
養老鉄道養老線の鉄道施設や車両を所有・維持管理している養老線管理機構は、養老線の車両更新事業を進めていく方針を9月5日付で発表しました。
養老鉄道では、元近鉄車の600系・620系と元東急車の7700系が運行されており、今回の車両更新は前者となる見通しです。
製造事業者プロポーザル方式で車両製造事業者5社を指名したところ、1社から提案されて、製造事業者については総合車両製作所(J-TREC)であることが明らかになりました。
新型車両の特徴として、①ステンレス製により錆に強く、車体強度と耐久性を向上、②最新のインバータ制御に変更、③車体軽量化、④ 沿線7市町の特徴を取り込んだ車両デザインを予定しているとのことです。この他にも、⑤全自動空調システムの搭載、⑥LCD案内表示システムや自動放送装置の搭載、⑦ユニバーサルデザインの採用により、すべての利用者にやさしい車両を実現としています。
今後の予定として、今年9月にも詳細仕様検討、来年度初頭に契約締結・製造開始、令和11年2月頃にも第1編成導入予定であることが言及されました。
最終的には、2026年度から6年間をかけて、年1編成ずつ計6編成15両を更新していく方針です。 (令和10~12年度:各年度で3両を更新、令和13~15年度:各年度で2両を更新)
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