湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    2024年07月

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    2024年6月5日より、懐鉄シリーズ第3弾として、113系S9編成による旧福知山色「リバイバル列車」が運行されています。
    この記事においては、2024年8月1日~31日までの運用表と時刻をまとめましたので、撮影される際など、是非、ご活用ください。

    8月分 運用予定表(2024年)

    ・113系S9編成「福知山色」リバイバル塗装運用予定表(2024年6月28日現在)
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    (運行状況により、上記以外の列車で運行または突如として運休となる場合がございますので最新の情報にご注意下さい。)

    土休日の運用についは、赤丸印の部分をご覧ください。

    平日①,①-1運用(51運用)

    【運用:回379M(後)~323M~324M】
    画像1
    平日①,①-1運用(51運用)です。
    舞鶴線を走行する運用で朝時間帯のみに運行する運用です。


    平日②,②-1運用(52運用)

    【運用:425M(後)~426M(前)~429M~432M~回405M~回408M~117M~808M~437M~444M
    画像2
    平日②,②-1運用(52運用)です。
    山陰本線(福知山~城崎温泉間)を二往復した後、京都丹後鉄道宮福線(福知山~宮津)を一往復、再び山陰本線(福知山~豊岡間)の運用です。
    808Mは、「快速大江山」号として113系唯一の「快速列車」に充当されます。

    平日③,③-1運用(53運用)

    【運用:回379M(前)~323M(前)~324M(後)~335M~338M~339M~342M~343M~346M】
    画像3
    平日③,③-1運用(53運用)です。
    通勤時間帯の山陰本線を4両編成で運行します。323M・324Mは平日①,①-1(51運用)の車両と併結します。

    平日④,④-1運用(54運用)

    【運用:425M(前)~426M(後)~431M~442M】
    画像4
    平日④,④-1運用(54運用)です。
    通勤時間帯の山陰本線を4両編成で運行します。425M・426Mは平日②,②-1(52運用)の車両と併結します。

    土休日②運用(土休日52運用)

    【運用:429M~432M~回405M~回408M~117M~808M~437M~444M】
    画像5
    土休日②運用(52運用)です。
    山陰本線(福知山~城崎温泉間)を一往復した後、京都丹後鉄道宮福線(福知山~宮津)を一往復、再び山陰本線(福知山~豊岡間)の運用です。
    808Mは、「快速大江山」号として113系唯一の「快速列車」に充当されます。

    土休日③運用(土休日53運用)

    【運用:335M~338M~339M~342M~343M~346M】
    画像6
    土休日③運用(53運用)です。舞鶴線を中心に運行されます。

    土休日④運用(土休日54運用)

    【運用:431M~432M】
    画像5
    土休日④運用(54運用)です。 山陰本線(福知山~豊岡間)を1往復する運用です。


    113系福知山色運行情報(JRおでかけネット)


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    ▲2024年3月実施のダイヤ改正情報は上記から
    JRグループ(JR貨物・JR北海道・JR東日本・JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)をはじめ、東京メトロや小田急、相鉄、西武、南海、名鉄、近鉄、OsakaMetro、西鉄等の各路線のダイヤ改正情報をまとめています。

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    本日未明、日本車輛製造豊川事業所を新幹線用の中間車両が出場し陸送されましたが、どうやら普段と様子が異になっているようで、普段車両養生がないものの、今回出場した車両全体が養生されている他、床下機器がなしの訳ありの車両となっている模様です。




    出場した1両の車両はJR東海の浜松工場へと陸送・搬入された模様です。

    最新の報道では、石川線に2028年度より全車両更新が報じられています。



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    本日、踏切事故の当該となった南海電鉄3000系3513Fが一部修繕?された状態で千代田工場を出場しました。伴走は入場時と同じく3555Fが充当されました。
    出場後は、住ノ江検車区羽倉崎検車支区へ臨時回送された模様です。







    最新の報道では、石川線に2028年度より全車両更新が報じられています。



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    (画像:画像AC
    北陸鉄道石川線に2028年度から3ヶ年を掛け、石川線の全車両(6編成)を更新する方針であることが明らかになりました。
    情報元の報道記事が有料会員登録が必須であり、ここまでしか掲載することができませんが、北陸鉄道では、今後の同社の事業計画として「新型車両」導入計画が盛り込まれており、現在、石川線を運用している、7000系列(元東急車)2両×5編成と7700系(元京王3000系)2両×1編成の計6編成全てが車両更新の対象・新型車両に置き換わる見通しです。


    新型車両導入については、2022年11月7日開催の「第3回 石川中央都市圏地域公共交通協議会」において提示された資料には、石川線において「新西金沢駅付近の急曲線に対応した中古車両がないため、新造計画を計画しています。」令和7年度の車両更新に向け、来年度(令和5年度)中に更新車両の発注を済ませる必要があります。」との言及されています。

    なお、車両更新時期が「令和7年度」と最新の報道の内容とは相違点がある点に留意しつつ、導入されるのが新造車両なのか譲渡車両であるのか、今後の新型車両の動向については随時お伝えして参ります。

    公的支援の北陸鉄道 経営改善に向けた事業計画まとまる(NHK金沢)

    石川線の全車両更新 北鉄、28年度から3カ年(北國新聞 ※有料会員登録必須、公衆閲覧可能は記事タイトル部分のみ)





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    7月30日、北陸鉄道沿線の自治体や県などが参加して開かれた協議会では公的な支援を前提とした向こう15年間の事業計画が示され、計画には新型車両の導入のほか列車の増便やキャッシュレス決済の導入など利用者を増やすための施策が盛り込まれたことが報じられました。

    2022年11月7日開催の「第3回 石川中央都市圏地域公共交通協議会」の北陸鉄道が発表した資料には、石川線について「新西金沢駅付近の急曲線に対応した中古車両がないため、新造計画を計画しています。」令和7年度の車両更新に向け、来年度(令和5年度)中に更新車両の発注を済ませる必要があります。」との記述もみられています。(2年前の古い資料のためその後、情勢の変化次第で計画が変動となった場合も想定されます。)



    また北陸鉄道では、浅野川線と石川線は赤字が続いていることから沿線の自治体や県に維持費などを負担してもらう「みなし上下分離方式」で存続される見通しです。



    公的支援の北陸鉄道 経営改善に向けた事業計画まとまる(NHK金沢)


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    7月30日、315系U編成と313系W編成の全車ロングシート車の組成が確認されました。
    315系3000番台の営業運転開始後、併結相手がロングシート車は初めてとみられます。

    これまでは、大垣車両区から転入したK編成を中心に併結運転されていましたが、突如としてオールロングシート車の誕生となります。



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    (画像:画像AC
    2024年7月29日、富山県庁大会議室において、第2回城端線・氷見線再構築会議(以下:同会議)が開催されました。
    同会議では、5年後をめどにJRからあいの風とやま鉄道に移管される、現在のJR西日本城端線・氷見線の新型車両について議論が進められたようですのでまとめたいと思います。


    【新型車両の車両タイプ】
    新型車両の基本仕様に関する検討事項として、車両タイプは『環境性能に優れた新しいタイプの多様な車両』として「電気式気動車、ハイブリッド気動車、蓄電池駆動電車、燃料電池車」の4案が示され、出席者のほとんどが車両の導入コストや維持管理費を抑えるべきという意見、そして運行実績や今後の新しい動力にも対応できる「電気式気動車」を推す意見が多く出た模様です。
    ちなみに、電気式気動車はJR東日本GV-E400形、JR北海道のH100形、ハイブリッド気動車はJR東海「ひだ」で使用されているHC85系など、蓄電池駆動電車はJR東日本EV-E300形、燃料電池車はFV-E991形等が例として想定されます。

    ・新型車両について
    同会議においては、新型車両(電気式気動車)については、2両もしくは4両で編成し、座席やドアの数、床面の高さなどは、現在、あいの風とやま鉄道で運行する車両と同じ仕様とすべきとの意見もでました。
    あいの風とやま鉄道で運行する車両は具体的に521系を指しており、①床面の高さ が約1,120~約1,150mm程度(ステップの改良などバリアフリーを実現)、②1両あたり20m以上の車両長を確保、③ドアの枚数は両開きの3枚扉としています。

    次回会合(2024年11月以降予定)で新型車両のタイプを決定し、その後は来年3月までにデザインをまとめる方針です。


    第2回城端線・氷見線再構築会議(令和6年7月29日開催)




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    本日、近鉄新型車両8A系の第1編成(8A01編成)と1233系VE34編成が連結し、本線上で試運転が実施されました。
    日中時間帯に8A系が1233系と併結し、本線試運転を実施するのは今回が初めてとみられます。








    8A系は7月29日には、シリーズ21の9020系EE23編成と併結し本線上の試運転が実施されている姿が目撃されていました。



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    7月30日、南武線浜川崎支線205系浜2編成(ナハワ2編成・ワW2編成)が朝限定の運用に充当されました。
    首都圏の鉄道運用サイトによれば、E127系営業運行開始前日の2023年9月12日(火)以来の約10ヶ月ぶりに営業運転に復帰した形です。
    30日は南武支線の運用2運用全てが205系のみとなっており、E127系2編成(V1編成・V2編成)は本日は今の所、運用入りは確認されていません。







    浜2編成は、これまでE127系の導入開始後は国府津車両センターに一時疎開していましたが、その後、鎌倉車両センター中原支所へ回送されていました。29日には、同センター中原支所から弁天橋にある川崎統括センター鶴見線オフィス(旧:鶴見線営業所)へ回送されており、運用復帰が見込まれる状況でした。


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    本日、JR東日本南武支線205系ワW2編成(浜2編成)が弁天橋にある川崎統括センター鶴見線オフィス(旧:鶴見線営業所)へ臨時回送されました。







    南武支線では、E127系が営業運行を開始して以降、日によって205系はワW4編成(浜4編成)が終日運用につき、E127系とともに運用されていました。
    205系ワW1編成(浜1編成)、ワW2編成(浜2編成)についてはE127系の導入後に、国府津車両センター等に疎開回送されていましたが、その後、鎌倉車両センター中原支所へ回送されていました。


    ▲浜2編成が約10ヶ月ぶりに運用復帰しました。




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