
阪神電車は2025年度の移動等円滑化取組計画書を発表しました。
今年度より新たに、新型の急行用車両3000系導入よる8000系の代替時期が新たに明記されたほか、新型急行用車両「3000系」の仕様に関する記述が言及されました。
【8000系代替開始へ】
バーミリオンとクリームのツートンカラーの「赤胴車」風塗装への変更が実施されている阪神8000系ですが、『「新型車両3000に置き換える(2026年度~)』との記述が確認されました。
近年中に代替更新を実施するため車内防犯カメラの設置の対象外となっていることが明らかになっていましたが、「近年中に代替更新」としていた8000系の代替時期が初めて示された形です。
【3000系について仕様言及】
その8000系を置き換える予定の急行用新型車両3000系の仕様についても言及されており、車いすスペース、扉開閉予告ブザー、誘導鈴、 車内案内表示器(3ヶ所/両)など公共交通移動等円滑化基準に適合させるために必要な措置として図られる方針です。
車内案内表示器については、車両の乗降口上部に視認性の高いフルハイビジョンに対応した車内案内表示器が設置(3か所/両) される見通しです。
「行き先・列車種別の運行情報の他、次の停車駅のバリアフリー 情報を提供 ・自社線内の運休、遅延、振替輸送情報を提供」としています。
【可動式ホーム柵なども整備へ】
今年度中に可動式ホーム柵が整備される駅(ホーム)は以下の通りです。
甲子園駅:2番線,3番線,4番線(南)ホーム
元町駅:1番線,2番線ホーム
住吉駅:1番線,2番線ホーム
いよいよ8000系の代替時期が示され、来年度から3000系への置き換えが公表されましたが、やはり従来塗装の「赤胴車」塗装への変更の動きは引退を暗示していたもの…の可能性もありそうです。
現行塗装に加えて、置き換えが始まる見込みの8000系の撮影も進めていきたいところです。
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阪神電車・移動等円滑化取組計画書
https://www.hanshin.co.jp/safety/barrierfree/pdf/barrierfree_keikaku_2025.pdf

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