
9日付けの読売新聞・朝日新聞,乗り物ニュース等など複数の記事によると、2028年度頃にもJR東日本の武蔵野線と西武鉄道が直通運転・臨時列車運行を実施する方向で検討されていることが明らかとなりました。
JR東日本・新秋津駅と西武・所沢駅間にある連絡線を使って直通させる案が検討されている模様です。
連絡線といえば、西武101系の検査時や40000系など新製車両の搬入出、近年では西武2000系の近江鉄道への譲渡や小田急8000形の譲渡の際にもこの連絡線が使用されました。
記事内では、東京ディズニーランドなど集客力が期待される京葉線方面の直通の可能性が触れられていますが、武蔵野線府中本町方面や中央線方面にも接続可能(連絡線は武蔵野線府中本町方面と接続)していますので、大宮や京葉線方面へ向かうにはスイッチバックが必要となりそうです。
JR東日本では、東武線と特急「スペーシア」「日光」など専用列車が用意されている他、2025年3月期の通期決算の関連説明資料中で、インバウンド需要の獲得として、「ストレスフリーな受入環境の整備に加え、増発や車両新造等での輸送力増強も検討」としています。
なお、現時点では、西武とJR東日本の武蔵野線の直通運転を「検討している」段階であり、両社の条件や方針等によっては、実現しない可能性もある事に留意する必要があります。

【鉄道情報】
最新の鉄道情報は下記のリンクよりご覧いただけます。
【おすすめ記事】
・西武池袋線とJRが初の直通運転、2028年度めどに…所沢駅と武蔵野線・新秋津駅の連絡線活用案(讀賣新聞オンライン)
・西武池袋線とJR線が「衝撃の直通運転」へ! その目的とは? 所沢から各方面へ“乗り換えなし”も可能に!?(乗り物ニュース)

コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。