(画像:JR東日本横浜支社ニュースリリースより)
JR東日本は7/24、鶴見線(鶴見~浜川崎、大川、扇町・海芝浦間)において新型車両E131系を導入することを発表しました。
今冬に導入、3両編成の車両を8編成の計24両が投入される見通しです。
従来のE131系と比べ、車体幅が2778mmとなっており、E131系初のストレート車体となります。
側面には、安全確認カメラの設置が予定されており、将来的に導入区間のワンマン運転導入が伺えます。
車体帯は、0番台の黄色と水色の帯を反転させた形のようですね。
鶴見線への新型車両投入について(JR東日本横浜支社)
(追記)
後程の報道記事により、E131系の番台区分が「1000番台」であることが言及されました。
現在、J-TREC新津では黄色と水色帯の車体が確認されています。
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