
2024年8月21日付の朝日新聞デジタル版の記事によると、大井川鐵道(大鐵)の鳥塚亮社長への取材記事において、鳥塚氏がトーマス号の客車について冷房化を実現したい方針であることが明らかになりました。
鳥塚氏は朝日新聞の取材の回答として、
『「トーマス号の客車の冷房化を考えている。昭和20年代につくられた今の客車内には冷房設備がなくて扇風機だけだ。お客さんに保冷剤などを配ってはいるが、車内は暑い。来年の夏までには冷房化を実現したい」』と言及しています。
現行のトーマス号は、国鉄時代に製造されたスハ43系を改造した7両編成で運行されており、スハフ42形3両(スハフ42 84、スハフ42 286、スハフ42 304)と、オハ47形4両(オハ47 81、オハ47 380、オハ47 398、オハ47 512)が連結されています。
冷房化の対象が車両が既存車両のスハフ42形、オハ47形を指すのか、将又、JR西日本とJR北海道から譲り受けた12系(元JR西日本「SLやまぐち号」で使用)、14系(元JR北海道「急行はまなす」で使用)を活用していくのか、具体的な詳細については明らかになっていません。
「きかんしゃトーマス」を冷房化 台風からの復活にかける大井川鉄道(朝日新聞デジタル)

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