湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    カテゴリ: JR西日本

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    11月21日発売の商業誌によると、網干総合車両所宮原支所で留置が続いていて、大井川鐡道に譲渡された、元JR西日本北びわこ号客車12系5両とサロンカーなにわ1両について7月に除籍されていたことを確認しました。



    宮原支所12系5両
    12系5両(オハ12 341,345,346、スハフ12 129,155)については、7月19日付での廃車が確認されました。
    12系5両は今年7月17日に反射板が設置の上、JR貨物西浜松駅行きの回送票が目撃。その後、18日に甲種輸送が宮原操車場→西浜松間で実施されました。
    その後、各種本線試運転が実施された後、11月16日より営業運行を開始しています。


    サロンカーなにわ14系1両
    宮原支所内に残留していた、「サロンカーなにわ」客車のスロフ14 703については、7月1日付での廃車が確認されています。

    サロンカーなにわの客車については、6月21日、大阪~岡山間で運行された「晴れの国おかやま号」運行後において、テールマークなどの取り外し、一部車両の入換作業が確認されています。
    その後、同月23日網干総合車両所宮原支所の14系「サロンカーなにわ」の中間車5両が向日町まで輸送、吹田総合車両所本所に入場しました。
    また、25日~27日にかけては、展望車(スロフ14 704)1両が後藤総合車両所本所に配給輸送・入場していました。
    7月2日付の共同通信社や毎日新聞などの報道によると、JR西日本への取材で引退したことが判明したとし、今後の活用については未定であることが報じられましたが、廃車となった形です。

    「サロンカーなにわ」で使用されている14系700番台ですが、中間車5両(2号車:オロ14 706、3号車:オロ14 707、4号車:オロ14 708、5号車:オロ14 709、6号車:オロ14 710)とスロフ14 704が配給日後に除籍(書類上の廃車)となっていました。

    これとは別に、JR東日本尾久車両センターに保留されていたE26系12両、カヤ27 501が除籍が確認されており、令和の時代まで活躍していた客車列車も、JR九州や東武鉄道、秩父鉄道など減少を辿る一方となっています。


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    ・DJダイヤ情報 2025年12月号
    https://www.kotsu.co.jp/products/details/016861.html

    【【宮原支所】12系5両と最後のサロンカーなにわ客車が全て除籍】の続きを読む

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    17日、下関総合車両所岡山電車支所113系B-08編成とB-16編成の8両が幡生方面に臨時回送されました。車両動向や座席リネンが残存している状況から、下関総合車両所への廃車のための臨時回送(送り込み)とみられます。
    これで、下関車両所岡山電車支所からは113系の配置、111系に連結されていた「クハ111形」をはじめ、「モハ112形」、「モハ113形」も同時に形式消滅となる見通しです。

    臨時回送に際し、歴代の塗装をあしらった特製の紙が掲出されている他、「惜別 113系」「感謝 113系」「感謝 111系」の特製の幕が貼られた状態での粋な演出で回送となりました。



    12日には227系500番台Uraraが定期運行として初めて、岡山側より赤穂線に入線している様子が確認されており、15日には伯備線新見~新郷間でも導入されています。


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    本日、天浜線(天竜浜名湖鉄道)フェスタにおいて、導入予定の新型電気式気動車GreenDECの模型や詳細が記載された展示が確認されました。

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    天浜線の新型電気気動車は「THG100形」となる見通しで、既に川崎車両では「THG101」たる車両筐体が確認されており、既に天竜浜名湖鉄道の社章の貼付もされているようです。


    【留意点・注意点など】
    ※「生産が予測されている時期」=「導入時期」とは異なる可能性があり、掲載されていた情報については情勢次第では変化する場合がございます。また、確認された上記路線以外の導入の可能性もありますので留意する必要があります。


    <<免責事項>>
    当記事の内容、情報は正確性を重視して掲載しておりますが、情報が古くなったり、誤情報が入っていたりする可能性もあります。必ずしも正確性を保証するものではありません。また、当ブログ記事で紹介しているリンク先のWebサイト上で提供される情報、サービスに関しましても一切の責任は負いかねます。 当記事をご利用いただいている方が当記事に含まれる情報もしくは内容をご利用されたことで直接・間接的に生じた損失に関し一切責任を負うものではありません。


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    【【発表】天浜線新型気動車「THG100形」の詳細が明らかに】の続きを読む

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    JR西日本では、京阪神エリアに225系100番台などが導入され一旦、車両の代替については落ち着きを見せたかと思いきや、今後も動きは進みそうです。
    2026年度に225系や227系、特急やくも用の273系の生産予測されていたことが明らかになりました。
    一般社団法人日本鉄道車輌工業会が発刊した『鉄道車両工業』という業界雑誌においては、『2026年度は、(前略)、JR西日本の227系・225系・273系など(後略)が生産されると予測している』との文言が確認されました。


    225系,227系
    アーバンネットワーク(京阪神地区)の主力車両として225系の他、227系についても生産が予測されているようです。
    225系100番台については、2024年までに網干総合車両所にL編成が増備されたことにより、神戸線・京都線などの運用から221系が撤退するなど当時は話題となりました。
    また、225系の「A-SEAT」完全新造車・700番台登場により、列車増発などの施策なども実施されてきました。
    京阪エリアでは特に、阪急電鉄の「PRiVACE」や、京阪電鉄の「プレミアムカー」の連結、阪神電鉄なども、2027年春頃新型急行車両3000系導入を皮切りに有料座席指定車両の導入例が相次いでいます。

    なお、2024年4月末に公開された、JR西日本の中期経営計画2025のアップデート版によると、『座席サービスの拡大(Aシート追加投入)』や『車両更新の早期化による 安全性・快適性の向上』などの追加文言が確認されました。これについて日本経済新聞社の取材記事によると、2028年3月期までに、新幹線や京阪神地区の老朽車両の更新を前倒しであることなどが言及されています。
    225系の初期車は早登場から今年で15年を迎えますが、JR東日本E233系のようにまだまだ増備されることとなるとどの程度まで増えるのか非常に気になる点であります。

    227系は現在、岡山・備前エリア用の227系500番台「Urara」の増備が進められており、11月15日時点で、2両編成のR編成が30本、3両編成のL編成が41本まで落成が確認されています。
    落成後も未だ製造元の近畿車輛製造において、車両の筐体が確認されており増備は進みそうです。
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    (山陽本線に導入予定の227系「Kizashi」イメージ@ニュースリリース)
    また、先月30日には山陽本線(山口エリア)向けの227系をベースとした新型車両「Kizashi」が2026年以降に、2両3編成、3両6編成の計24両を導入する見通しです。
    岡山エリアや山口エリアの227系については、幾度となく追加導入のニュースリリースを発表していますが、(多少の配置減を含めても)旧型車両の置き換えの全数には未だ達しておらず、仮に統一を図るならば、2026年以降も製造される可能性は否定できなさそうです。


    273系
    山陽本線~伯備線~山陰本線の岡山駅~出雲市駅を結ぶ、特急「やくも」号。381系の代替として、2024年4月6日より、新型273系が導入されました。その後も増備を続けていましたが、最終的に「381系代替当初の車両数>273系新製数」となっており、結果として4両編成×11両の計44両が導入されました。
    また、JR西日本は6月11日付で2025年度の移動等円滑化計画を発表しそのニュースリリースにおいて「273系」の記載がある一方、今年度の生産予測は確認されていません。
    JR東海のように昨今の「インバウンド」の影響で車両を追加投入するケースがありますが、これまでの計画から何らかの変更があったのかなど気になる点が出てきており、今後もどの程度増備されるのかなど注目していきたいところです。

    この他JR西日本では気動車について『2026年度はJR西日本などで66両程度の生産を予測』しているとの文言が確認さており、2026年度も車両の生産が予測されていることから、電車だけではなく、気動車についても車両更新の流れは止まることなく継続していく見込みです。


    【留意点・注意点など】
    ※「生産が予測されている時期」=「導入時期」とは異なる可能性があり、掲載されていた情報については情勢次第では変化する場合がございます。また、確認された上記路線以外の導入の可能性もありますので留意する必要があります。


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    ※出典元については以下とおりです。
    一般社団法人日本鉄道車輌工業会企画部 (2025).  鉄道車両の生産動態と需要予測.  鉄道車両工業 526, 19-39.(p19) 

    鉄道車両工業, 日本鉄道車輛工業会, 1971-. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000015641
    【【JR西日本】225系,227系再び増備へ・特急やくも273系など生産予測も】の続きを読む

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    JR西日本では、特に岡山エリアや山口エリアなど一部のキハ40系列のについては「再延命化工事」の施工が確認されており、JR東日本やJR北海道の廃車・代替方針とは真逆の動向を見せています。

    先の後藤総合車両所の公開では伝聞の形に留意しつつ、「再延命化」について施工から10年程度の使用が見込まれていること、対象車両や対象数など具体的な数値は不明なものの、今後も4・5年かけて再延命化工事が施工される見通しであることが言及されていた模様です。(参考ポスト
    今月11日には、国内初の100%次世代バイオディーゼル燃料による営業列車をキハ40系列に搭載し、岡山エリアにて運行開始した他、DEC700形など電気式気動車や水素を活用した燃料車両を2030年代早期に営業運転開始させる方針ではありますが、特に後者の電気式気動車・水素燃料車両JR西日本一般形の気動車の具体的な車両代替についての発表には至っていません。

    こんな中、一般社団法人日本鉄道車輌工業会が発刊した『鉄道車両工業』という業界雑誌において、気動車について『2026年度はJR西日本などで66両程度の生産を予測』しているとの文言が確認されました。
    あくまで生産予測であり、製造される時期と異なる可能性に留意しつつ、この生産予測から少なくとも一定程度の一般形気動車について、車両更新される可能性が示唆されていることが考えられます。
    最も、この66両は「気動車」という括りであるため、全てが「一般形気動車」を代替する…のみならず、先日発表されたJR西日本の事業用「電気式気動車」や、城端線・氷見線に導入予定の「ハイブリッド気動車」なども数に含まれている可能性も0ではないのでしょうか。

    JR四国でもローカル線区に向け新型ハイブリッド導入が発表された他、JR九州でもYC1系蓄電池搭載型ディーゼルエレクトリック車両が導入されています。
    JRグループのみならず、各地の地方会社路線でも、車両代替に際し「電気式気動車」などを採用するケースが増えてきており、川崎車両の新たなモデル「Green DEC」を基に天竜浜名湖鉄道、甘木鉄道、のと鉄道などへの導入が公表されています。
    全国的にも軽油を燃料とした車両については順次代替が今後進んでいくものと思われます。

    話を戻して、JR西日本の中でももしかしたら「再延命化」が施工される車両とされない車両と違う動向を見せることも十分に想定されますので、目が離せない状況が続きそうです。

    【留意点・注意点など】
    ※「生産が予測されている時期」=「導入時期」とは異なる可能性があり、掲載されていた情報については情勢次第では変化する場合がございます。また、確認された上記路線以外の導入の可能性もありますので留意する必要があります。


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    一般社団法人日本鉄道車輌工業会企画部 (2025).  鉄道車両の生産動態と需要予測.  鉄道車両工業 526, 19-39.(p26) 

    鉄道車両工業, 日本鉄道車輛工業会, 1971-. https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000015641

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    えちごトキめき鉄道(元JR西日本車)の455系・413系「観光急行」について、「国鉄急行色」から「新北陸色」に塗装変更をすると発表されました。

    「交直流急行色」については、来年1月12日をもって運行を終了。白地にブルーの「新北陸色」へ装いを変え、2026年3月中旬頃より運行を再開する予定です。



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    JR東日本長野支社は7日、長野総合車両センター211系6両編成車両について、「横須賀色」(通称:スカ色)のラッピングを、キハ110系には「秋田リレー号色」を復刻すると発表しました。
    長野総合車両センターではそれぞれの車両のお披露目を兼ねた撮影会が実施される見通しです。
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    (211系横須賀色・イメージ@プレスリリース発表より)

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    (キハ110系特急秋田リレー号・イメージ@プレスリリース発表より)

    特急「秋田リレー号」塗色のキハ110系については、2025年12月後半より、信越本線長野駅~飯山線~上越線長岡駅間、横須賀色の211系については2026年1月後半より、信越本線長野駅~中央本線立川駅間においてそれぞれ定期列車の一部として使用される見通しです。

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    JR東日本は首都圏在来線で終夜運転を実施、JR西日本では臨時列車を運行すると発表しました。各社の運転計画についてみていきます。

    【JR東日本】
    JR東日本では、2024年12月31日(火)~2025年1月1日(水・祝)に終夜運転をする対象路線(7路線の運転時間帯、運転間隔)は以下の通りです。
    ・山手線:1:00~5:00頃、約15分間隔
    ・京浜東北・根岸線:桜木町~大宮間(1:00~4:00頃、約15~50分間隔)
    ・中央・総武線各駅停車:三鷹~千葉間(0:30~5:00頃、中野~西船橋間は約10~50分間隔)
    ・中央線快速:三鷹~高尾間(0:30~4:30頃、約30~110分間隔)
    ・横須賀線横浜~逗子間(1:00~5:00頃、約80分間隔)
    ・青梅線:立川~御嶽間(上下各2本、宮ノ平~沢井間は通過)
    ・総武本線,成田線:千葉~成田間(千葉発 1:20、3:15 成田発 2:10、3:54 ※東千葉駅は通過)


    【JR西日本】
    JR西日本は終夜運転は実施せず、京阪神エリアの一部路線で、大晦日の終電以降に臨時列車を運転すると発表しました。
    対象線区は以下の通りです。
    ・大阪環状線、JRゆめ咲線・桜島線:約10分間隔)
    ・万葉まほろば線・桜井線:約40分間隔
    の3路線でいずれも3時ごろまでの運行となる見通しです。

    昨年2024年大晦日~2025年元旦にかけての臨時列車の運行が、JR神戸線~JR京都線や大和路線など主要路線でありましたが、今年は実施せず、運転規模が縮小となる見通しです。

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    4日、下関総合車両所岡山電車支所115系A-03編成が下関方面に臨時回送されました。車両動向や座席リネンが残存している状況から、下関総合車両所本所(幡生)への廃車のための臨時回送(送り込み)とみられます。
    A-03編成は、1日に岡山電車支所内で開催された『ありがとう113系直流近郊型電車115系と最後の並び展示・見学会』において展示されていた車両の一つです。

    https://x.com/mukin4go/status/1985537109114175586

    12日には227系500番台Uraraが定期運行として初めて、岡山側より赤穂線に入線している様子が確認されており、15日には伯備線新見~新郷間でも導入されています。


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    えちごトキめき鉄道(元JR西日本車)の455系・413系「観光急行」について、「国鉄急行色」から塗装変更を検討している旨の公表があったとの情報が公開されています。
    過去に「北陸色」「旧北陸色」を纏ったことのある455系ですが、果たして塗装変更となってしまうのか、今後の発表などに注目です。

    https://x.com/Yamabiko_1243/status/1984455334552092700



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