湘南色の部屋(Shonan-color train)

「湘南色の部屋(Shonan-color train)」へお越し下さいまして、誠にありがとうございます。

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    2022年02月

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    来月3月12日のダイヤ改正に営業運転を開始する、宇都宮線・日光線E131系(600番台・680番台)。
    本日、宇都宮運転所構内で「E131系車両展示会」が開催されているとのプレスリリースを見たので、現地へ行きました。

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    今回展示となったのは、昨日の日光線日光駅で展示された、TN6編成でした。
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    展示会では車両撮影、実際に車内に入ることができ、実際に座席に座って感触を味わったり、細かな部分まで観察出来たり、展示会ならではの雰囲気を体験することができました。
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    側面の表示は「
    ワンマン 日光」で、E131系と同時に導入される「ワンマン」表示でした。

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    宇都宮運転所へ見学の前は宇都宮駅で、元埼京線の車両の205系Y11編成と、連結訓練を行っていたE131系600番台の並びも見られました。

    およそ2週間後のダイヤ改正では、いよいよ205系600番台(湘南色・日光色)の引退とE131系600・680番台の導入で車両面での変革の時代がやって来ます。


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    JR東日本 東北本線(宇都宮線)黒磯口の2022年3月12日(ダイヤ改正日)以降の列車ダイヤの詳細が本日2月25日に明らかになりました。

    運転区間変更・廃止される列車を含め、推移を見て行きたいと思います。(各列車番号は2022年3月ダイヤ改正前、後の番号の順でまとめています。

    運転区間変更(E231/E233系黒磯口乗り入れ運用)


    (上記記事より抜粋。)

    ここからは黒磯口(宇都宮~黒磯間)に乗り入れる列車のダイヤ改正前後を比較していきたいと思います。運転区間変更となる列車(平日)をまとめたいと思います。

    【上り列車(宇都宮・上野・品川方面)】

    上り1529E(☆新:620M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系  10両編成→15両編成(小金井から)
    氏家05:21発→宇都宮05:37着38発→熱海09:31着(G)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (黒磯~宇都宮間 620M)E131系600・680番台 
    (宇都宮~熱海間 1529E)E231/E233系  
    「氏家05:21発→宇都宮05:38着」(620M)、「宇都宮05:40発~熱海09:31着」(1529E)と運用が分かれました。

    上り528M・1535E(☆新:622M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12](528M)E231/E233系  5両編成→15両編成(小金井から)
    「黒磯05:27発→宇都宮06:18着22発→上野08:20着」の列車が該当します。
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (黒磯~宇都宮間 622M)E131系600・680番台 
    (宇都宮~上野間 1535E)E231/E233系  

    「黒磯05:27発→宇都宮06:19着」(622M)、「宇都宮06:14発~小田原09:36着」(1535E)と運用が分かれました。

    黒磯発の上野東京ライン直通の初電の列車・東北本線(宇都宮線)黒磯~氏家間の初電です。
    黒磯~小金井間はグリーン車連結なしの付属編成5両のみでの運転ですが、置き換えの対象となりました。

    上り534M(☆新:626M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系  10両編成
    黒磯06:17発→宇都宮07:09着10発→上野09:05着(G)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (黒磯~宇都宮間 626M)E131系600・680番台
    (宇都宮~上野間)廃止(※)  
    「黒磯06:17発→宇都宮07:10着」(626M)となりました。
    宇都宮~上野間の列車が廃止された模様です。

    上り1549E(☆新:630M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系  10両編成
    黒磯06:51発→宇都宮07:44着48発→品川09:56着(G) (土休日は「熱海11:28着」。)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (黒磯~宇都宮 630M)E131系600・680番台 
    (宇都宮~品川間 1549E)E231/E233系  
    「黒磯06:49発→宇都宮07:43着」(630M)、「宇都宮07:48発~品川09:56着」(1549E・平日)と運用が分かれました。

    上り538M(☆新:636M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系 10両編成
    黒磯07:32発→宇都宮08:21着22発→上野10:05着(G)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (黒磯~宇都宮 636M)E131系600・680番台 
    「黒磯07:32発→宇都宮08:25着」となりました。


    【下り列車(黒磯方面)】

    下り625M(☆新:625M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] (625M)E231/E233系  10両編成
    「宇都宮05:50発→黒磯06:41着(G) 
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (宇都宮~黒磯 625M)E131系600・680番台 
    「宇都宮05:50発→黒磯06:42着」の列車となりました。

    下り627M(☆新:627M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系  10両編成
    小山05:42発→宇都宮06:09着11発→黒磯06:59着(G)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (宇都宮~黒磯 627M)E131系600・680番台 
    「小山05:42発→宇都宮06:09着11発→黒磯07:03着」の列車となりました。

    小山車両センターから小金井を経て、黒磯へ送り込まれる営業列車(運用)です。
    ダイヤ改正後も、E131系の運用に引き継がれます。

    下り1662E(☆新:699M)

    [ダイヤ改正前 ~3/12] E231/E233系  15両編成→10両編成(小金井から)
    熱海18:52発→宇都宮22:43着45発→黒磯23:39着(G)
    [ダイヤ改正後 3/12~]
    (熱海~宇都宮間 1662E)E231/E233系  
    (宇都宮~黒磯 699M)E131系600・680番台 
    「熱海18:45発→宇都宮22:42着(1662E)」、「宇都宮22:51発→黒磯23:42着」(699M)となりました。

    現時点(2022/2/25時点)で、上野東京ライン直通列車の中で最長となっている列車ですが、ダイヤ改正後は「宇都宮行き」となり、1662E列車が区間短縮に。
    こちらもE131系の運用に置き換えされますが、宇都宮発車時刻・黒磯到着時刻が繰り下げられます。

    宇都宮~黒磯間のグリーン車廃止で、E231系とE233系の宇都宮線黒磯口運用の消滅が確定的となりました。

    一部列車を除き、黒磯口の運用のほとんどの列車が宇都宮駅で系統分離となった、2022年ダイヤ改正。
    他にも、E131系の列車番号は、東北本線(宇都宮線)系統が600番台、日光線系統が800番台(一部2800番台)となることが新たに判明しました。

    また、現在首都圏エリアを走る列車について「車内路線図」が更新作業が進められていて、上野東京ラインの黒磯までラインが削除されているのを下記の記事でご紹介しています。

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    東急5080系10編成の内、5187Fですが、先日一部車両が改番が実施されたことが確認されました。
    また2月24日に田園都市線内で試運転が実施されました。

    【8両化になった5187F】

    著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています。
    なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。
    上記を見てみると、日吉側(方運転台)の車両番号が「5887」となっている様子が伺えます。

    【8両化になった5187F】
    なお、2月24日からは8両編成化されてから初めて田園都市線内で試運転が実施されていることが確認されています。

    【5080系編成表(6両編成時・簡易版)】
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    赤枠が今回8両編成化と改番が確認された車両で、黄色ベースに塗られている部分は、改番が可能性がある・予定されている車両です。

    【直通列車の8両化 4月上旬から順次実施】
    東急目黒線、東京メトロ南北線、東京都交通局(都営)三田線(6500形の導入は5月14日から)、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線では、2022年4月上旬に順次8両編成の車両が営業運転に投入されることが公式発表で明らかとなっています。

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    JR東日本首都圏エリアの路線ネットワーク(路線図)について、2022年3月12日のダイヤ改正対応のタイプに更新(変更)が各車両で始まっています。

    【2020年3月14日時点の路線図】(更新前)
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    画像2枚とも東京近郊路線図(車内掲出版)JR東日本PDFより。

    上記画像は、首都圏エリアを中心に走る車両について、車内に掲出されている路線図です(2020年3月14日ダイヤ以降)。
    上から2枚目の画像を見ると、上野東京ラインを表す紫色の太線が黒磯まで伸びています。

    【ダイヤ改正以降の路線図 ※2022年3月12日から】(更新後)
    一方で、更新された路線図をみると(案内書だと2022年3月12日から)、相模線と横浜線の乗り入れ列車(橋本~八王子間)の部分と、宇都宮線と上野東京ライン直通列車(宇都宮~黒磯間)の部分が上書きされ、紫色の太線が削除されているのが確認できます。

    ダイヤ改正以降、東北本線(宇都宮線)の宇都宮~黒磯間(53.8km)について、同区間での普通列車グリーン車営業が終了することが公式で発表されています。

    今回の更新後の路線図から、ダイヤ改正後の宇都宮線と上野東京ライン直通列車(宇都宮~黒磯間)に関しては、廃止となることが確実といえそうです。


    【ダイヤ改正関連記事】



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    先日、"湘南色"の205系600番台を撮影しに、宇都宮エリアへ参りました。
    間もなく見納めとなる、東北本線(宇都宮線)205系600番台の模様と烏山線EV-E301系を今回はご紹介していきたいと思います。

    まずは、205系600番台から。
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    まずは、撮影したくて仕方のなかった「634M 宇都宮行き」を撮影。
    某所の撮影地で、ようやく205系600番台の4+4編成の列車と巡り会えました。
    この車両も、あともう少しで引退するということに実感が湧きません...。

    駅から少し離れていたので、辿りつけるか心配していましたが、無事に撮影することに成功して良かったです。

    続いて岡本駅へ。
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    烏山線EV-E301系(ACCUM)宮ヤマV2編成が宝積寺方面からやってきました。
    「ワンマン 宇都宮線」を表示し、車両も2両と可愛らしい車両です。
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    2種類の「岡本 おかもと」駅名標と共に撮影。

    これにて再び某所で撮影しましたが、今回は割愛。
    宇都宮に戻り留置線の車両を観察した後は、家路につきました。


    宇都宮(留置線)観察は上記からご覧いただけます。

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    2023年春頃から青梅線(青梅~奥多摩間)に導入予定の「ワンマン運転」ですが、先日公表された資料とは、また別の労組資料で「2022年4月から車両改造に入り、9月末までに5編成(全8編成)の改造が終了する」という記述が見られました。

    また、「ワンマン運転」の対象はE233系0番台改造済みの車両のみが対象となる見通しで、故障等で未改造の車両を使用する際は、これまで通り「ツーマン運転」のままの様です。(青編成・4両)
    なお、ホリデー快速等の取扱いについては、引き続き不明のままです。

    前回明らかとなった資料よりも、ワンマン化改造工事の対象についてのスケジュールが詳細に明らかになった形です。
    ワンマン運転改造後から順次、関連訓練が開始されることも判明しています。(別記事でもご紹介。)

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    青編成(6+4両分割可能編成 青梅・五日市線用)は、18本が豊田車両センターに在籍しています。
    4両:8本、6両:10本(2022/2/17時点)

    当面は5編成の内、4編成が運用に入り1編成は予備車の形で運用されていく見通しです。


    【関連記事】


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    JR西日本は、2月16日に山陰・山陽エリアを結ぶ特急「やくも」について、新型車両「273系」を導入&381系の一部編成を「国鉄色」塗装に変更することを明らかにしました。

    「やくも」代替新型車両について】
    ・車両形式は「273系」
    新型車両の形式は「273系(特急形直流電車)となりました。関空特急「はるか」の新型車両271系に次ぐ、新形式の登場です。
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    273系の投入数は「44両(4両×11編成)」とし、381系の全62両(増結車両含む・2021年4月1日時点の在籍数)と比べても減車となる模様です。

    ・営業運転開始(予定)時期
    詳細の車両仕様・デザインは後日発表としていますが、273系の営業開始時期として「2024年春以降」を予定しています。

    【追記】
    日本海新聞(地方紙)では、「座席間隔を新幹線と同等の1040ミリに拡大(中略)車両デザインは検討中で、今年9月までに詳細を発表する予定」との報道されています。


    ・車両設備等
    「防犯カメラ」の設置による車内セキュリティ向上、車体の衝突安全対策、機器の二重系化等が採用されました。
    また、新たに開発・実用化された、国内初となる「車上型の制御付自然振り子方式」が採用されました。

    273系に採用された「車上型の制御付き自然振り子方式」は、車上の曲線のデータと走行地点のデータを連続して照合、適切なタイミングで車体を傾斜させることができる新たな制御装置を、JR西日本、鉄道総合車両技術研究所、川崎車両の3社で共同開発したとのことです。

    ちなみに「制御付自然振り子方式」は、JR北海道の281系・283系、JR東日本E351系、JR東海383系、JR四国2000系、JR九州883系・885系、智頭急行HOT7000系、JR西日本283系・187系等にも採用実績があります。

    特急「やくも」への新型車両の投入について
    (JR西日本ニュースリリースより)


    【381系の一部編成を「国鉄色」塗装へ】

    現行車両(381系)について、国鉄色化リバイバル編成の運転が3月19日(土)から始まります。
    伯備線で特急「やくも」の運転開始から50周年を迎える記念としていて、 1編成(6両)の塗装を懐かしい「国鉄色」に変更された状態で運転される予定です。
    (対象列車:特急「やくも」 8号・9号・24号・25号)

    著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています。
    なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。
    先日には、伏線のツイートもあったばかりです。

    遂に明らかとなった、JR西日本 特急「やくも」の新型車両273系の導入。
    かつて山陰中央新報が2017年5月中旬に代替車両の導入を報じ、その後車両代替について鉄道ファン層の間でも様々な考察が繰り広げられました。

    その3年後、2020年10月30日に発表されたJR西日本
    中期経営計画2022(見直し)では、新幹線からのフィーダー輸送強化として『「やくも」車両新製』として、代替について公式発表されていました。


    【関連リンク・記事】





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    本日2022/2/16に、長岡車両センタ所属のEF64 1030号機牽引のもと、横須賀・総武快速線E217系クラY-11編成(基本編成・11両)配給輸送が行われました。基本編成・11両の配給輸送は12本目となります。


    配給輸送の行先は先例通り、長野(長野総合車両センター)と推測されます。
    今回の配給輸送は、全体としては17例目の輸送です。



    【過去の配給輸送】(2022年)
    Y-10編成 1/19
    Y-121編成 2/9

    詳しい情報は下記から。

    【【配給第17例目】E217系クラY-11編成が長野へ配給輸送】の続きを読む

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    JR東日本の首都圏エリア・郊外で進められている、ドライバーレス化施策の一環の「ワンマン運転」。公開済みの労働組合の資料により、青梅線(青梅~奥多摩)「ワンマン運転」導入が検討されていることが明らかとなりました。

    導入時期(予定)

    資料からは、2023年春頃(※具体的な実施時期は決定次第)を目途に検討・議論が進められていることが確認できました。
    同資料に貼付されているスケジュールの表によれば、2022年度初頭から「ワンマン運転」に際しての対応化工事が進められ、関連して、対応化改造工事と「ワンマン運転」訓練関連の試運転が並行して進められていることがグラフから読み取れました。

    対応化改造工事の対象編成

    「ワンマン運転」工事の対象としては、「T編成(10両固定編成 中央線系統)」、「H編成(6+4両分割可能編成 中央線系統)」、「青編成(6+4両分割可能編成 青梅・五日市線用)」の三種類の内、「青編成(4両編成)」が挙げられています。

    なお、「改造に伴う予備車の配置の計画はない」と記載されています。

    別資料では、2022年度中に大宮総合車両センターで、豊田車両センター所属E233系0番台の1編成(4両)が、東京総合車両センターでも4編成(程度・対象車不明)のワンマン化改造工事が施工されることが明らかになっています。

    【関連記事】






    【【JR東日本】青梅線(青梅~奥多摩)「ワンマン運転」導入を検討…2023年春頃】の続きを読む

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    相模線で活躍している205系500番台と、導入が進められているE131系500番台の車両近況まとめ記事です。
    この記事では、2022年2月1日から2月14日までの動きをまとめています。

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    ↑記事内の誤りがある場合は上記の「訂正フォーム」をご利用ください。

    ・E131系500番台(2/1~2/14)
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    【G-01編成】

    運用中。


    【G-02編成】
    運用中。


    【G-03編成】
    運用中。


    【G-04編成】
    運用中。


    【G-05編成】
    運用中。


    【G-06編成】
    運用中


    【G-07編成】
    運用中。


    【G-08編成】
    運用中。


    【G-09編成】
    運用中。


    【G-10編成】
    運用中。


    【G-11編成】(500番台・580番台 混成編成)
    運用中。


    【G-12編成】(500番台・580番台 混成編成)
    2022/1/26 581Fより営業運転開始


    【状況】
    ・E131系500/580番台 全編成が運用入り
    2022年1月21日に総合車両製作所(J-TREC)新津事業所を出場したコツG-12編成が、営業運転を開始しました。
    前回(1/31版)と比べ、運用入り数はG-12編成導入で+1編成増えました。
    現在E131系500番台は、全12編成が運用中となり、いつでも全車置き換えが可能な体制となりました。

    G-12編成の営業運転開始により、現在E131系500番台の運用入り数は、全12編成が運用中となりました。全車置き換えが可能な体制となりました。

    ・205系500番台(2/1~2/14
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    【R1編成】

    運用中。


    【R2編成】
    12/8 1866F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R3編成】(ドアステッカー 一部撤去)
    11/16 1866F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R4編成】(ドアステッカー 一部撤去)
    11/24 1866F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R5編成】(ドアステッカー 一部撤去)
    11/26 1866F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R6編成】(ドアステッカー 一部撤去)
    11/27 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R7編成】(ドアステッカー 一部撤去)
    11/23 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし


    【R8編成】
    2022/1/8 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし


    【R9編成】
    11/28 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【R10編成】
    1/22 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    ~2022/1/24 運用入りなし。
    2022/1/24 茅ケ崎へ回送。(疎開?)



    【R11編成】
    運用中。


    【R12編成】
    運用中。


    【R13編成】
    12/26 1966F後、国府津車両センター入庫。茅ケ崎送り込み×。
    以降、運用入りなし。


    【状況】
    現在205系500番台は、3編成(R1,R11,R12編成)が運用中です。
    前回(1/31版)と比べて休車状態になった車両はおらず運用中の編成数は±0編成でした。


    ・R6編成ドアステッカー撤去(一部剥離)確認
    前回と同様に国府津車両センターに留置されている車両の内、R6編成についても、ドアステッカー撤去(一部剥離)など確認しています。



    R3・R5・R6・R7編成の4編成については、ドアステッカーが剥離された上で、最終の運用から2ヶ月強経っても運用に入っていない状況からみると、運用離脱の可能性が高いと推測されています。

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