湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    カテゴリ: JR東日本

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    JR東日本松本車両センター物置として留置されつづけていた、マニ50 2029の横に重機が留置されている様子が目撃されました。





    かつてのスーパーあずさ・かいじで使用されていたE257系やE351系、E353系、211系などの中央本線の車両と並んだ時期や、

    南武線E233系などと留置される普段とは異なる様子も見られたようです。



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    JR東日本は郡山総合車両センターにおいて、南武支線205系1000番台を使用した撮影会と体験会を郡山総合車両センターで実施する方針が明らかになりました。
    開催日が12月21日となっていますので、早くとも郡山入場は12月初旬頃で、遅くとも12月中頃までには配給輸送されると簡単に予測できそうです。

    郡山入場の際には通常EF81号機の登板が使用されますが、今回の南武支線205系においては、1編成あたりと2両なので、スーパークモヤことE493系の配給輸送も短編成ながらも実例(キハ100系列・12系など)がある以上、登板も可能性として捨てきれません。

    (追記 22:00ごろ)

    12月11日において、国府津車両センターで南武支線205系と機関車の連結姿撮影会が実施される予定で、撮影会以降(12日以降)にも、2編成4両が郡山に入場する見通しです。

    (追々記 22:20頃)
    ※通例だと郡山入場は、国府津にけん引機となる電気連結器が到着し連結が確認された翌日に実施されるケースが殆どです。(※鶴見線205系などの例)よって当記事において12日以降と記載してあります。その点にご留意下さい。なお、配給輸送に関するコメント等については一切応じませんので、当日の運行状況等は各自のご判断の上、撮影をお楽しみください。


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    11月29日時点で、中央快速線E233系H47編成編成にグリーン車両が組み込まれている様子が目撃されました。

    組み込みは幕張車両センター(以下:同所)で確認されました。

    【グリーン車組込状況】※組み込み順
    ・T3編成
    ・H57編成
    ・T24編成
    ・T33編成(国府津)
    ・T12編成
    ・T26編成
    ・H59編成(幕張)
    ・T28編成
    ・T34編成(国府津)
    ・T36編成
    ・H51編成(幕張)
    ・T32編成(国府津)
    ・T22編成(国府津)
    ・T37編成
    ・H43編成(幕張)
    ・H53編成
    ・T42編成
    ・H54編成(幕張)
    ・T35編成(国府津)
    ・T38編成
    ・H47編成(幕張)

    ※(国府津)、(幕張)以外表記はすべて豊田車両センターで施工



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    11月27日に高崎駅留置線(高崎駅構内の車両留置線)において、事業用列車GV-E197系TS08+12系3両+D51 498号機が連結した状態で留置されている様子が目撃されました。



    GV E197系と12系が連結、本線試運転が実施された例はありますが、D51号機とPP運転(いわゆるプッシュル運転)の形で連結した状態で確認されるのは初事例とみられます。
    通常のSL列車同様に、横川寄りにGV-E197系が連結している様子が確認できます。


    【SL列車は運転継続方針・今後GV-E197系が補機に充当予定】
    鉄道コムの記事によれば、高崎エリアにおけるDL(DD51)やEL(EF64,EF65)については11月24日をもって旅客運行を終了しましたが、SL列車の運転は継続する方針であることが言及されています。
    また、SL列車の補助機関車の役割は、今後はDL・ELなどから電気式気動車のGV-E197系が担うと言及されました。
    補助機関車が必要となるSL列車では、客車の前にSL、後ろにGV-E197系を連結する形で運転する見通しです。なお、現状ではGV-E197系のみがけん引する客車の運転は予定していない模様です。


    ▲高崎エリア管内のEL・DLが老朽化で運転終了へ SL列車の補助車両は「電気式気動車」に(鉄道コム)

    2024年12月~2025年2月の約3ヶ月の期間は、「SLぐんま」の運転は計画されていないため、ダイヤ改正前後の3月・4月、春の臨時列車で晴れて補機デビューとなるか、肝となりそうです。


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    10月13日より中央快速線、青梅線においてE233系グリーン車運行開始から44日目を迎えました。
    (JR東日本アプリ・その他目撃情報・運用情報などを基に作成しています。)


    【44日目運用-記録-】
    グリーン車を組み込んだ12両編成の列車(38日目に限る)は以下の通りです。(いずれも2024年3月時点ダイヤ改正時点の情報です。)
    ※デビュー初日などは、突発的な運用変更の可能性ありますので最新の情報にご注意下さい。サイトポリシー「免責事項」適用。


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    JR東日本への運用に関わる一切の問い合わせはご遠慮ください。グリーン車の現在地については、JR東日本アプリを使用していただくことを推奨いたします。


    ・T3編成(63T運用

    ・H57編成(17H運用

    ・T24編成(69T運用)

    ・T33編成(85T運用)

    ・T12編成(79T運用

    ・T26編成(83T運用)

    ・H59編成(21H
    運用

    ・T28編成(27T運用)

    ・T34編成(41T運用)

    ・T36編成(23H運用)

    ・H51編成
    (99T運用)

    ・T32編成
    (55T運用)

    ・T22編成(93T運用)

    ・T37編成(89T運用)

    ・H43編成(01H運用)

    ・T42編成(31T運用)

    ・T35編成(43T運用)

    ※運用などはloo-ool.com様(https://loo-ool.com/),JR東日本アプリなど基に作


    スクリーンショットによる画像の利用については画像の転載を含む行為は著作権上禁止されております。(※個人的な利用の範囲内除く)


    【グリーン車組込状況】
    ・T3編成
    ・H57編成
    ・T24編成
    ・T33編成(国府津)
    ・T12編成
    ・T26編成
    ・H59編成(幕張)
    ・T28編成
    ・T34編成(国府津)
    ・T36編成
    ・H51編成(幕張)
    ・T32編成(国府津)
    ・T22編成(国府津)
    ・T37編成
    ・H43編成(幕張)
    ・H53編成
    ・T42編成

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    11月26日~27日にかけ、中央本線,篠ノ井線や信越本線などで試運転が実施された、幕張車両センターE131系R10編成が返却のため、自走で回送されました。


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    11月23日に開催された、大宮総合車両センターの一般公開においては、205系や211系の車両部品の一部とみられる機器が複数確認できました。

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    山手線205系復元の中間車が展示されている場所の途中に、211系用の主制御器が置かれていました。
    赤字で虫食い小文字が見られます。

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    種車が八高線とみられる房総色の車体帯を纏った209系前面オオイの隣にあった物は、211系の前面オオイの一部分だった模様です。

    また、「211系下部オオイ一式」たる段ボール箱も確認されており、2022年4月に廃車となった、211系A2編成の廃車発生品と記載されています。
    これらは、211系全廃まで事故復旧時に使用予定で予備品とみられます。

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    貯蔵品置き場には、205系の車体幌が残置されていました。

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    こちらは205系の機器です。
    過去に相模線や南武線、鶴見線などの定期検査例のある大宮総合車両センターですが、関連機器類は残置されているようで、これも新たな発見ということで珍しい展示物?を見れて良かったなと思います。


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    11月25日付の47NEWS(52新聞社と共同通信の総合ニュースサイト)で配信された記事によると、JR東日本関係者への取材で「余剰になった一部のE233系を改造して房総地区に投入し、209系から車齢を若返らせる計画」となることが言及されました。
    言及された部分については、11月21日に共同通信社系の新聞各社が報じた記事が出典されたものと同一となっており、当時有料会員のみ閲覧可能だった部分が今回は無料で会員でなくとも閲覧可能となっています。

    ・E233系余剰車について
    E233系の余剰車については、これまでも当ブログでまとめていますが、グリーン車関連の改造工事で対象編成から外れたとみられる、0番台H49編成やT71編成などが挙げられます。


    ▲余剰車注目すべき車両の動きまとめ記事については上記から

    また、導入発表されたにも関らず、ワンマン運転対応工事が施工されていない、常磐緩行線2000番台2編成や、南武線8500番台N36編成、これまでのダイヤ改正などで運用数の減少が見られた京浜東北線0番台や京葉線5000番台等が種車として想定されます。
    ただ、仕様が異なる車両をどのようにして改造、導入していくのかについては判明、確定しておらず、また、根拠を裏付ける情報が出ていないため、確定的に論ずるには相当な情報が必要不可欠となります。

    同記事内においては、E233系余剰車転用によって209系の置換が想定されますが、それについては、『JR東日本がステンレス製通勤用電車209系を静岡県・伊豆半島東部を走る私鉄の伊豆急行に追加譲渡し、伊豆急が現行の2編成、計8両から増備することを関係者が明らかにした。』、『関係筋によると、JR東日本が房総地区で走らせる209系を伊豆急に今後追加で譲渡し、8000系の置き換えを進める計画』と言及していますが、関係筋の詳細な情報は明らかにされていない点に留意する必要があります。また、『伊豆急に転籍する車両以外の209系は、原則として廃車になる見通しだ。』とし、伊豆急に譲渡される車両以外の車両については、廃車となる見通しであることが示唆されています。


    以前、当ブログでもご紹介した通り、仮に209系が伊豆急3000系として譲渡・運用を開始した場合には、元東急車の8000系はほぼ間違いなく置換の対象となる可能性は、これまでの動向から否定できません。
    いずれの情報にせよ、今回確認された記述は取材を基に記事化したとみられますが、記事内容に書かれたこと=全て正しいとは限りませんので、慎重にとらえる必要がありそうです。


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    「寿命半分」を掲げた電車、登場30年超で〝再就職〟できる秘訣は? JR東日本209系、置き換え用車両も判明 【鉄道なにコレ!?】第68回(47NEWS)

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    11月25日時点で、中央快速線E233系T38編成にグリーン車両が組み込まれている様子が目撃されました。


    組み込みは豊田車両センター(以下:同所)で
    確認されました。グリーン車組み込みは20編成目です。

    【グリーン車組込状況】※組み込み順
    ・T3編成
    ・H57編成
    ・T24編成
    ・T33編成(国府津)
    ・T12編成
    ・T26編成
    ・H59編成(幕張)
    ・T28編成
    ・T34編成(国府津)
    ・T36編成
    ・H51編成(幕張)
    ・T32編成(国府津)
    ・T22編成(国府津)
    ・T37編成
    ・H43編成(幕張)
    ・H53編成
    ・T42編成
    ・H54編成(幕張)
    ・T35編成(国府津)
    ・T38編成

    ※(国府津)、(幕張)以外表記はすべて豊田車両センターで施工



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    東京総合車両センター東エリアの山手線留置線に入区している山手線E235系トウ24編成のドアステッカーが撤去されている姿が目撃されました。

    トウ24編成は、今年8月19日に東京総合車両センター西エリアにある工場へと入場し、ワンマン運転対応改造、ATC/ATO統合型車上装置の設置やATACSなどの対応工事が施工され、9月19日に出場している様子が目撃されています。(参考1,参考2,参考3

    なお、過去にトウ17編成、トウ18編成が運用離脱状態になった際にも同様にドアステッカーが撤去されている様子が確認されています。



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