
5日、JR東海特急「しなの」で使用されている383系A7編成が団体列車運行のために、約9年ぶりに関西・大阪駅に回送されました。
これは12月6日~7日にかけて日本旅行による『『大阪~長野 直通団体貸切列車「日本旅行創業120周年記念号」』を運行する予定で送り込み回送とみられます。途中では元西武車2000系や京阪電車ともならんだようです。
・https://x.com/NTH583AYSKRH/status/1996870191830245824?t=vLN7oTzlzaIo1EQX8Nje-g&s=19
運行日は、2025年12月6日の1日限定で当時の停車駅であったJR新大阪駅を除く、JR大阪駅、JR京都駅、JR米原駅と、新たにJR草津駅(日本旅行・会社創業の地:草津)の4つの発駅が設定された模様です。
ツアーについては、添乗員同行の善光寺大法要プランや個人旅行向けのフリープランを販売するほか、「おとなひ」も添乗員同行のツアー3商品を販売。
鉄道ファンに向けには、「大阪~長野 直通団体貸切列車(元日本最長昼行特急経路を踏破)『日本旅行創業120周年記念号』で行く 国鉄型電車探訪2日間」が9月29日15時に発売開始予定で、ツアーの詳細については9月25日12時頃に公表される見通しです。
JR西日本~JR東海~JR東日本を結ぶ、2016年当時日本最長昼行特急(441.2km)として運行された、大阪発長野行き「しなの9号」や、長野発大阪行き「しなの16号」。
2016年3月26日のJRダイヤ改正で消滅し、現在の日本最長昼行特急はJR九州の博多駅~宮﨑空港間を走る「にちりんシーガイア」へとその座を譲っています。(※2025年9月現在)
383系は「385系」への代替が決まっており、既に白馬駅への乗り入れも終了。
1日限りですが、かつて運行されていた「大阪しなの」が無事に催行されるよう願うばかりです。

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