
本日付けのNHKほか複数の報道記事によると、「銀釜」ことEF81 303号機を含めて九州で運用する旧国鉄時代に製造された機関車、あわせて8両は14日ですべて定期運行を終えるということです。
ダイヤ改正で、九州エリアの電気機関車については注目されていましたが、EF81 303号機を含むED76形などは定期運用からは離脱する見込みです。
なお、EF81 303号機については本日、1063レ(1063列車)に充当されている姿が目撃おり、明日以降も門司機関区までの列車に運用継続となるのか、別列車の電気機関車に置換られるのか注目していきたいところです。

【鉄道情報】
最新の鉄道情報は下記のリンクよりご覧いただけます。
【おすすめ記事】
これより先はプライベートモードに設定されています。閲覧するには許可ユーザーでログインが必要です。
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。