東急と伊豆急は、2017年夏に横浜と伊豆エリアを結ぶ新たな列車を誕生させる旨を発表しました。
先日、伊豆急2100系R5編成(αリゾート21)が伊豆高原~伊東~相模貨物へ自走で回送されました。どうやらこの車両を改造した上で"国内最大級"の観光列車を運行させるとのことです。
この列車は、国内における観光列車の中では最大級となる8両編成・定員100名程度になる模様で、上質な空間と魅力的な車内サービスで、心に残る時間を過ごすことのできる電車になるようです。
車両のデザインの発表…までとはなりませんでしたが、謎の自走回送の正体が判明しました。
ちなみに、相模貨物まで自走で回送された後は、構内にある留置線に一旦留置されたのち後日、改造の為に長津田まで甲種輸送されました。
ちなみに、相模貨物まで自走で回送された後は、構内にある留置線に一旦留置されたのち後日、改造の為に長津田まで甲種輸送されました。
列車名称、デザイン、具体的な車内サービス内容などの詳細はなどを含め、今後も色々気になります…!
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