湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    カテゴリ: 小田急電鉄

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    2022年10月4日、小田急電鉄大野総合車両所内に留置されていた1000形1058×4(1058F)について、車両の部品撤去作業が始まりました。

    小田急1000形未更新車の中で廃車が進む中、未更新車の中で最後の1編成となった1058×4。

    2022年9月28日に最終の定期運用が終了し、同年10月3日に大野総合車両所に向け回送されました。

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    昨日~今日にかけて同所内の89番線に入換された1058×4ですが、私が観察した正午頃には既に車両の屋根部分のクーラー設備等が撤去されていました。

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    (画像の明るさを調整しているため若干画像が粗いですがご了承ください。)

    屋根部分の部品の他にも、行先表示幕や種別幕といった部品についても撤去されたように見えます。
    他編成の動きを踏まえると1058Fについては、廃車・解体のための撤去作業と推測されます。

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    1058Fの隣には、2021年5月27日付で廃車となった1062Fが留置されていました。
    1062Fは車籍上廃車となっているため、1000形未更新車の中で唯一、車籍が残っている1058Fの廃車をもって、1000形の"未更新車"が車籍上の全廃に、1000形の中で赤いレーティッシュカラーの車両が消滅することになります。

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    小田急電鉄(小田急)では、通勤型車両1000形に続き3000形のリニューアル改造が進められています。
    2022年6月30付の移動等円滑化取組計画書で新たな項目も見られたので、以前公表されたものも含めまとめたいと思います。

    リニューアル改造】
    各ニュースリリースで公式発表された項目をまとめます。(赤太字が更新された情報。)

    ①制御装置の更新
    ②オイルフリーコンプレッサーの更新
    ③車両毎に車いす・ベビーカ―スペースの設置
    ④ドアチャイム/開閉ランプの改修
    ⑤車内LCDディスプレイ(2画面)設置
    ⑥車外行先種別表示装置(フルカラーLED)設置等


    ※⑥以下は、以前目撃されたリニューアル改造途中の車両(3265×6・3265F)から読み取れる項目をまとめています。

    ⑦前照灯、尾灯類の交換(ハロゲン→LEDタイプに変更?)
    ⑧「車両番号」が車端部上部に追加
    ニュースリリースに掲載されている項目以外にも、更新内容が複数確認されましたので、上記以外にも更新予定の項目がある可能性があります。

    「3000形リニューアル改造工事」の入場から8ヶ月経った3265×6(3265F)ですが、未だ出場される様子はなく、現時点でも改造工事が進められているものとみられます。
    まだまだ、先の見えない中ですが、リニューアル化後の3000形の走行シーンが待ち遠しいです。

    【関連記事】

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    小田急では、通勤型車両の3000形のリニューアル改造が進められています。
    初陣として、昨年12月頃に大野総合車両所に入場した3265×6(3265F)の改造が始まり、改造内容が徐々に明らかになっています。

    【3265×6のリニューアル改造(暫定)】
    ここで3000形3265×6(3265F)の現状のリニューアル改造の内容についてまとめます。
    著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています。
    なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。

    リニューアル改造メニューは、床下機器類、前照灯・尾灯類、連結器の交換をはじめ、車番位置の変更、内装リニューアル等、多岐にわたります。

    ①床下機器類 交換
    床下をみると、三菱製のVVVFインバータに機器が更新されています。
    『省エネルギー化が図られる制御装置の搭載やオイルフリーコンプレッサーへの更新等により、環境面に一層配慮した車両になります。

    ②前照灯、尾灯類が交換
    リニューアル前と後では、前照灯と尾灯類が交換されているのが確認されています。
    入場前は前照灯はハロゲンランプでしたが、画像を見る限り、LEDタイプに変更された模様です。

    ③電気連結器が撤去
    新宿方のクハ3265号車の電気連結器が撤去されていて、密着型連結器のみの搭載となりました。電連撤去に合わせ、排障器も変更されています。
    電気連結器の撤去で、6+4の分割併合運用には入らず、運用も限定的なものとなりそうですね。

    ④車番位置の変更
    車両番号が従来の車両下部に加え、車端部上部にも車両番号が追加されました。
    追加された車両番号の字体は従来型から5000形のような「ヒラギノ角ゴシック体(系統)」に変更が確認されました。
    駅ホームドア設置に伴い、視認性をより高めるための措置とみられます。
    このような動きは、他社線ですが京急電鉄の車両でも実施されています。

    ⑤内装のリニューアルも実施
    現段階では、内装について目撃情報はありません。
    なお、設備投資計画の発表によれば、各車両に車いす・ベビーカースペースを1箇所設けられる見込みで若干の変化が見られそうです。

    ⑥帯色変更
    3265×6(3265F)の帯色は元々、「ロイヤルブルー」でしたが、現状では「インペリアルブルー」に変更されています。

    【リニューアルは3編成】
    2022年度の鉄道事業設備投資計画では、6両編成の車両を3編成リニューアルされる計画です。

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    本日未明にかけて、小田急線5000系の第4編成目にあたる5054×10が総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所を出場しました。
    今年度の製造予定編成数に達し、今回が今年度最後の出場となります。(計画変更で2020年度製造数が減少したため。)
    J-TRECで製造された車両には、とても細かいところに変化が現れたそうですが、それはまた後ほど。

    願わくは、甲種輸送がありますが平日は基本的に撮影には行けないので、他のブログをやっている方やツイッターを通じて見ていきたいと思います。

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    小田急電鉄は14日、箱根登山鉄道線が全線で運転再開を記念して、8月1日(土)~8月31日(月)の間、箱根登山線内(小田原~箱根湯本間)で走行する「赤い1000形車両」を小田急線内で運転する事を発表しました。
    対象は小田急小田原線、そして江ノ島線・多摩線にも入線するようです。

    箱根登山鉄道の1000形は主に新宿方面の車体に連結される見通しです。
    また、特急ロマンスカーGSE等のBGM「HAKONECTION(ハコネクション)」を日中時間帯、新宿駅停車中や走行中に放送され、大いに全線が復活を感じることができそうですね。

    5000形の導入も進んでいますし、GSEなどにも撮りたいので、久々に訪れたいと思います。楽しみですね。





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    こんばんは。
    本日、兵庫県にある川崎重工神戸工場より、小田急通勤車両として4000形以来の新型車両の新5000形(旧5000形と区別するために「新」を付記してます。)の第一編成トップナンバー車の5051Fの10両編成のうち6両編成が出場し、神戸ターミナル駅まで甲種輸送されていることが判明しました。

    どうやら輸送は2回に分けて行われるようで、残りの4両編成の車体は同ターミナル駅で連結して甲種輸送が明日行われる予定となっています。

    実車をSNSで拝見しましたが、プレスリリースのイメージ画像よりも丸みを帯びており(ヘッドライト・尾灯をつけていないせいか)、一瞬外国向けの車両にも見えたり見えなかったり。

    これまで首都圏の新型車両を見てみるとやっぱり、新5000形はまた違った顔を見せているような気がします。
    これからの活躍に期待したいですね。

    リアルタイムhttps://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%E6%96%B05000%E5%BD%A2&fr=top_ga1_sa&ei=UTF-8

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    こんばんは。平成の終わり、令和へ元号が変わる時間まで残り4時間となりました。
    どんな時代になるのか、楽しみです。

    さて、小田急電鉄(以下:小田急)は4/26(金)に新5000形を導入すると同時に、2019年度の設備投資計画も発表しました。2019年度は総額327億円の設備投資が実施されます。




    1.設備面(駅改装工事・ホームドアなど)

    参宮橋駅、下北沢駅、向ヶ丘遊園駅、片瀬江ノ島駅等の駅舎の改良工事を実施。

    さらに、代々木上原駅(1、4番ホーム)、東北沢駅、世田谷代田駅、梅ヶ丘駅にホームドアを設置し、今年度中に使用開始する予定。


    2.車両面(新型車両・車両リニューアルなど)

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    新型通勤車両新5000形を2019年度は10両編成×1編成導入。
    タイミング次第では「令和元年」のうちに登場するかもしれません。

    加えて特急ロマンスカーEXE(30000形)1編成をEXEαにリニューアル改造を施工する他、通勤車両1000形2編成のリニューアルも施工されます。




    【他社の設備投資計画(2019年度)】
    ①JR東日本の設備投資計画まとめ(http://tokaidoline231.livedoor.blog/archives/17333092.html
    ②相模鉄道の設備投資計画まとめ(http://tokaidoline231.livedoor.blog/archives/17349512.html

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    こんにちは。当ブログへのご訪問ありがとうございます。
    小田急電鉄は4月26日(金)、新型通勤車両の新5000形(※旧5000形と区別するために新5000形とあらわしています。)を2019年度に導入すると発表しました。
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    <新型車両のコンセプト>

    「より広く、より快適に」をキーワードに、車内空間の広さ、明るさ、安心感、優しさを追求したデザイン。

    外観は先頭部を流線型とすることでスピード感を強調しています。
    また、混雑緩和を図るため、拡幅車体を採用して車内スペースを広く確保し、さらに、室内は車両間の仕切り扉や荷棚に大型ガラスを用いて明るさと開放感のある空間となっております。


    <新5000形のここがポイント!!>
    小田急では初の車内防犯カメラを設置し、空気清浄機や車いすスペース1か所が設置されます。車両の異常な動きを検知した場合に、自動的に列車を緊急停止させることで、被害の拡大を防ぐ装置も搭載されます。

    新5000形は川崎重工業と総合車両製作所でそれぞれ製造され、2019年度中に10両編成1本、2020年度中に10両編成×5本の計60両を導入予定です。


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    こんばんは。
    小田急電鉄は1日、2018年3月から代々木上原~登戸間の複々線を全面活用した新ダイヤによる輸送を開始すると発表しました。小田急の長年の計画であった小田原線(代々木上原~登戸間)の複々線化が今回で完了し、"白紙改正"と呼ばれる大規模なダイヤ改編が行われます。
    当該発表のプレスリリース内では様々なポイントがありましたが本日は割愛し、小田急線⇔千代田線直通列車に限ってみていきたいと思います。

    プレスリリースを見ていくと、P18項のところに、「小田急多摩線⇔東京メトロ千代田線直通の「多摩急行」、「急行」の運転を取りやめる旨が記述されていました。

    今回打ち出された2018年3月のダイヤ改正の中で、千代田線と小田急の直通列車に限ってポイントをまとめると、
    1. 多摩線⇔千代田線直通列車の廃止
    2. 千代田線直通列車は向ケ丘遊園・成城学園前で基本的に折り返し、種別「準急」の新設。
      向ヶ丘遊園⇔千代田線直通列車・・・毎時上下3本ずつ新設し、土休日はさらに成城学園前⇔千代田線直通列車を毎時上下3本ずつ増設。合計で上下6本ずつ運転。
    3. 千代田線直通列車に種別「通勤準急」を新設。(平日朝・上り列車)
      (本厚木~登戸間各駅と成城学園前・経堂・下北沢・代々木上原各駅に停車)
    となります。
    小田急が今回発表したプレスリリースのURL(http://www.odakyu.jp/program/info/data.info/8701_5820170_.pdf
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    そもそも「多摩急行」は、2002年3月23日のダイヤ改正に登場しました。
    千代田線乗り入れの主たる目的「多摩ニュータウン地区と都心地域との連絡路線」でしたが、小田急電鉄が所要時間や乗り換えの利便性などで圧倒的に不利で京王電鉄に対抗する形となっているそうです。

    もともと小田急⇔千代田線直通列車(多摩急行)は、小田急車orメトロ車が充当されていてJR車は充当されていませんでした。
    しかし2016年3月ダイヤ改正以降からは、JR東日本・東京メトロ・小田急の3社間直通運転が開始されました。
    今まで綾瀬駅までしか乗り入れしていなかった、小田急4000形が取手駅・我孫子駅まで、JR東日本の常磐緩行線向けE233系2000番台も小田急本厚木駅(回送で伊勢原駅)までの乗り入れがそれぞれ始まりました。E233系2000番台も「多摩急行」「急行」に充当されるなど徐々に活躍の場を広げました。
    (ちなみに、千代田線16000系はもともと2016年ダイヤ改正以前に多摩線・JR線などにも直通運転をしてます。)


    僅か直通運転が開始されてから2度目となるダイヤ改正で、小田急線⇔千代田線直通列車の運行区間短縮が発表になりました。
    E233系2000番台の種別表示「多摩急行」「急行」の表示も向ヶ丘遊園以西ではほぼ見られなくなるといいて良いと思います。記録する方は時間がある内にお早めに。

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