湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    カテゴリ:JR東海 > 車両の動き(JR東海)

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    本日、レール運搬車9000系が運用開始となりました。
    9000系は商業誌より、今月中旬より運行を開始する予定と言及されていました。
    本日は予讃線方面の列車に充当された模様です。


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    大宮総合車両センターに留置されていた、元JR東日本鶴見線205系T15編成とT17編成について、富士急に向け甲種輸送されました。

    一旦、東大宮操車場方面へ輸送されます。
    後ほど進路を変え、商業誌に記載のあった富士急方面へと譲渡のため甲種輸送が実施される見込みです。
    牽引はJR貨物 新鶴見機関区EF210 152号機が充当されました。



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    JR西日本では特急しらさぎ、サンダーバードの681系や683系について車両間で転用・置き換えが進められています。


    謎の流線形の車両。
    中身は681系であることが言及されていますが、車両の詳細について、どの編成なのかは現時点では不明です。



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    2025年3月15日のダイヤ改正実施より、東海道線の大垣~米原間の定期列車に315系3000番台が充当されている様子がみられました。
    JR西日本との境界駅である米原駅まで遂に定期列車として運用開始となりました。
    昨年からは静岡エリアへの導入が確認されている、315系ですが、日本車輌製造においては新たな車両構体が目撃されていルようです。(目撃情報)


    311系は廃車?
    17日には、311系G3編成とG4編成が連結し、浜松方面へ臨時回送されており、これらの車両については前例などから廃車とみられる動きを見せています。



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    ダイヤ改正前に全編成の運用離脱が確認された、JR東海静岡車両区211系5000番台・6000番台(GG編成)。GG1編成、GG2編成、GG4編成の計3編成に動きがありました。

    どうやら上記3編成については、既に前面幕や編成が一部解結した状態で、これまで解体作業が実施されてきた留置線の方へ移動された模様です。
    ただ現段階では、解体作業を実施する様子はなく横に並べられている状態のように見えます。


    西浜松には、3編成とは別に、4編成8両がJR貨物西浜松駅方面・留置線へと臨時回送されましたが、その後は異様な動きを見せています。
    コキ200などの連結している211系の周りにJR貨物職員をはじめ、千葉県にある串崎車輌(株)の関係者、KEIOのロゴが入ったヘルメットをかぶっている作業員の方が目撃された模様です。

    串崎車輌では新京成の車両の定期修繕作業を受け持つ会社であり、更には、昨年5月の元南海電鉄2200系譲渡車の搬出や銚子電鉄仕様に車体改造を実施しました。その他にも首都圏の鉄道会社を中心に車両改造の実績があります。

    今後、解体作業の重機(ショベルカー)などが再度運ばれてくるのか、注目点となりそうです。


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    同じ形式でありながらも異なる動向をみせている211系。JR東日本とJR東海の211系の2025年度の大まかな動向を総括します。

    【25年度も延命化工事実施へ】
    24年度に本格化してきた延命化工事ですが、25年度も引き続き長野車・高崎車に対し施工される見通しであることが公開済みの労組資料で示されました。

    ・211系当面使用に伴う延命化工事 (高崎車両センター):6編成
    ・211系当面使用に伴う延命化工事 (長野総合車両センター):7編成




    【追加譲渡・噂も…】
    一方、JR東海では315系の導入により廃車・解体となる車両が出てきていた中で、一部が三岐鉄道へ譲渡されました。
    譲渡後は「5000系」として新たに活躍場を移し、今年5月中にも運行を開始する見通しで現在も改造工事が進められています。

    現在も残存している5000番台・6000番台のGG編成については、JR貨物の貨車に繋がれたり、南海電鉄車両の銚子電鉄車両譲渡に携わった京王グループ会社の関係者が視察に来るなど、新たに新天地へ譲渡されるのではないかとの噂が広まっています。


    東西で分かつ動向に今後も注目していきます。

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    【【延命・代替】25年度も東の211系は延命化実施へ・JR東海は追加譲渡の可能性も】の続きを読む

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    阪神電鉄は3月3日、開業120周年事業の一環として、急行・特急用8000系について、2015年以前リニューアル前の「赤胴車」のデザインに変更することを発表しました。
    塗装変更は同形式の全19編成が対象となり、第一編成目は8215F(今年5月下旬頃運行開始予定)を皮切りに3~4年をかけて順次施工するとしています。

    今回の復刻は「赤胴車」復活の要望が多かった模様です。その上、社内で検討を重ねた結果だといいます。
    1車両だけではなく、全19編成が対象・3~4年がかけられて順次施工される見通しです。

    全車両復刻といえば、JR東日本185系の例がありますが、リニューアルされた車両が在籍しているとはいえ、5001形5025編成が引退した今となっては、最古の車両で1984年から40数年を迎えます。
    復刻車の登場が楽しみですね。


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    DJ鉄道ダイヤ情報4月号によると、本日3日より、JR西日本播但線5601M~5612M(土休日:5601M~5610M)において、「網干221系6両」の運用から、「網干221系または223系6両編成」に定期列車の充当車両変更が実施されます。


    網干総合車両所221系は、2024年3月15日に東海道線(JR京都線・JR神戸線)との直通運転を終了することが、同車で運用されている列車の車内放送されている様子が確認されました。その後は、播但線の運用を続けており、B14編成とB15編成が残存しています。

    今回の定期列車組成変更では、221系6両編成の運用は引き続き継続となる可能性は残しつつ、一部車両の撤退も考えられます。
    網干221系は過去に吹田総合車両所京都支所、奈良支所などの転属が実施されていますが、転属となった場合には可能性の一つとして奈良支所201系を置き換えることも想定されます。ダイヤ改正を含め今後の動きに注意が必要となりそうです。

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    静岡車両区211系5000番台・6000番台(GG編成)の4編成8両がJR貨物西浜松駅方面・留置線へと臨時回送されましたが、その後は異様な動きを見せています。


    本日の午前中に、コキ200などの連結している211系の周りにJR貨物職員をはじめ、千葉県にある串崎車輌(株)の関係者、KEIOのロゴが入ったヘルメットをかぶっている作業員の方が目撃された模様です。
    串崎車輌では新京成の車両の定期修繕作業を受け持つ会社であり、更には、昨年5月の元南海電鉄2200系譲渡車の搬出や銚子電鉄仕様に車体改造を実施しました。その他にも首都圏の鉄道会社を中心に車両改造の実績があります。

    今回、複数の改造施工の関連事業者が目撃されていること、これまでの解体とは大分異なっていることを踏まえると、俄然、車両譲渡の可能性・信憑性が出てきたかもしれませんね。



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    本日、静岡車両区211系5000番台・6000番台(GG編成)の4編成8両がJR貨物西浜松駅方面・留置線へと臨時回送されました。除籍となると静岡車両区に残置されていた211系は全編成消滅、JR東海からも廃形式となる見通しです。


    SBS/静岡放送などの報道記事によると、『引退した車両は三重県の鉄道会社に譲渡されることが決まっています。』と言及されている他、西浜松においても、211系GG編成の姿が数編成残っているようです。



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