本日付けの日本経済新聞によると、天竜浜名湖鉄道が2025年度にも導入される予定の新型車両「電気式気動車両」について、外装などのデザインが明らかになりました。車両は川崎車両で製造される計画です。
天竜浜名湖鉄道、「電気式気動車」導入 25年度から https://t.co/3tf8C8S2lQ
— 日経電子版 ローカル (@nikkei_local) November 6, 2024
外観は正面が山陽電鉄6000系、側面はJR東日本のGV-E400系に配置等が酷似しており、ベース車両となった可能性があります。
車両塗装については、順次公表といった流れを踏みそうです。
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