
JR西日本と大井川鐵道は18日連名で、JR西日本網干総合車両所宮原支所に留置されていた、元「SL北びわこ号」客車の12系5両(オハ12 341,345,346、スハフ12 129,155)について、動態車両として大井川鐵道(大鐵)への譲渡を発表しました。
25日に客車の搬入先で報道公開が実施され、その報道公開が実施された様子を記した鉄道ホビダス誌の記事によると、『8月中は大井川鐵道の線路に合うよう整備と届け出の手続きを行い、9月・10月にかけ試運転を実施、11月から営業運転』という詳細なスケジュールが言及されました。
また、運用については『夏季は3両と2両に分けて、3両をトーマスの冷房車(EL側に連結・オレンジ色の旧型客車と混結)、2両をSL列車・EL列車に使用する予定』としています。(※引用:出典参照)
鳥塚氏のブログ記事によると、『大井川鐡道到着後は整備を実施し、今のところ11月ごろから運用開始できる見込み』であること、『きかんしゃトーマス、昭和の黒いSL、国鉄形ブルートレインと3つの観光列車を展開していますが、12系客車は季節に応じて順次それぞれの列車に投入』と言及していたことが明らかになっており、ほぼ上記記事と合致点が伺えます。
その他、既存の12系の一部売却・JR北海道から譲り受けた14系についても言及されましたが、未だ未確定事項が多く詳細については言及されなかった模様です。
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【出典,おすすめ記事】
▲JR西日本から大井川鐵道へ…! 12系客車5両が新天地に【大井川のSL列車についに冷房車が】(鉄道ホビダス)
12系客車の車両譲渡について(JR西日本・大井川鐵道)









