
現在、3両×8編成の計24両まで製造されている東武500系リバティ。
東武線の特急列車「リバティけごん・きぬ・りょうもう」をはじめ、野田線(現:東武アーバンパークライン)の「アーバンパークライナー」他、伊勢崎線(現:東武スカイツリーライン)で「スカイツリーライナー」「尾瀬夜行」「スノーバル」号まで運用の範囲を広げています。
東武鉄道が発表した2020年度の移動等円滑化取組計画によると、2020年度にバリアフリーに対応した新型車両を5編成導入することを発表。導入が計画されている5編成のうち、70090型2編成導入済みと考えると残り3編成はどの車両か、話題となりました。
そんな中、今月初旬あたりから川崎重工神戸工場で、リバティ用500系の車体が製造されていることが判明。
前述の残り3編成の車両は、東武500系では?となります。
仮に500系だとすると、東武300系350型の置き換え用としての追加投入かが問題となりますが、現段階ではまだ不明です。
ただ350型が残り3編成ということを考えると、置き換える可能性がゼロとは言なさそうです。
東武鉄道では、リバティとは別の新型観光車両を2021年以降に製造・導入することを「中期経営計画2017~2020」で明らかにしています。
新型観光車両の名称は「てんかい」「ふたら」「ききょう」の3つの候補名が2019年9月に出願登録されています。
その車両の概要次第で、今後の東武特急の観光列車の動向が見えてきそうですね。
SLやDL・客車などを購入し、観光列車として鬼怒川エリアでは「SL大樹」を運行している東武。
新しいことが判明し次第、随時記事でご紹介したいと思います。
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