湘南色の部屋(Shonan-color train)

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    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    2024年02月

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    JR東日本鶴見線を中心に実証試験を実施している、FV-E991系(HY編成)「水素ハイブリッド⾞両(燃料電池)試験⾞両」。試験の様子が報道関係者向けに公開され、実証実験が「24年度末(2024年度末)までの予定」であることが判明しました。
    実証試験が終了する2024年度末以降から2030年度頃に量産化を目指す期間、FV-E991系HY編成はどうなるのでしょうか。


    【FV-E991系の位置づけ】
    FV-E991系は、燃料電池鉄道車両(ハイブリッド車)の「試験車両」という位置づけとみられていますが、「試験車両」についてはおおまかに次の3種類に分類できるとみられます。

    ①技術開発の目的で各種の試験
    を行う「試験用車両」※1②新型車両の量産の前に各種の試験を行う「試作車」、③鉄道設備の消耗状況や建築限界など、地上設備の測定を行う車両※2が挙げられます。

    ※1例:JR東日本E956形、E995系、209系MUE-Train、JR西日本DEC700形 他
    ※2 例:JR東日本E491系、JR東海キヤ95系、JR西日本キヤ141系、相鉄モヤ700形、近鉄モワ24系「はかるくん」他


    『実使用環境下での走行試験を伴う実証試験を行い、安全性、環境性能、車両性能などを確認します。 実証試験を通じ、燃料電池制御技術の最適化や、地上設備に関する技術開発項目の検討など、将来の 燃料電池車両実用化に向けたデータを収集していきます。』と明記されていることからも、①「試験車両」であり且つ、②「試作車」でもあることが考えられます。


    【FV-E991系のベースとなったE995系】
    過去の車両E995系「スマート電池くん」(元キヤE991形気動車)のクモヤE995形と同様のシステムを搭載し、航続距離の延長などが行われ誕生した試験車両FV-E991系。

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    (FV-E991系のベースとなったE995系)
    FV-E991系のベースとなったE995系は、キヤE991形時代(ハイブリッド気動車)は宇都宮運転所に所属、2007年3月に一旦廃車(除籍)となりました。燃料電池動車への改造後は、無車籍で長野総合車両センター、蓄電池駆動車に改造された後は小山車両センターに所属(※車籍は新製車扱いで2010年2月に復活)し、周辺の各路線で各種試験が実施されました。

    なお、試験終了後は所属先の小山車両センターに長らく留置されていたましたが、2019年12月19日付で廃車、2020年2月19日に解体されました。


    【FV-E991系の今後】
    FV-E991系の今後、つまり実証実験終了後の動向については現状の所、言及されていません。
    なお、鉄道コムがJR東日本関係者に向けた取材記事においては、FV-E991形に搭載されている「パンタグラフ台」については、将来の転用を考慮した設備であることが触れられています。
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    FV-E991系については、貯蓄できる水素の量を増やし、現行の最大140キロから2〜3倍程度の距離を走れるようにするとの情報もあり、今後の車両改造工事の施工の中で、量産化に向けた何らかの動きが見られそうです。

    JR東日本エリア内を走行する気動車の取り換え計画にあたっては、現状では『ハイブリッド車両(ディーゼル) や蓄電池電車(ACCUM)を軸とする』との段階です。JR東日本グループ「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」達成に向けた取り組みについて


    狭軌線用かつ営業列車としても運用可能な仕様としては世界初のFV-E991系「HYBARI」。
    2024年度末~量産化の間にどのような動きを見せるのか、要注目です。

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    2024年2月29日
    ブログ訪問者 各位

    Shonan-color train blog管理人


    アンテナサイトに当ブログ記事の一部が掲載されている件について(お知らせ)

    謹啓 雨水の折、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
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    謹白

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    2/28夜に、関空快速・紀州路快速等で活躍した223系2500番台(元日根野車)が草津線の運用に充当されました。2500番台の同線運用に充当されるのは初とみられます。



    現段階では、京都支所所属の223系2500番台と6000番台(元宮原車・網干車)は草津線の運用に充当された例は非常に稀です。

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    横須賀・総武快速線に導入が進められているE235系1000番台の内、グリーン車4両(2編成分)が2月29日未明に総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)を出場しました。
    車両動向により、1編成に2両ずつクラF-35編成クラF-36編成の各車両に組み込まれる予定です。

    グリーン車出場は計18回目となります。


    また、F-36編成に組み込まれる予定の車両の検査表記が「2024-4」となっている模様です。


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    【【記録】E235系G車4両がJ-TREC横浜を出場(F-35編成・F-36編成に編入予定)】の続きを読む

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    現在、鶴見線を中心に試験走行が進められている、JR東日本の水素を燃料とした燃料電池試験車両FV-E991系ですが、本日試験走行が報道関係者向けに公開されました。

    日本経済新聞の報道記事によれば、『試験走行は24年度(来年度)までに累計1万キロを目指す』とし『2030年度の実用化を目指し、地方を中心に軽油を使って走るディーゼル車などと置き換える。』と言及されました。更に共同通信では試験走行は「24年度末に終える予定だ」との記述もみられました。

    今後は、貯蓄できる水素の量を増やし、現行の最大140キロから2〜3倍程度の距離を走れるようにするとも言及されたようです。

    JR東日本、水素車両「ひばり」公開 30年度に実用化(日本経済新聞)


    長野地区や東北エリアのキハ100系/キハ110系においては、順次、車両の延命化工事が施工されているのが確認されていますが、高崎エリアについては現状においては確認されていません。

    JR東日本以外のJR四国などでも新型ハイブリッド気動車の開発や、水素を燃料とした燃料電池試験車両の開発・構想はJR北海道やJR東海、JR西日本などでも進められています。


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    JR東日本横浜支社は電気機関車と鶴見線205系回送列車の撮影会を国府津車両センターで開催されることが判明しました。
    機関車の例として秋田総合車両センター南秋田センターのEF81 136号機の写真が掲載されています。

    撮影会の開催日時は、2024年3月5日(火)9:20~11:10で機関車と連結した鶴見線205系を撮影する予定であるということです。

    鶴見線においては、ダイヤ改正において、「ワンマン運転」導入と全列車E131系1000番台化されます。

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    本日、京都丹後鉄道(丹鉄/TANTETSU)は2月27日にダイヤ改正後の時刻表を公表しました。
    ダイヤ改正後に、一部普通列車や快速列車、特急「たんごリレー号」などに「KTR8500形」(元JR東海のキハ85系)が充当される(※)他、JR特急列車からの乗り換え時間を考慮した接続時分の見直しや、宮福線における一部快速列車への停車駅の追加などが実施される予定です。

    ダイヤ改正日・実施内容】
    JR線と合わせてダイヤ改正は2024年3月16日(土)に実施される予定です。

    ・「KTR8500形」代走 新設へ
    ダイヤ改正以後の時刻表においては、特急「たんごリレー」1号~3号、2号・4号(運用上の一部快速列車含む)と普通列車において、丹後の海車両(KTR8000形)又はKTR8500形車両で運転(注)となる予定です。

    ・KTR8500形の位置づけ

    「KTR8500形」は、安全報告書2022(京都丹後鉄道・該当ページ:13~14)において、全般検査(機関・変速機)等、北近畿タンゴ鉄道仕様に改修された後、WILLER TRAINS線内特急予備車として、運用開始となる予定であることが言及されました。
    (参考)譲渡された元JR東海キハ85系の使用用途(安全報告書2022より)
    キハ85-12 ⇒KTR8501(営業車両)
    キハ85-3 ⇒KTR8502(営業車両)
    キハ85-6 ⇒KTR8503(部品取り車両)
    キハ85-7⇒KTR8504(部品取り車両)

    ・その他
    JR特急列車からの乗り換え時間を考慮した接続時分の見直し(たんごリレー1号・豊岡10:54発快速列車)や、宮福線における一部快速列車(802D・803D)に停車駅(公庄下天津・福知山市民病院口)の追加などが実施される予定です。

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    本日、東武・東急・相鉄・東京メトロの4社合同企画『相鉄・東急新横浜線開業1周年記念』として、東急5050系4000番台(Q-SEAT組み込み編成)が東武東上線池袋から相鉄線星川までの経路を走行する、「乗り入れ4社横断ツアー」が運行されることが明らかになりました。

    ツアー列車の運行日は2024年3月10日(日)で、当日は、昭和鉄道高校の生徒が作成したダイヤで東武東上線の池袋駅を09時38分に出発し、和光市まで走行した後、相鉄本線星川13時11分に到着する経路となっています。(詳細の行程は当日発表)

    ツアーにはロングシートの設定の他、Q-SEAT車の設定もある他、宣伝写真に東急5050系4000番台が使用されているため、Q-SEAT車の東武東上線への乗り入れが見込まれます。


    【基本プラン/号車別自由席】 相鉄・東急新横浜線開業1周年記念 乗り入れ4社横断ツアー
    (クラブツーリズム申込フォームへ遷移します。)

    【Qシートプラン/1名2席 指定席利用】 相鉄・東急新横浜線開業1周年記念 乗り入れ4社横断ツアー
    (クラブツーリズム申込フォームへ遷移します。)

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    2月27日未明、JR東日本中央線快速電車E233系0番台のグリーン車4編成分(8両)が総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)を出場しました。


    今回出場したのは「サロE232-21+サロE233-21「サロE232-22+サロE233-22「サロE232-23+サロE233-23「サロE232-24+サロE233-24のサロE233+サロE232-21~24番ユニット、8両(4編成分)でした。


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    本日、東海道貨物線茅ケ崎~国府津間において、相模線E131系500番台G-06編成とG-09編成が併結し8両で試運転が実施されました。
    定期運用で2編成を併結した8両運用はありません。


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