
総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)で仙石線用のE131系800番台が登場しました。
細かい差異を調べると、既に9種類の車両が登場しています。
【他線区示唆も!?】
『E131系は(中略)4扉、(中略)E129系は3扉になっています。しかし、首都圏エリアのホームドア整備区間に乗り入れ可能にするためにはいずれ4扉に統一していく必要があります。そうした面でも、今後はE131系が地方線区や郊外線区の主力車両になっていくと考えられます。』(トランヴェール Train Vert,2024より一部引用)
とJR東日本職員が言及しています。
なお、『掲載しているJR東日本社外からの寄稿文や、対談・インタビューなどでの発言の内容は、必ずしもJR東日本の見解を反映しているものではございません。』とホームページ上に明記されている点に留意してください。
E131系に関する記述はあくまでも、必ずしもJR東日本の見解を反映しているものとは限りませんが、2024年8月23日付のホームドアの整備加速に関する協議会(第1回)報告資料において、JR東日本が推進しているホームドア設置に関する課題として、中央線立川~高尾間を例に『3扉車から4扉車への車両取替などが必要です(時間がかかる)』として、3扉車の置き換えも示唆されています。
【E131系バリエーション】
①0番台(R01~R10編成):房総地区・トイレ有り・2両
②80番台(R11・R12編成):房総地区・トイレ有り・2両・線路設備モニタリング装置(準備)設置済み
③500番台(G-01~G-10編成) :相模線・トイレ無し・4両
④580番台(G-11~G-12編成含):相模線・トイレ無し・4両・線路設備モニタリング装置(準備)設置済み
⑤600番台(TN1~TN13編成) :宇都宮・日光線・トイレ有り・3両
⑥680番台(TN14・TN15編成含):宇都宮・日光線・トイレ有り・3両・線路設備モニタリング装置(準備)設置済み
⑦1000番台(T1~T7編成):鶴見線・トイレ無し・3両
⑧1080番台(T8編成含):鶴見線・トイレ無し・3両・線路設備モニタリング装置(準備)設置済
【仙石線E131系800番台登場】
1月24日頃に総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)で仙石線用のE131系800番台が登場しました。仙石線ではATACSが導入されているため、E131系初のATACS対応機器の搭載となる見通しです。
・ATACS車上装置のID割り当て
目撃情報においてはATACSのID割り当てはまだ確認されていません。
現時点でのJR東日本・相鉄車・東臨車のATACS車上装置に対するID割当は以下の通りです。
【ATACS車上装置に対するID割り当て一覧】ID-01~19・・・※JR東日本仙石線205系3100番台
ID-21・・・キヤE193系(JR東日本検測用事業車両)
ID-23・・・E491系(JR東日本検測用事業車両)
ID-31~68・・・JR東日本 埼京線,川越線E233系7000番台
ID-71~80・・・東京臨海高速鉄道りんかい線70-000形
ID-91~96・・・相鉄12000系
ID-171~178・・・東京臨海高速鉄道りんかい線新型車両71-000形
※M7編成・M9編成は東日本大震災の被災車両で既に廃車されています。そのためID-07・ID-09は欠番扱いです。
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