こんばんは。
JR東日本では、東海道線特急踊り子の185系を置き換えとしてE257系0番台をリニューアルした2000番台、並びに、500番台改造と思われる2500番台を順次導入していくことが明らかになっています。
基本編成9両の改造は順調に進んでいますが(一部編成例外を除きます)、付属編成についてはまだ一編成も改造されていません。
(写真:E257系2000番台リニューアル車のイメージ@平塚~大磯間にて・2019年撮影)
そして本日4月1日に、特急わかしおなどの特急や臨時列車として使用された、E257系500番台のNB-07編成が秋田総合車両センターへ入場するための配給輸送が現在行われています。
機器更新・車体塗装変更などの「踊り子」リニューアル改造のための入場とみられ、2500番台化されれば初の編成が登場することとなります。
(写真:E257系500番台イメージ@相模貨物にて・2018年頃撮影)
現在は房総地区を走る「わかしお」等の特急列車や臨時列車・快速列車として運用についています。
リニューアル化された2500番台の顔はどのようになるか、大変気になりますね。
2500番台は4編成が導入される見込みで、修善寺に直通する踊り子、185系付属編成の置き換えも早くて2020年内、遅くとも今年度末の2021年3月のダイヤ改正でデビューとなりそうです。
JR東日本では、東海道線特急踊り子の185系を置き換えとしてE257系0番台をリニューアルした2000番台、並びに、500番台改造と思われる2500番台を順次導入していくことが明らかになっています。
基本編成9両の改造は順調に進んでいますが(一部編成例外を除きます)、付属編成についてはまだ一編成も改造されていません。
(写真:E257系2000番台リニューアル車のイメージ@平塚~大磯間にて・2019年撮影)
そして本日4月1日に、特急わかしおなどの特急や臨時列車として使用された、E257系500番台のNB-07編成が秋田総合車両センターへ入場するための配給輸送が現在行われています。
機器更新・車体塗装変更などの「踊り子」リニューアル改造のための入場とみられ、2500番台化されれば初の編成が登場することとなります。
(写真:E257系500番台イメージ@相模貨物にて・2018年頃撮影)
現在は房総地区を走る「わかしお」等の特急列車や臨時列車・快速列車として運用についています。
リニューアル化された2500番台の顔はどのようになるか、大変気になりますね。
2500番台は4編成が導入される見込みで、修善寺に直通する踊り子、185系付属編成の置き換えも早くて2020年内、遅くとも今年度末の2021年3月のダイヤ改正でデビューとなりそうです。