ワンマン改造が施工され、南栗橋車両管区春日部支所配置されている東武10000系10000型11201Fが大師線においても、営業運用を開始しました。
初日運用には、亀戸線の運用から流れています。
大師線では自動運転に対応した新型車両導入が発表されていますが、それも含めて今後の車両動向に要注目です。

【鉄道情報】
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初日運用には、亀戸線の運用から流れています。
2025.1.9 運用は流れ、 #11201F が #大師線 運用へ。こっちも35年?36年? それぐらいぶりの復活。ワンマン仕様になってからは初入線。今のところ万型は1編成だけ入れてる状況#10000型 https://t.co/IHraBCF2le pic.twitter.com/nrhBrss2oW
— レールちゃんねる (@Rail_Channel) January 9, 2025
大師線では自動運転に対応した新型車両導入が発表されていますが、それも含めて今後の車両動向に要注目です。

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