
JR東日本の首都圏エリア・郊外で進められている、ドライバーレス化施策の一環の「ワンマン運転」。公開済みの労働組合の資料により、青梅線(青梅~奥多摩)に「ワンマン運転」導入が検討されていることが明らかとなりました。
導入時期(予定)
資料からは、2023年春頃(※具体的な実施時期は決定次第)を目途に検討・議論が進められていることが確認できました。同資料に貼付されているスケジュールの表によれば、2022年度初頭から「ワンマン運転」に際しての対応化工事が進められ、関連して、対応化改造工事と「ワンマン運転」訓練関連の試運転が並行して進められていることがグラフから読み取れました。
対応化改造工事の対象編成
「ワンマン運転」工事の対象としては、「T編成(10両固定編成 中央線系統)」、「H編成(6+4両分割可能編成 中央線系統)」、「青編成(6+4両分割可能編成 青梅・五日市線用)」の三種類の内、「青編成(4両編成)」が挙げられています。なお、「改造に伴う予備車の配置の計画はない」と記載されています。
別資料では、2022年度中に大宮総合車両センターで、豊田車両センター所属E233系0番台の1編成(4両)が、東京総合車両センターでも4編成(程度・対象車不明)のワンマン化改造工事が施工されることが明らかになっています。
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