こんばんは。
JR東日本は昨年2018年9月4日に、横須賀・総武快速線にE235系を2020年度から順次投入することを発表しました。11両編成を51編成・4両編成を46編成の合計745両を新造し、現在運用しているE217系を置き換える予定です。
具体的な営業開始の日程等は明らかになっていませんでしたが昨日、JR東日本横浜支社の労働組合資料が公開され、その記事内に横須賀・総武快速線向けE235系に関する記述がありました。
(横須賀・総武快速線E235系のイメージ画像:JR東日本プレスリリースより)
その記事によると、横須賀・総武快速線のE235系を今後2020年5月から順次新製配置をしていき、運用開始はそれ以降のダイヤ改正時。 2020年~2023年の4年間で置き換え、車両センター内の構内の収容能力が不足するため、疎開留置を行うようです。
ここで気になるのは疎開留置先。
JR東日本の横浜線・埼京線ならびに南武線205系の疎開留置先は、伊東駅・湯河原駅・国府津車両センター・茅ケ崎駅・本郷台駅(横浜線205系のみ)等 などがあります。また、E217系は過去に平塚駅北側の留置線に疎開回送されたこともあります。
今ここで挙げた疎開回送予定地以外にも疎開する可能性があるのでなんともいえません。
今年で開業130周年を迎えた横須賀線や総武線に新たな顔が仲間入りしてきます。
登場が待ちきれません。
何かコメントがあればコメント欄でぜひ、お待ちしております。
JR東日本は昨年2018年9月4日に、横須賀・総武快速線にE235系を2020年度から順次投入することを発表しました。11両編成を51編成・4両編成を46編成の合計745両を新造し、現在運用しているE217系を置き換える予定です。
具体的な営業開始の日程等は明らかになっていませんでしたが昨日、JR東日本横浜支社の労働組合資料が公開され、その記事内に横須賀・総武快速線向けE235系に関する記述がありました。
(横須賀・総武快速線E235系のイメージ画像:JR東日本プレスリリースより)
その記事によると、横須賀・総武快速線のE235系を今後2020年5月から順次新製配置をしていき、運用開始はそれ以降のダイヤ改正時。 2020年~2023年の4年間で置き換え、車両センター内の構内の収容能力が不足するため、疎開留置を行うようです。
ここで気になるのは疎開留置先。
JR東日本の横浜線・埼京線ならびに南武線205系の疎開留置先は、伊東駅・湯河原駅・国府津車両センター・茅ケ崎駅・本郷台駅(横浜線205系のみ)等 などがあります。また、E217系は過去に平塚駅北側の留置線に疎開回送されたこともあります。
今ここで挙げた疎開回送予定地以外にも疎開する可能性があるのでなんともいえません。
今年で開業130周年を迎えた横須賀線や総武線に新たな顔が仲間入りしてきます。
登場が待ちきれません。
何かコメントがあればコメント欄でぜひ、お待ちしております。