こんばんは。
E257系2000番台の宮オオNA-09編成を皮切りに始まった、0,500番台→2000,2500番台の踊り子転用。
0番台の特徴的な塗装である"武田菱"塗装ですが、波動加えて、波動用として残された車両達にも機器更新・緑の新塗装化、5000番台化により見ることができる機会も減ってきています。
そんな中でも、団体臨時列車(集約臨)などで活躍する"最後"の武田菱塗装のM-111編成の回送列車を東海道線沿線で見送りたい、と思い東海道沿線で待ち構えることにしました。
まずは東大宮操車場から武蔵野線・武蔵野南線(武蔵野貨物線)・東海道貨物線を経由して国府津駅へ向かう回送を撮影。逆光は致し方ありません。
貨物線でE257系を撮影するのは2000番台の試運転以来でしょうか。
続いて東海道本線を上るE257系0番台M-111編成を撮影。実質1編成となってしまいった"武田菱"塗装。
長野総合車両センターに現在入場しているM-107編成ですが、元M-105編成から5000番台化されたOM-91編成のように5000番台化・新塗装化される見通しです。M-111編成も同様の動きを見せそうですね。
続いて後追いも。
新型コロナウイルス感染症のため、集約臨が運休となってしまいましたが、順次運転が再開し、東海道線内でもE257系0番台を見ることができました。
欲をいえば、また別の箇所で撮影したいところですね。
まもなく見納めとなると推測されているE257系0番台、もとより"武田菱塗装"。
集約臨時列車・臨時列車で活躍する姿を最後まで追い続けていきたいと思います。
E257-0番台→E257-2000番台・E257-5000番台化、E257-500番台→E257-2500番台・E257-5500番台化と様々な姿を見せてくれるので、撮影していてとても楽しいですね。
【関連記事】
E257系2000番台の宮オオNA-09編成を皮切りに始まった、0,500番台→2000,2500番台の踊り子転用。
0番台の特徴的な塗装である"武田菱"塗装ですが、波動加えて、波動用として残された車両達にも機器更新・緑の新塗装化、5000番台化により見ることができる機会も減ってきています。
そんな中でも、団体臨時列車(集約臨)などで活躍する"最後"の武田菱塗装のM-111編成の回送列車を東海道線沿線で見送りたい、と思い東海道沿線で待ち構えることにしました。
まずは東大宮操車場から武蔵野線・武蔵野南線(武蔵野貨物線)・東海道貨物線を経由して国府津駅へ向かう回送を撮影。逆光は致し方ありません。
貨物線でE257系を撮影するのは2000番台の試運転以来でしょうか。
続いて東海道本線を上るE257系0番台M-111編成を撮影。実質1編成となってしまいった"武田菱"塗装。
長野総合車両センターに現在入場しているM-107編成ですが、元M-105編成から5000番台化されたOM-91編成のように5000番台化・新塗装化される見通しです。M-111編成も同様の動きを見せそうですね。
続いて後追いも。
新型コロナウイルス感染症のため、集約臨が運休となってしまいましたが、順次運転が再開し、東海道線内でもE257系0番台を見ることができました。
欲をいえば、また別の箇所で撮影したいところですね。
まもなく見納めとなると推測されているE257系0番台、もとより"武田菱塗装"。
集約臨時列車・臨時列車で活躍する姿を最後まで追い続けていきたいと思います。
E257-0番台→E257-2000番台・E257-5000番台化、E257-500番台→E257-2500番台・E257-5500番台化と様々な姿を見せてくれるので、撮影していてとても楽しいですね。
【関連記事】
コメント
コメントする
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。