昨日、JR東日本鶴見線205系T14編成2両が郡山総合車両センター構内にある解体線に入線している姿を確認しました。
敷地外の道路から見学することにしました。
まずは常磐線E657系中間車と鶴見線205系T18編成が留置されていました。
T14編成とT18編成は、3月5日に郡山総合車両センターに入場しました。
解体線ではT14編成2両が留置されていました。
見たところ、内装の解体から進められているようで、撮影当時は乗降扉が開いていました。
16日に実施のダイヤ改正では鶴見線でワンマン運転が開始となる他、車両もE131系に統一される予定です。
この他、疎開状況は下記関連記事よりご覧下さい。
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