2月25日にJRグループの時刻表が発売され、3月15日のダイヤ改正後の時刻等を確認しました。
東海道線東京口沼津直通便の減便が明らかになっていましたが、現行：1935E～329M（高崎発沼津行き）の列車が、改正後：1935E（高崎発熱海行き）・1443M（熱海始発静岡行き・改正前同時刻発）となっており、熱海駅で系統分離を実施するようです。

また、上り列車においても、現行：326M～1562E（沼津発上野行き）の列車が、改正後：1562E（熱海発上野行き）となっており、こちらの列車も熱海駅で系統分離を実施するようです。
その他、沼津20:40発→国府津21:26着（332M）もダイヤ改正後は廃止、沼津発熱海行きとなり、JR東海管内から東海道線熱海経由国府津行きが1年で消滅となる見通しです。

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