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JR東日本の京浜東北・根岸線で運用されている、E233系1000番台。
こちらは「ワンマン運転」改造が開始され、さらに「機器更新」工事も2022年度から始まる予定です。

【ワンマン改造と機器更新は"3編成"】

JR東日本の労働組合の資料(公開済)によると、「さいたま車両センターE233系ワンマン化改造工事 3編成」「さいたま車両センターE233系機器更新工事 3編成 」の記載がありました。

東京総合車両センターでは、他にE231系近郊型タイプの機器更新、山手線E235系のワンマン改造、豊田車両センターE233系のワンマン改造や定期検査...といった各種作業もあるため、今回はこの数字にとどまっていると考えられます。




【転用計画も再び見直し?】
2020年6月25日付の国鉄千葉動力車労働組合HPで、房総エリアには中編成ワンマン車両計画が検討されていることが確認されました。
同記事内では、(3~6両)のワンマン機能を搭載したE233系を24年度以降に導入する計画と言及しています
2021年4月30日付の「2021年3月期 決算説明会」の公開資料(P17)では『同一線区で長く活用(転用改造コストの抑制)』『複数線区での車両共通運用』という記述も見られています。

【ATO導入・高性能化、ATACS導入も】
山手線と同様に、京浜東北・根岸線(大宮~大船間)にATO導入、そして、2028~2031年頃の使用開始が検討されています。
また、山手線と京浜東北線(大宮~東神奈川間)についてはATACSの導入ATO高性能化が検討されています。

さいたま車両センターに所属しているE233系1000番台。
これからは同時並行で、山手線E235系、豊田車両センターE233系0番台のワンマン化改造が進むことになり、仮に全編成に対してE233系1000番台の機器更新&ワンマン運転改造工事が実施されるのであれば、膨大で長期的な作業実施計画が既に作り出されている可能性があります。

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