こんにちは。
今日は、相鉄10000系としては初の機器更新の為に入場した10000系10701×10(10701F)が、長野車両センターを出場し、長野~相模貨物(・厚木間)で甲種輸送が行われているとのことで、東海道貨物線の相模貨物駅付近へ撮影に行って参りました。
写真1:EF65-2138号機牽引の相鉄10000系10701×10(10701F)甲種輸送
牽引は長野~新鶴見間はEH200-23号機が、新鶴見~相模貨物間はEF65-2138号機がそれぞれ担当しました。朝は普通電車が頻繁にやってくるので、被ってしまうか不安でしたが、大丈夫でした。
長野総合車両センターでは機器更新のみの施工で車体内装と外装のリニューアルは、かしわ台車両センターで施工するようです。
写真2・3:新鶴見DE11-2003号機によって入れ換え作業中。
相模貨物駅に到着後は、今夜~明日未明にかけての甲種輸送にむけて、一旦留置線に入れて輸送を待ちます。
写真4・5:機器更新された機器
E231系の更新車と同様の機器とする声もあればそれとは違う(?)という声も出てきました。機器についてあまり詳しくはないので、コメントで教えていただけると幸いです。
写真6:8000系・10000系・11000系のリニューアルされた後の外装イメージ
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