湘南色の部屋(Shonan-color train)

「湘南色の部屋(Shonan-color train)」へお越し下さいまして、誠にありがとうございます。

    「湘南色の部屋(Shonan-color train)」へお越し下さいまして誠にありがとうございます。
    当部屋においては、JR東日本を中心に首都圏を走る私鉄各社、全国的な鉄道の気になるニュースなどをお届けしています。
    日々勉強しながら、まとめ記事・撮影記録の記事などご案内しております。

    2020年10月

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    oeRFxgigTF3wO141601980391_1601981729
    2019年6月3日に、水素をエネルギー源としたハイブリッド車両「FV-E991系」(燃料電池試験車両)の製作と実証試験の実施について発表したJR東日本。
    本日、FV-E991系について新たな詳細が発表されたので記事にさせていただきます。 【【HYBARI(ひばり)】JR東日本FV-E991系、2022年3月頃から試験走行がスタート!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    本日より、E257系2000番台(基本編成・NA-03)と2500番台(付属編成・NC-32)が併結した14両編成で車両設備確認の試運転が宇都宮線内で行われています。
    今回14両編成で試運転が実施されるのは初めてで、歴代のE257系0番台の11両編成よりもE257系の中では最長編成での走行です。

    2021年度のダイヤ改正で、踊り子号(サフィール踊り子除く)の全ての運用が185系からE257系2000番台・2500番台になることが確実視されていて、改造や試運転も最終段階へステップアップしてます。

    【E257系2000番台+2500番台試運転記録】(2020/10/05~)
    ※組成は全日、2000番台がNA-03編成+2500番台NA-32編成
    2020/10/05 宇都宮線内で試運転。
    2020/10/06 常磐快速線内で試運転。
    2020/10/07 常磐快速線内で試運転。
    2020/10/08 宇都宮線内で試運転。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    こんばんは。
    相模鉄道西谷駅で、相鉄7000系・10000系・12000系を撮影したのでご紹介したいと思います。
    vv3n2HLQiwfeCCs1601810925_1601810968
    来月11月中に引退が迫っている新7000系。
    残る2編成の走行する日が限られている中で、どれだけこの車両と出会えることができるのでしょうか。しっかりと追い続けたいと思います。
    YQbIBJ03CdOXA601601811566_1601811635
    いずれ機器更新&ヨコハマネイビーブルー塗装へ変更などリニューアルが予定されている、10702×10(10702F)。
    10000系の特徴のある前照灯ですが、11000系と同様の位置に移設されてしまうのが残念ですが、リニューアル後の姿も期待しています。
    56mtf6ZLD7nhZO11601810665_1601810699 (1)
    主に埼京線との直通線で活躍している120000系ですが、本線でもしっかりと活躍しています。
    相鉄&JR直通線が開業してからは直通線専用かと思いましたが、ダイヤ改正後も本線で活躍している姿が見られたことは個人的に嬉しいです。

    とても撮影・乗車していて楽しい路線ですので、また沿線へ行きたいと思います。

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    東京メトロ半蔵門線に2021年度の上半期に導入予定の新型車両「18000系」。
    2日前の9月30日に、18000系の詳細が明らかとなりましたが、先程トップナンバー車の18101Fが日立製作所笠松工場を出場しました。

    プレスリリースの発表から僅か、数日の出来事ですが、今後は有楽町線・副都心線の17000系の製造や相鉄20000系などの製造と並行して進められ、甲種輸送される見通しです。


    【関連記事】

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    vUfWCgZtXWOYUtH1602074389_1602074598
    こんばんは。
    今日は10月1日で2020年も残すところ3か月となりました。
    そんな中、相模鉄道から新7000系の今後の動向について発表がありました。 【【相模鉄道】新7000系、11月中に引退へ…さよならイベントも開催】の続きを読む

    このページのトップヘ