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「Shonan-color train-blog」へようこそ。 JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社も含め、撮影記や個人的に気になるニュースなどをお届けしています。

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    カテゴリ: JR貨物

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    本日9/4未明に東急3000系の増結用の中間車両6両(2両×3編成分)がJ-TREC横浜を出場し、その姿を現しました。今回新造された中間車両6両の内外装について見て行きたいと思います。

    【車両全体】
    まずは、新造された中間車両の全体像を神武寺駅側から撮影。
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    今回出場した増結用の中間車は、逗子方面から順に「3513号車,3413号車,3511号車,3411号車,3501号車,3401号車」の計6両でした。
    いずれの車両も、既に3001F,3011F,3013Fの4号車(デハ3400形)と5号車(サハ3500形)と同じ車体番号で重複している状態です。

    (参考)
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    黄色塗りは、今回・今後出場する予定の車両の番号が重複してしまう可能性があることを示しています。
    過去の例を見ると、車両の車体番号の改番作業がほぼ間違いなく行われそうですね。

    【車両側面】
    車両側面(一部)の外観です。
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    号車番号・車両番号は、前述で触れた5000系列・6000系などの書体となっていることが一目瞭然です。既存車と新造車の一番の区別が出来そうですね。
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    東急の社紋[TOKYU RAILWAYS]もパチリ。
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    ドア周り、行先表示機・エアコンも。
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    写真から行先表示機は、従来車の3色LEDタイプの形状と異なり、フルカラータイプである可能性が高いと思います。
    実際に点灯しているわけではないので、あくまでも推測の範囲ですが、5080系が3色LEDタイプの表示からフルカラー化されたように、3000系も同様の仕様を選んだのでしょうか。
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    車内の様子は上記の写真では見づらいですが、目視で見た限り、座席含め従来車とほぼ一緒だったような気がしました。

    雨も降ってきそうだったので、観察はこれにて終了。
    現在は京急逗子線神武寺駅の側線に留置されており、後日長津田へ甲種輸送される見通しです。

    今回草が生い茂り、足回りが撮影しづらい状態でしたので、スケジュールが調整できれば甲種輸送される当日にでも観察していきたい所です。

    ※コメント欄では甲種輸送の問い合わせは受け付けておりません。また関係各所に問い合わせをすることもお断りいたします。

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    【こちらの記事もぜひ!】

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    JR東日本仙台支社では、一般形交流電車719系の置き換え車両として、新型車両E721系1000番台(4両固定)が2016年11月~2017年3月にかけて19編成76両導入されました。
    その際の新製車両の甲種輸送を毎度おなじみ逗子駅で、そして今回は沿線での様子も交えながらご紹介していきたいと思います。

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    神武寺→逗子、逗子→新鶴見(信)までは、DE10 1662号機が充当されました。
    2017年2月頃に撮影したため、車体下回りが陰に覆われてしまっている部分が残念ですが、少ない停車時間の中で取れたのでまぁ良いかなと思いました。

    車両細部(外装)を見て行きたいと思います。
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    床下の機器類や車内は"ほぼ"0番台を踏襲していますが、ボックスシートのバックパネル色の変更・LED照明の採用など変更点が多々あるようです。
    車体帯の色が、0番台では「赤色&緑色」の組み合わせから、1000番台では「桃色(ピンク)&緑色」の組み合わせに変更されているのも一目瞭然です。
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    中間車両(モハE721形・サハE721形)は新津事業所で製造された後、横浜事業所へ一旦甲種輸送され、横浜事業所内で製造したクモハ・クハに組み込み、所属先へ甲種輸送するといった動きを見せました。

    これらの動きは、横須賀・総武快ぐり速線用のE235系1000番台のグリーン車(G車)輸送とよく似ていますよね。(横浜事業所でG車を製造→新津事業所へ一旦、甲種輸送→編成を組み、鎌倉車両センターへ配給輸送)
    中間車両の輸送は上記例の他にも、一時期ですが都営新宿線10-300形にも見られた記録(他サイト様リンク)が残っています。
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    クハE720-1017からも。
    見た目ですが、やはり帯色が一色でも変わると、当時は大分やわらかい感じに見受けられた気がしたと思います。
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    二度と交わることのない、逗子駅の駅名標(旧)と一緒に。
    最後はやっぱり駅名標と電車(一部)とのコラボレーションで〆に。と思いましたが、沿線に出られる時間があったので鎌倉~北鎌倉間へ。
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    本番の輸送シーンも下り列車に被らずに撮影することが出来たので嬉しかったです。
    DE10 1662号機はこの後、新鶴見(信)までけん引し、新鶴見(信)から仙台までが仙台総合鉄道部所属のEH500 6号機が、仙台から仙台車両センター間は、ED75 757号機がそれぞれ充当されました。

    東北エリアを中心に運用しているE721系1000番台の甲種輸送シーンを、関東圏内で撮影できて思い出になりました。撮影はこれにて終了です。

    E721系1000代新造車両の投入について(JR東日本 仙台支社発表)

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    前回の6000系の中間車「デハ6300形」に続き、今回は東急大井町線の急行運用のみに充当される急行用車両の内、期待の新型車両6020系(6121F)の甲種の様子をご紹介していきたいと思います。


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    神武寺~逗子、逗子~新鶴見信号場間はDE10 1189号機が、新鶴見信号場→八王子間はEF65 2087号機がそれぞれ充当されました。
    DE10 1189号機といえば、昨年3月末頃に廃車解体のために愛知機関区へ無動力回送されたとか。
    この日が最初で最後の撮影となりました。
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    溝口側の6721号車を。
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    6121号車からも。
    田園都市線2020系と同様に、次世代車両制御システム「INTEROS」が搭載されていますが、車内の網棚上部・車両連結部分には液晶モニター(デジタルサイネージ)がなく、中づり広告のままとなっています。
    6121F,6122Fといえば、Q SEAT(Qシート)導入時に3号車のデハ6321が2020系2126Fの「デハ2326」に、デハ6322が2020系2127F「デハ2327」に車両の組み換えが行われましたね。
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    大井町線6020系と置き換えが進められている横須賀線・総武快速線のE217系と並びも実現。
    JRと東急の別世代の車両が少しの時間の間、逗子駅で並びました。

    田園都市線用2020系→大井町線用6020系→目黒線用3020系と徐々に勢力を拡大しつつある、E235系シリーズ。
    6020系は2編成しか投入されていませんが、導入編成分が少ない分、当時話題を呼びましたね。

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    過去の公開記事(現在は未公開記事)から写真を掘り起こし、撮影記を振り返っていくシリーズ。
    今回は、東急大井町線6000系(2代目)の3号車に組み込まれている中間車の(甲種)輸送シーンをJR東日本 横須賀線逗子駅で撮影しましたのでご紹介したいと思います。

    まずはホーム横須賀・久里浜寄りで。
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    撮影日の未明に総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所を出場し、京急逗子線神武寺駅の授受線に留置されていたデハ6301~デハ6306が逗子駅へと運ばれてきている様子です。
    JR貨物新鶴見機関区のDE11 2002が神武寺~逗子、逗子~新鶴見間のけん引に充当され、新鶴見~八王子まではEF65-2081がそれぞれ担当しました。

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    中間車両後面も撮影しました。
    今回出場したのは全て中間車両でかつ3両目にあたる「デハ6300形」が6編成分(デハ6305-デハ6304-デハ6303-デハ6306-デハ6302-デハ6301)連なって出場しました。
    外観を見る限り、既存の車両と車両デザインや装備機器等含め差異はほとんど見られなかったような気がします。

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    6101Fに新たに組み込まれた「デハ6301」、6102Fに新たに組み込まれた「デハ6302」ですが、有料座席指定サービス「Q SEAT」が導入されたことにより、余剰車となりました。
    その後、2019年9月4日~6日にかけて東急目黒線3000系3008編成とともに、製造元のJ-TREC横浜事業所へ甲種輸送されています。

    大井町線6000系中間車のドアとLCDは田園都市線5000系の6ドア車からの廃車で発生したのを流用されたものとなっているとかなんとか。
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    駅ナンバリングが追加される前の駅名版とともに。

    今回、東急6000系の中間車両の甲種輸送の様子をお届けしました。
    大井町線の急行運用(中央林間~大井町)の6020系とともに、これからの活躍を期待しております。

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    こんばんは。
    JR貨物の新鶴見機関区所属のEF65形(PF型)2機(2094号機、2075号機)が高崎機関区へ無動力回送されました。過去の例から見ると、疎開に伴う回送とみられます。

    今回無動力回送(疎開)されたのは、EF65 2094号機(更新色・白プレート)、2075号機(更新色・赤プレート)です。
    2094号機が2021年7月22日(木・祝)発、2075号機が23日(金・祝)発の臨時貨物8765レ(東京ターミナル~[臨8765レ]~新鶴見信号場~[臨8765レ]~倉賀野~[臨単8765レ]高崎操車場)でJR貨物の高崎機関区へ無動力回送されました。

    【2093号機、2095号機も疎開中…】
    今回2094号機、2075号機が回送された高崎機関区には、既に、2021年4月20日(火)に2093号機(更新色・青プレート)が、2021年4月22日(木)に2095号機(更新色・青プレート)の2機がそれぞれ回送されております。
    同機関区には計4機が疎開されている状況となっています。(2021年7月26日投稿日時点)

    最終全般検査月(出場月)を調べていくと、
    • 2093号機→2015年5月上旬~中旬ごろ
    • 2094号機→2015年8月中旬ごろ
    • 2095号機→2015年6月上旬ごろ
    • 2075号機→2015年11月中旬ごろ
    概ね、JR貨物の電気機関車は約7年程度で全般検査施工と伺っています。
    これらの4機を全般検査に通すのか否かが今後の注目のポイントとなりそうです。

    【後継EF210 300番台増備中】
    吹田機関区や新鶴見機関区ではEF65形・EF66形・EF67形の後継車両としてEF210 300番台の増備が進められています。
    10月下旬に新鶴見機関区配置の車両が甲種輸送され、以降327号機、328号機、329号機、330号機と増備されています。また、吹田機関区に331号機が既に投入され営業運用に就いています。

    過去には高崎機関区へ一旦疎開したのち、新鶴見に戻り、全般検査を行うために大宮車両所に入場するという動きや、そのまま廃車になってしまうケースもありました。
    今回の疎開が前者の動きのためか、はたまた後者の動きのためとなるのかは不明ではあります。
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    JR貨物のEF66形の前期車(101号機~108号機)が吹田ターミナル内で長期間運用を離脱した状態で留置されているのをみると、後者の動きも少なからず可能性があると思います。
    (鉄道車両の)疎開=廃車・解体前提と思われがちですが、少なからず車両基地の容量の関係上で、新製車両、旧型車両(が他エリア・機関区へ疎開されるケースもあります。(車両基地の容量というのは限られており、旧車から新車への置き換えの際には車両基地のスペースが一時的に不足することがあります。)

    EF65のPF型の活躍はどのくらいまで続くのでしょうか。今後の動きに要注意です。



    【関連記事】

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    東急とJR北海道は、昨年2020年夏シーズンに運行された「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」(ザ・ロイヤル・エクスプレス~北海道クルーズトレイン~)を今年の2021年8月下旬から9月下旬にかけて運行する旨のニュースリリースを発表しました。
    クルーズ列車を運行するにあたり、客車の2100系R-5編成(THE ROYAL EXPRESS)と電源車のマニ50が伊東(伊豆高原)から、手稲まで甲種輸送(JR貨物による)が行われています。

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    去年の伊東→宇都宮貨物ターミナル間のけん引はEF65 2127号機(カラシ)が充当されましたが、今回の伊東からのけん引はEF65 2139号機(国鉄色)が充当されました。
    昨年通りの動きであれば、今年も宇都宮貨物ターミナルまでは引き続きEF65 2139号機(国鉄色)が充当され、同貨物ターミナルからは交流直流両用電気機関車のEH500が充当される見通しです。
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    マニ50もしっかりと撮影。
    ロイヤルエクスプレスの電源車として運用するため、改造されました。同時にクリーム基調の塗装に変更され、ロゴも各所に貼られています。

    後追いは下り普通列車に被ってしまい撃沈してしまったので、去年撮影した写真を載せます(汗)
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    今年も中央にある「ROYAL EXPRESSロゴ」に加え、「HOKKAIDO CRUISE TRAINのロゴ」も付け加えられていました。

    東急(伊豆急)とJR北海道・JR貨物の連携があってこそ実現できた今回のツアー。
    首都圏以北には出向くことが難しいので、皆さまの撮影レポートを家で楽しみたいと思います。


    送り込み~試運転~返却までの大まかな流れ(2021年)
    ここで、2021年度の運行までの様子ををまとめていきたいと思います。
    ※参考程度にご覧ください。
    -----------------甲種輸送(送り込み)---------------
    2020年7月19日(月) 甲種輸送けん引機①EF65-2139号機が伊東へ。

    ・2020年7月19日(月)?~20日(火) 伊豆急行線8000系6両(3両×2編成)と2100系「ザ・ロイヤル・エクスプレス」電源車・客車含め3連ずつをそれぞれ連結し、伊豆高原~伊東間輸送。輸送後、6連(電源車含む)に併結。

    ・2020年7月20日(火) 甲種輸送けん引機①EF65-2139号機(伊東→宇都宮貨物ターミナル間)。

    ・2020年7月21日(水) 甲種輸送けん引機②EH500-13号機(宇都宮貨物ターミナル→青森信号場)。

    ・2020年7月22日(木) 甲種輸送けん引機③EH800-4号機(青森信号場→五稜郭間)。

    ・2020年7月22日(木) 甲種輸送けん引機④DF200-104号機(五稜郭→手稲間)。

    -----------------試運転(開始日のみ)-----------------
    ・2020年7月27日(火)~30日(金) ツアー実施区間内(千歳線・石勝線経由で道東方面)で試運転を開始。DE15-1545号機(黄)+DE15-2511号機。

    -----------------本運転-----------------


    -----------------甲種輸送(返却)-----------------


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