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こんにちは。※この記事は5/14 19:50に加筆されています。
東急電鉄(以下:東急)は、5/14に2021年度設備投資計画、新・中期事業戦略計画の概要を発表しました。

【ワンマン運行拡大 検討・実施】
東急多摩川線・池上線・目黒線に続き、東横線でもワンマン運行を行うことが明らかになりました。
今年度以降から、ワンマン運行に向けた前段階として、準備や関連設備の工事が着手される計画です。
現在、多摩川線や池上線・目黒線以外の路線では、運転士・車掌が乗務しているツーマンの形態で運行されています。東急は、昨年11月にワンマン運行の対象路線を拡大させる旨のプレスリリース内発表していましたが、東横線でもワンマン運行が明らかになるのは今回が初めてです。

なお、具体的なワンマン運行の開始日は明らかにはなっていませんので、本格的な導入はまだ少し先と推測されます。

・他路線で有料座席サービス拡大も検討
大井町線の「Qシート」や、東横線「S-TRAIN(Sトレイン)」等、東急線内では2つの有料座席指定列車が運行されています。
今年度以降に、新たな有料着席サービスを導入することを検討しているようです。
資料によっては「有料着席"列車"」と記載されているものもあるので、Qシートの様な一般車に専用の「有料着席車両」を連結するのか、はたまた、「S-TRAIN」の様に全車両が「有料座席車両」となるか車体デザインやサービス含め、今後の発表に期待したいところです。


【参考文献】
・「事業構造を変革し、サステナブルな鉄道サービスを提供します~新しい生活様式にあった価値提供を目指し、終電繰上げやワンマン運転の拡大、CBMの推進などに取り組みます~(2020年11月10日発表)

・「中期3か年経営計画を策定『変革』~事業環境変化への対応による収益復元と進化(2021年5月13日発表)

・「新・中期事業戦略 “3つの変革・4つの価値”(2021年5月14日発表)