020系2135Fと接触し、5101Fが脱線しました。
この事故により、今年3月のダイヤ改正では、一部東京メトロ車の代走運用も確認されています。
今後の流れとして、2027年度中の竣工を目指し、『20両(10両×2編成)を新造した後、損傷した2020系2135編成に組み込む3両(渋谷方先頭車と中間車)を新造』と言及されていて、『2135編成は復旧後、「予備車に充当し、工事工程の維持や異常時の対応などに活用する予定」』である方針が明らかになりました。
大井町線では東急6020系の新造などが計画されており、JR東日本の子会社・総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)で製造が確認されていて、製造実績のある当該箇所での新製が見込まれます。

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