
本日未明、JR東海静岡車両区の211系LL14編成、LL16編成の2編成6両が併結し、JR関西本線富田駅へ臨時回送されました。
先例より、三岐鉄道への譲渡回送とみられ、LL編成では2例目の譲渡例となる見通しです。
2024/6/26 静岡区211系2本三岐鉄道譲渡回送(第4弾)
— 神領総合車両所 (@JR313_315_383) June 25, 2024
静岡→富田 自走回送
←名古屋方 LL16+LL14
今回はLL編成2本が三岐鉄道に譲渡され、これで部品確保を含む全10本30両が揃いました。
これにより、静岡区211系3両編成はLL編成3本·SS編成6本の下記計8本となりました。
LL18.19.20
SS1.4.5.6.9.10 pic.twitter.com/jZs3bJKabR
既に三岐鉄道側には、JR東海の211系SS編成が計5編成・15両が譲渡済みで、今回回送されたLL編成の車両を合わせると10編成・30両となります。
三岐鉄道三岐線では、現在、801系3編成、101系3編成、851系1編成、851系1編成と、751系1編成の計8編成体制で運行されており、今回の回送で三岐線在籍車両よりも譲渡車両の車両数が上回った形となりました。
先日投稿記事でも記載した通り、譲渡の車両は一般的に、車両故障した場合の部品調達や車両検査時などの運用上の理由から、同数以上の車両を譲り受けるケース(直近の例:富士急行6000系・京葉線205系や京都丹後鉄道KTR8500形・JR東海キハ85系等)がほとんどです。
【三岐鉄道三岐線で運用中の車両】(参考)
※2024年6月25日時点
・101系(元西武401系)2連3本:101F、103F、105F
・801系(元西武701系)3連3本:801F、803F(赤電復刻色)、805F(西武鉄道黄色・レモンイエロー)
・851系(元西武701系)3連1本:851F(車両前後で顔異なる)
・751系(元西武新101系)3連1本:751F(行先表示LED化)

【鉄道情報】
最新の鉄道情報は下記のリンクよりご覧いただけます。
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