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JR東日本大宮総合車両センター東大宮センターで｢一休車｣の状態が続く185系B6編成（ストライプ）とC1編成（新幹線リレー復刻）ですが、1月～2月初旬における最新の留置状況をまとめます。

東大宮センター構内で年越ししその後も注目が続いた、B6編成とC1編成ですが、この時点では、撮影者側からみて手前側にB6編成が、奥側にC1編成が留置されている様子が目撃されています。
B6編成には昨年11月上旬頃に、C1編成は先月2日頃にそれぞれ「一休車」を示す札が掲出されている様子が確認されていました。

撮影者側からみて手前側にB6編成が停車していましたが、5日午前中に変化がなかったものの、午後～夕方ごろの段階で奥側に入れ換えが実施された模様で、留置場所が変わっている様子が窺えます。

運用離脱状態から約3ヶ月経つB6編成と間もなく1ヶ月を迎え怪しげな動きを見せているC1編成。今後も運用続くのか注視してきたいと思います。


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