流鉄5000形5005F「なの花」において10月中旬頃にベンチレーターの撤去が実施されていたことが目撃されていました。
ベンチレーター撤去だと最近ではJR東日本211系が延命化工事の一環で実施されてきていますが、現時点では流鉄においての5000形延命化等の言及は特段されておらず、撤去事由の不明である点に留意してください。
2024.10.14 流鉄 5005F
— じゅんきゅう🍂いるまし🎃 (@SE__IRU) October 27, 2024
ベンチレーターの撤去と、5005Fとしては初(?)の塗り直しが印象的でした。 pic.twitter.com/4Pwy518hH0
10/28
— あすなな (@samezim) October 28, 2024
流鉄流山線
5005F「なの花号」 出場試運転 pic.twitter.com/gpm5LPm6UL
5005Fは、西武鉄道から譲り受けた新101系271Fが種車として2013年に運行開始しており、5000形は西武鉄道から譲受した車両が5編成在籍しているため、残り4編成(5001F,5002F,5003F,5004F)において動きが波及するのか要注目です。
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