
本日までに、JR貨物愛知機関区稲沢駅付近の解体線の線路が撤去、剥がされている様子が目撃されています。元は住友大阪セメントに繋がる専用線として敷設されていたこの線路ですが、その後はJR貨物車両(DE10形,DD51形,EF64形などの)解体作業実施・留置やイベントなどに供されていました。
ロクヨンの様子見に稲沢来たら解体線が解体されてた pic.twitter.com/xATOe6wiCA
— ク3501提督 (@ku3501_3501) January 13, 2025
線路撤去などについての詳細については不明ですが、JR貨物のけん引車両解体所として門司機関区(例:門司機関区EF81形ほか)、広島車両所(例:吹田機関区EF66形,広島EF67形ほか)、吹田機関区(例:吹田機関区EF66形)、大宮車両所(例:新鶴見機関区EF65形)などがありますが、現在も残存しているEF64形の解体作業が稲沢から別所へ変更となるのか今後の動きに要注目です。
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