nL2pzVngOd50nie1743428707_1743428776
埼玉高速鉄道は3月31日、中期経営計画(2025年度~2027年度)を公表しました。8両編成車両等の導入計画・岩槻延伸などの文言が盛り込まれています。
経営計の中では、『新造車両の購入計画において、環境負荷を低減した車両の導入を進めます。』『今後の需要動向や直通運転各社の状況等を踏まえ、 8両編成車両等の導入計画を進めます。』と言及されています。


【SR新型車両について】
2022年4月21日に『埼玉高速鉄道中期経営計画(2022-2024)』内で発表された新型車両の導入。
別の新興メディアの報道と、今回新たに乗り物ニュースの記事の情報を加味した上で、新型車両について現状の情報をまとめると以下の通りになります。

●確定事項
・新型車両は8両編成
環境負荷を低減した車両
・2023年4月時点では1編成のみ導入と計画
・有楽町線の新型車両(17000系)の設計共通化は車両限界の問題で白紙
東京メトロと車両の調達契約を締結し、東京メトロで発注した車両を購入
・導入は予備車確保の狙いから(既存車両の置き換え予定用ではない)

●未確定事項
近畿車輛に発注
・新型車両の形式名
・先頭車の仕様
相鉄線への直通・乗り入れ計画

となります。
この他にも、SRが現在保有している車両の2000系(6両)には中間車2両を組み込む予定ではないことも言及され、現状維持の体制のままとなりそうです。


相鉄・東急直通線開業前に、SRと相互直通運転を行っていた東急目黒線、東京メトロ南北線では、既存自社車両に新造の中間車(2両)を組み込んだ、車両の8両編成化施策(以下「同施策」といいます。)が進められています。(東急では保有全車両が既に完了・メトロも保有車両が今年度中も8両化予定)

また同じく東急目黒線系統と相互直通運転が実施されていた都営地下鉄三田線においても8両編成固定の新型車両「6500形」等を一部導入する等、各社既に同施策が進められています。




PVアクセスランキング にほんブログ村

鉄道情報】
最新の鉄道情報は下記のリンクよりご覧いただけます。



【おすすめ記事】



埼玉高速鉄道「新型車両導入」へ 「南北線8両化」推進に協力体制 相鉄直通は?(乗りものニュース)

埼玉高速鉄道中期経営計画2025~2027(埼玉高速鉄道)