
JR東日本は、かつて「SL銀河」のけん引機C58形蒸気機関車(C58 239号機)による新たな観光列車の運行について検討を開始したと発表しました。臨時列車として2029年春以降の運行を予定している模様です。
運行区間については、東北本線「盛岡~一ノ関」間を予定し、世界遺産・平泉など人気観光地を結ぶことで、 地域の観光資源のさらなる活性化と、東北地方へのインバウンド誘致を目指すとのことです。機関車C58形機関車、客車は「既存車両の改造を予定」とのことです。
かつて運行されてきたSL銀河についても、JR北海道が50系客車・オハフ51形を改造し製作した、キハ141系700番台が使用されており、客車については郡山総合車両センターで再改造されていました。
どの車両が種車になるかは現時点では不明ですが、やはりJR西日本「SLやまぐち号」で使用されている35系4000番台やJR九州「ななつ星in九州」で運行されている77系客車のように新造車両とはならずに、車両を改造している点が気になる所です。

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