今年度新1000形4両編成4本のほか、新たに2両編成×4編成の計24両を代替新造すること、そして新たな防犯カメラを2026年度末までに全車両に導入、車体更新などが盛り込まれました。

今回新たに導入される予定の2両編成について"今後の輸送需要に見合った効率的かつフレキシブルな車両編成ができるよう"とし、京成3200形のように柔軟性を持たせるという意味での導入となりそうです。
導入予定の車両も、側面はラッピングに回帰することが明らかになっています。ラッピングになった理由について、鉄道コムの取材記事によると『環境負荷を考慮したことが理由だそうで、塗装時に使用するシンナーなどの影響をふまえた結果、以前の1000形のように、ラッピングへと戻す形』とした模様です。
車両は「841-1」の文字が確認されています。今回の代替新造という点からも、既存の1500形の廃車が再び実施される可能性もありそうです。
京急では2002年の登場以来、塗装や設備の仕様の違いが幾度となく実施されていますが、関西の近鉄の様に車両仕様別に形式を分けるのではなく、一貫して同形式で細かく分類されているようです。
この他、設備投資計画では、1000形20両(8両×1編成、4両×3編成)に対して車両更新工事の他、 品川駅付近連続立体交差事業の推進、ホームドア設置工事の推進、羽田空港第1・第2ターミナル駅引上線新設工事、泉岳寺駅改良工事などが盛り込まれました。

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