
東京メトロは、2026年度下期に、東京メトロが保有する車両に線路設備モニタリング装置を、自社の車両に初めて搭載し、東西線での運用を開始する予定であることが言及されました。
同社は、鉄道の安全を支える取り組みを利用者に身近に感じてもらえるよう、線路設備モニタリング装置を搭載した車両を「ぱとれーる」と命名したと発表しました。
2024年度~2026年度の鉄道関係物品の主な政府調達(一般競争入札)予定について公表しました。東西線の15000系にモニタリング装置が搭載されることが明らかになったほか、半蔵門線08系の大規模改修工事、丸ノ内線ミリ波送信制御器・ミリ波送信器設置他が言及されました。
【東西線の15000系にモニタリング装置へ】
2024年度に軌道変位モニタリング装置と軌道部材モニタリング装置を各1セットずつ購入する予定で、『東京メトロ15000系車両の床下に搭載するものとする。』と言及されました。
鉄道4社(小田急電鉄・東急電鉄・東京メトロ・JR 東日本)と株式会社日本線路技術(以下「NSG」)は、将来の生産年齢人口の減少を見据えて線路設備モニタリング装置を導入することが発表されていますが、東西線は線路設備モニタリング装置の運用エリア対象外の路線となっています。
【半蔵門線08系6編成 大規模改修工事】
商業誌により、2025年度より大規模改修工事(B修繕)が実施される予定の半蔵門線08系ですが、6編成分の脱線検知装置や補助電機装置といった機器類の公告も明らかになっています。
その他にも、分岐器やレール、軌道モーターカー(工務部用)などの公告も言及されました。
2024年度~2026年度 東京地下鉄株式会社における鉄道関係物品の主な政府調達(一般競争入札)予定について(東京メトロ)

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