湘南色の部屋(Shonan-color train)

「湘南色の部屋(Shonan-color train)」へお越し下さいまして、誠にありがとうございます。

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    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    2021年08月

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    東急では、目黒線の混雑緩和と快適性向上をめざし、東急保有車両(3000系・5080系)の8両編成化による輸送力増強と新型車両3020系の導入などの施策が講じられています。
    そんな中、本日発売の月刊DJ鉄道ダイヤ情報(交通新聞社)において、東急3000系の中間車6両が来月中にも、逗子から長津田へ甲種輸送されることが明らかになりました。

    【3000系 8両化に向けた中間車両増備か】
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    今度甲種輸送される予定の車両は、目黒線で運用されている6両編成3000系の中間車2両×3編成分の計6両と推測されます。
    前述の通り、東急目黒線や相互直通運転を行っている東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線、埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線では2022年度上期以降、8両編成列車を運行させることが発表されています。

    2019年3月末には「目黒線8両編成化による輸送力増強」「新型車両3020系の導入と快適性の向上」を掲げ、3020系が3編成分(当時は既に8両編成、中間車2両脱車の上で運用入り)が既に導入されています。

    【輸送力増強のための中間車増備は自社他路線でも】
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    先日当ブログでも一部ご紹介いたしましたが、溝の口~大井町間を走る東急大井町線の急行列車(いわゆる「急行」のみ運用主体にする車両)は新設当初は6両編成の6000系(2代目)のみの運行でした。
    その後6000系は、登場当時の6両編成から中間車両を1両(増結車)を組み込んだ7両編成化や、新型車両6020系導入などの取り組みを実施しました。

    6000系中間車(増備車)の新製当時、既存の車両と車歴差が生まれましたが、車体全体は既存車とあわせる形で内装の変更などは極力抑えた形となっています。

    【まとめ】
    今回明らかとなった、東急3000系中間車両の新造。
    3000系は既に相鉄線対応改造工事が既に施されており、現在は5080系を中心にこれらの改造工事が総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所を中心に進められています。

    <相鉄線対応化改造状況(参考)>
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    3000系の中間車両(増備車)は、大井町線の6000系と同様に総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所で製造される見通しで、既存の車両に極力合わせた形になるのか、将又(はたまた)、少し内装を変えて出場するのか、今後の情報に期待していきたいですね。

    →9/4に、増結用の中間車両6両がJ-TREC横浜事業所を出場しました。


    また、今回は触れられていなった5080系の中間車両(増備)の動きについても注視していきたいと思います。

    【関連記事】

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    前回の6000系の中間車「デハ6300形」に続き、今回は東急大井町線の急行運用のみに充当される急行用車両の内、期待の新型車両6020系(6121F)の甲種の様子をご紹介していきたいと思います。


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    神武寺~逗子、逗子~新鶴見信号場間はDE10 1189号機が、新鶴見信号場→八王子間はEF65 2087号機がそれぞれ充当されました。
    DE10 1189号機といえば、昨年3月末頃に廃車解体のために愛知機関区へ無動力回送されたとか。
    この日が最初で最後の撮影となりました。
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    溝口側の6721号車を。
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    6121号車からも。
    田園都市線2020系と同様に、次世代車両制御システム「INTEROS」が搭載されていますが、車内の網棚上部・車両連結部分には液晶モニター(デジタルサイネージ)がなく、中づり広告のままとなっています。
    6121F,6122Fといえば、Q SEAT(Qシート)導入時に3号車のデハ6321が2020系2126Fの「デハ2326」に、デハ6322が2020系2127F「デハ2327」に車両の組み換えが行われましたね。
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    大井町線6020系と置き換えが進められている横須賀線・総武快速線のE217系と並びも実現。
    JRと東急の別世代の車両が少しの時間の間、逗子駅で並びました。

    田園都市線用2020系→大井町線用6020系→目黒線用3020系と徐々に勢力を拡大しつつある、E235系シリーズ。
    6020系は2編成しか投入されていませんが、導入編成分が少ない分、当時話題を呼びましたね。

    【関連記事】

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    過去の公開記事(現在は未公開記事)から写真を掘り起こし、撮影記を振り返っていくシリーズ。
    今回は、東急大井町線6000系(2代目)の3号車に組み込まれている中間車の(甲種)輸送シーンをJR東日本 横須賀線逗子駅で撮影しましたのでご紹介したいと思います。

    まずはホーム横須賀・久里浜寄りで。
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    撮影日の未明に総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所を出場し、京急逗子線神武寺駅の授受線に留置されていたデハ6301~デハ6306が逗子駅へと運ばれてきている様子です。
    JR貨物新鶴見機関区のDE11 2002が神武寺~逗子、逗子~新鶴見間のけん引に充当され、新鶴見~八王子まではEF65-2081がそれぞれ担当しました。

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    中間車両後面も撮影しました。
    今回出場したのは全て中間車両でかつ3両目にあたる「デハ6300形」が6編成分(デハ6305-デハ6304-デハ6303-デハ6306-デハ6302-デハ6301)連なって出場しました。
    外観を見る限り、既存の車両と車両デザインや装備機器等含め差異はほとんど見られなかったような気がします。

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    6101Fに新たに組み込まれた「デハ6301」、6102Fに新たに組み込まれた「デハ6302」ですが、有料座席指定サービス「Q SEAT」が導入されたことにより、余剰車となりました。
    その後、2019年9月4日~6日にかけて東急目黒線3000系3008編成とともに、製造元のJ-TREC横浜事業所へ甲種輸送されています。

    大井町線6000系中間車のドアとLCDは田園都市線5000系の6ドア車からの廃車で発生したのを流用されたものとなっているとかなんとか。
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    駅ナンバリングが追加される前の駅名版とともに。

    今回、東急6000系の中間車両の甲種輸送の様子をお届けしました。
    大井町線の急行運用(中央林間~大井町)の6020系とともに、これからの活躍を期待しております。

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    【2021/8/6(金) E131系600番台宮ヤマTN1編成 J-TREC新津事業所を出場】
    来年2022年春頃から運用を開始する予定の宇都宮線・日光線向けE131系600番台の第一編成目(トップナンバー車)に当たる宮ヤマTN1編成が総合車両製作所(J-TREC)新津事業所を出場しました。
    先日5日(木)には二本目のTN2編成が同事業所を出場しましたが、2日連続の出場となりました。同車両は、出場後、信越線内で性能試運転が実施される見通しです。

    著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています
    なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。 

    今回出場したE131系600番台の組成は「クハE130-601+モハE131-601+クモハE131-601」でした。先日同事業所から出場したTN2編成と同様に、電気連結器がクハE130形・クモハE131形側に設置されている他、寒冷地仕様のスノープラウも装備されています。

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    【2021/8/5(木) E131系600番台宮ヤマTN2編成 J-TREC新津事業所を出場】
    来年2022年春頃から運用を開始する予定の宇都宮線・日光線向けE131系600番台の第二編成目に当たる宮ヤマTN2編成が総合車両製作所(J-TREC)新津事業所を出場しました。
    同車両は、出場後、信越線内で性能試運転が実施される見通しです。

    著作権法、Twitterの利用規約の範囲内で掲載しています。
    なお、掲載にあたりご意見がございましたら、この記事から上記の埋め込みツイート(外部リンク)を削除させていただきます。
    今回出場したE131系600番台の組成は「クハE130-602+モハE131-602+クモハE131-602」でした。
    モハE131-602にパンタグラフが1基、クモハE131-602にパンタグラフが2基搭載されています。

    先日同事業所から出場した相模線向け500番台と異なり、電気連結器がクハE130形・クモハE131形側に設置されている他、寒冷地仕様のスノープラウも装備されています。

    【関連記事】


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    こんばんは。
    先月7月26日(月)より、東海道貨物線内(国府津~茅ケ崎)で相模線E131系500番台横コツG-01編成による性能試運転が連日行われています。

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    前回で撮影した場所より、大磯寄りに移動して撮影しました。
    この写真を撮影する際、湘南新宿ラインの列車に被りそうになりましたが、性能確認のため相模貨物駅構内で一旦停車してから発車したので被りませんでした。良かったです(汗)。

    試運転列車はこの後、再び平塚駅付近で停車して茅ケ崎方面へと走り去っていく姿を見送りました。

    この後は別撮影地へ行き、撮影を続けました。その時の模様は投稿する気がありましたら公開していきたいと考えております。



    ↑前回撮影の様子は上記から↑

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    こんばんは。
    JR東日本が「変革2027」の実現にむけた施策事業として、電車のドライバーレス化やワンマン運転の拡大の動きが広がっています。
    今年3月のダイヤ改正からは、水戸線(E531系一部)、房総・鹿島エリアの一部区間に新型車両「E131系」を導入するなど話題を集めました。

    【八高線・川越線も「ワンマン運転」導入か?】
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    今から丁度1年前、八高線(八王子~高麗川間)・川越線(高麗川~南古谷間)を走る209系3500番台、E231系3000番台について、ワンマン化対応化改造工事が行われることが明らかになりました。
    その後、これらの車種を対象に大宮総合車両センターで対応工事が施工されてきました。

    今回、対応化工事が10月中にも完了し、2022年春頃から「ワンマン運転」を終日運転開始される見通しであることがJR東・労組の資料で明らかになりました。

    資料によると、ワンマン化導入路線・区間は八高線(八王子~高麗川間)と川越線(高麗川~南古谷間)となっています。ただし、川越線の南古谷~川越間については、八高線・川越線直通列車のみの導入にとどまる模様です。

    【車両対応化工事進捗状況(最終更新日:2021/8/3)】
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    (参考)209系3500番台、E231系3000番台ワンマン化対応化工事進捗状況まとめ(©Shonan-color train)

    上の表は、現在八高線・川越線のワンマン化対応工事の対象となっている車両の改造工事の進捗状況をまとめたものです。

    209系3500番台が3本E231系3000番台が5本(入場編成除く)の計8本がOM(=大宮総合車両センター)で対応化準備工事が完了しています。

    この準備工事ですが、209系3100番台2本(ハエ71編成、ハエ72編成)は対応化工事の対象外となっていました。したがって、実質的には、ワンマン運行対応化工事の予備車扱い(?)となっているこの車両にも、準備工事が完了する10月中もしくは10月以降にも車両の動きがあると推測できそうです。

    2021年11月1日現在も209系3100番台2本は運用を続けています。(11/1時点)
    2022年度ダイヤ改正前後にも、ハエ71編成・ハエ72編成についての動向が見えてきそうです。

    新造、一部車両は東京臨海高速鉄道から購入し、既に15年以上が経過している209系3100番台。
    かつての同僚であった205系3000番台や209系3000番台なども、多くは解体または、他社線に譲渡(富士急行線)されたり、JR東日本支社の"訓練車両"として転属改造されたりしました。

    八高・川越線で「ワンマン運行」導入の準備が進められている今日この頃。
    209系3100番台の今後"再び"暗影が見え始めています。


    ※2021年4月19日に投稿した際、一部表に誤りがございました。(既に訂正いたしました。)

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