
2026年8月16日~8月31日までの鉄道ニュース・鉄道車両の動きをまとめてみました。なお、生じた全ての事象を掲載していませんのでその点はご了承願います。
【JR西日本 213系C-05編成が下関本所出場・回送 】
16日に、下関総合車両所岡山電車支所213系C-05編成が、下関総合車両所本所を出場し、岡山へ回送されました。C-05編成は7月2日に下関総合車両所本所への入場のため幡生へ回送されていましたが、検査だった模様です。
【横浜高速鉄道 Y002Fが長津田へ】
16日終車後・17日未明ごろ、横浜高速鉄道Y000系Y002F「ひつじでんしゃ」が、長津田車両工場(恩田)から長津田検車区まで回送されました。当該列車はトラックと衝突した影響で被災していました。
【JR東日本 EF65 1105号機が解体線へ】
長らくもの間、JR東日本長野総合車両ベースに留置されていた、EF65 1105号機が17日までに解体線に留置されている様子が確認されました。
【小湊鐵道 里見駅~上総中野駅間で複数箇所の被害確認】
小湊鐵道では、2026年8月13日に発生した「令和8年8月千葉豪雨」の影響により里見駅~上総中野駅間で、倒木や土砂流入等が複数箇所において発生していることを発表しました。
【JR北海道 DD200 501号機が本線試運転】
18日に、JR北海道DD200形500番台・DD200 501号機が、函館本線で公式試運転を実施しました。
【京阪 13000系13019F本線試運転】
18日、京阪13000系13019F本線試運転を実施しました。
【南海 8300系8327F・8723F近車出場/甲種輸送】
近鉄グループの近畿車輛で製造が確認されていた、南海電鉄の8300系8327F+8723Fの2編成6両が同所を出場し甲種輸送が実施されました。
徳庵からの甲種輸送のけん引はJR貨物愛知機関区DD200 1号機が充てられました。
【東急 9020系西武譲渡・別形式の可能性!?】
14日から18日まで、「西武・鉄道博覧会2026~昭和から令和を走り鉄分補給~」が埼玉県の所沢駅東口のくすのきホールで開催されました。
その中で、西武7000系サステナ車両に関する車両諸元表とみられるものが掲示され、最大車体幅(全幅)について『2800(7101F~7106F) 2789(7107F~7112F)』という文字が確認された模様です。
【JR東日本 E235系千葉初入線】
19日、三鷹車両ベースE235系ミツB31編成が中央・総武線各駅停車の三鷹~千葉間で試運転を実施しました。同編成が緩行線両国~津田沼間、津田沼~千葉間の走行、千葉駅へ入線するのは今回が初めてです。
【JR九州 筑肥線307系T-1編成本線試運転開始】
JR九州筑肥線の筑前前原~西唐津間に導入予定の新型車両307系(東京臨海高速鉄道70-000形)T-1編成について、19日未明に筑肥線内で本線試運転の実施されている様子が目撃されました。
【阪急 8008FのC#8788・C#8608などが脱車?など】
ワンマン化や他線区転用などの改造が施工されているとの噂話がある8008F。
19日までに、幌枠部分に漢字・白字で「八七八八」をはじめ、それとは別の場所に同じく漢字で「八六0八」と書かれた車体が確認されています。
【東急 2020系2135F・デハ2335が恩田へ輸送】
2025年10月5日夜に発生した東急田園都市線梶が谷駅付近で発生した接触事故で被災した東急2020系2135Fの内、1両・デハ2335(3号車)が19日、東急テクノ長津田車両工場(恩田)へ車両輸送されました。
【南海 8300系8327F・8723Fが和歌山市へ】
南海電鉄の8300系8327F+8723Fの2編成6両が19日未明に和歌山市駅まで甲種輸送されました。
けん引はJR西日本DD51 1109号機でした。
【京成 3200形8両が本線試運転】
19日、京成電鉄3200形3224F+3228Fが本線上で試運転を実施しました。
【JR北海道 DD200 501号機が苗穂へ】
20日、JR北海道DD200形500番台DD200 501号機が、DE10 1742号機の牽引で苗穂まで臨時回送されました。
【京王 京王ライナーに「立席」導入発表ほか】
京王は20日、座席指定列車「京王ライナー」での「立席」導入、座席指定料金見直しについて発表しました。いずれも10月1日からとなる見通しです。
【JR東海 東京行きのルミエールエクスプレス運行へ】
JR東海は8月20日、「東海道ルミエールエクスプレス」を、シルバーウィーク期間中に運転すると発表しました。 「東海道ルミエールエクスプレス」は、夜に出発し、翌朝に到着する、東海道新幹線の特別列車です。 今年8月に東京駅発・新大阪駅行きの下り列車が初めて運行されていましたが、今回は新大阪駅発・東京駅行きの上り方面の列車の運行となる模様です。
【JR西日本 C57-1号機が新山口に配給輸送】
JR西日本のSLやまぐち号のけん引機で使用されている、国鉄C57形蒸気機関車1号機(C57 1号機)の配給輸送が実施されました。20日に新山口に到着した模様です。
C57 1号機は、2020年10月に梅小路運転区に車両不具合のため入場していて、配給されて以来、約6年ぶりの帰還となりました。
【小田急 8000形8053Fの引退・10月廃車が発表】
小田急トラベルは、小田急8000形8053×4(8053F)について、2026年9月21日に『ありがとう8053編成最後の撮影会 in 大野総合車両所』に伴うツアーが催行されることが発表されました。
今後、8053Fの定期営業運転終了とともに引退、2026年10月頃に廃車を計画していることが併せて言及されました。
【JR東日本 中央・総武線E231系B12編成TK出場】
JR東日本三鷹車両ベース(中央・総武線)E231系0番台B12編成について、20日に東京総合車両ベースを出場し、三鷹車両ベースへ返却回送されている様子が確認されました。
【関東鉄道 キハ005-キハ006号車は2025年度に「廃車」と記述】
20日発売の「鉄道ピクトリアル No.1055 2026年10月号」内における『2025年度民営鉄道車両動向(東日本編)』によると、関東鉄道キハ0形・キハ005号車とキハ006号車の2両について「廃車」となっている旨の記述が確認されました。
2両の廃車時期については、いずれも「2025年度」として、詳細な日付までは言及されていません。
【JR西日本500系V2編成は5月中旬で廃車】
今月20日発売の商業誌によると、JR西日本山陽新幹線で運行されていた、500系V2編成「ハローキティー新幹線」について、最終運行を迎えた翌日付で廃車となっていたことが明らかになりました。
【JR西日本 出雲支所クモヤ145 1105は5月上旬で廃車済み】
山陰~伯備線などのカッター列車や381系などを含め様々な配給輸送を担っていた、JR西日本後藤総合車両所出雲支所クモヤ145形・クモヤ145 1105について、今年5月上旬付けで廃車(除籍)となっていたことが明らかになりました。
出雲支所からクモヤ145形の配置が完全消滅となります。
【いさ鉄 新車はH100形ベース,7両導入検討】
道南いさりび鉄道は、キハ40形の更新として2030年度(令和12年度)にも更新車両を納車し、翌年度の2031年度(令和13年度)にも運用を開始することを検討していることが明らかになりました。
2026年8月21日に開催された道南いさびり鉄道協議会の資料によると、更新車両の新車種について検討の結果、『更新車両についてはH100形として検討を進めたい』としているようです。
【京阪 2200系・2400系・2600系は8/21で最終日】
8月21日をもって、京阪2200系、2400系、2600系の3形式について運行最終日であったことが京阪電車の公式Xのポストで言及されました。
【JR東日本 E233系トタT40編成はTIMS更新で10両走行不能と言及】
21日発売のDJダイヤ情報10月号によると、中央快速線E233系T40編成については、電気器の更新で予備編成となっており、TIMS更新で12両編成のものに更新したため、10両編成では運行不能になっている主旨の記述が確認されました。
【JR東日本 常磐線の謎投稿3つ目登場】
21日、『常磐線の___!| JOBANSEN KNOW』のアカウントから「coming soon...」という文言と共に、「2026.10.27/28 at ABIKO」とE231系らしき車両と今回も前回に続き、常磐線各駅停車のE233系2000番台の姿が2編成映し出されたポストが新たに公開されました。
【西武 48101F・トキイロが甲種輸送】
21日~23日にかけて、川崎車両で製造されていた西武40000系48101F「トキイロ」車両が同所を出場し、甲種輸送が兵庫→新秋津、秋津→小手指間で実施されました。
【京成 3200形金町線デビュー】
京成3200形について、23日より京成金町線において営業運転を実施している様子が確認されました。3200形の導入以降、金町線での営業運転は初です。
初陣の車両は先月末に日本車輌製造を出場した、3224編成です。
【JR九州 713系Lk-1,Lk-3編成が配給輸送・KK入場】
8月23日夜~24日にかけて、713系Lk-1編成・Lk-3編成の配給輸送が西小倉まで実施されました。けん引は全区間、鹿児島車両センターDD200 703号機が充当されました。
西小倉到着後は小倉総合車両センターに入場しています。
【阪急 箕面線全線で一時運転休止を発表・不発弾処理で】
阪急電鉄は24日、2026年9月27日に箕面線の運転を一時休止するほか、箕面駅を閉鎖すると発表しました。
列車運休・駅閉鎖は、9月27日の午前9時50分ごろから、警戒区域にかかる規制が解除されるまで実施。一時運休前の最終列車は、石橋阪大前駅09時40分発、箕面駅09時50分発となります。
【JR東日本 E231系似・形状の鉄道部品が輸送】
24日までに、上野東京ライン・湘南新宿ラインなどで活躍している「E231系近郊形」のような形状をした鉄道部品が輸送されている様子が首都圏で目撃されました。
【JR東日本 E233系ケヨ503編成が秋田出場】
24日、JR東日本京葉車両ベースE233系5000番台ケヨ503編成が秋田総合車両ベース(AT)を出場し、配給輸送が土崎→新習志野間で実施されました。
けん引はE493系オク01編成でした。
【JR九州 西九州新幹線・大村線の一部で運休を発表】
25日、2026年9月6日に不発弾処理のため、一部路線の運転を見合わせると発表しました。 運休の対象となるのは、西九州新幹線全線と、大村線の「早岐・ハウステンボス~竹松間」となる見通しです。
運休時間は午前9時ごろから12時ごろまでの運転見合わせを予定しており、西九州新幹線では「かもめ」9・13・14・17・18・22号、大村線では上下各4本の普通・区間快速・快速列車が運休となります。
なお、運休する「かもめ」と接続する在来線特急については、通常通り運転する模様です。
【相鉄 11000系「ほほえみ号」ラッピングトレイン運行発表】
相模鉄道は8月25日、「ほほえみ号」ラッピングトレインを、8月30日から運転すると発表しました。
ラッピングは、相鉄11000系11003編成(10両編成)を対象に実施し、車両の前面と、側面の乗務員室扉前付近までを対象に装飾し、新6000系「ほほえみ号」のデザインを再現する模様です。
【東武 61608Fが5両化となり津覇出場】
25日、南栗橋車両管区七光台支所60000系61508F(元61608F)が、5両化改造を終えて津覇車輌館林工場を出場し、南栗橋へ臨時回送されました。
【阪急 9007Fが京都線で試運転】
25日、平井車庫9000系C#9007×8R(9007F)が、正雀工場での検査を終えて、京都線の正雀〜桂間で出場試運転が実施されました。
【阪急 6300系6352Fが京都本線全線運行へ】
26日、阪急嵐山線で引退が近づく嵐山線6300系C#6352×4R(6352F)ついて、阪急京都線の大阪梅田や京都河原町など京都本線を全線走行する他、桂車庫に入線するなど今年10月の3連休に団体列車の運行が発表されました。
【富士山麓 6000系6501編成「銀電」が本線営業運用】
26日、富士山麓電気鉄道に譲渡され、6000系6501Fとして運用している元JR東日本205系の原型顔(ケヨ22編成・ヤテ11編成)が無塗装・無ラッピングの「銀電」として本線の営業運用に充当されました。どうやら花火大会の臨時列車として運行された模様です。
【JR東日本 幕張E233系4編成目登場】
25日・26日に、東京総合車両ベースにおいて幕張色となったE233系が新たに目撃されました。 現在、東京総合車両ベースで京葉車の幕張転用改造実施が言及されている点や京葉線の分割編成F53編成+ケヨ553編成などが入場している点などを踏まえると同車両の転用の可能性があります。
【西鉄 7158Fが貝塚線仕様で陸送】
27日、西鉄7050形7158Fが、貝塚線への転属のため陸送されました。
【JR東日本 E217系モハE216-2080が消防大学校より搬出】
JR東日本長野総合車両ベース構内から今月10日頃より搬出が確認されていた、元横須賀線・総武快速線「E217系Y-140編成」の最後の1両「モハE216-2080」とみられる車両ですが、27日に消防大学校より搬出されている様子が確認されました。
30日までに長野総合車両ベースへの搬入が確認されました。
【近鉄 19400系「Les Saveurs 志摩」が高安出場・五位堂回送】
近鉄12400系NN02編成を種車とした、近鉄の新たなレストラン列車「Les Saveurs 志摩(レ・サヴール 志摩)」について、27日、19400系が高安検修場を出場し五位堂検修車庫へ臨時回送されました。
【JR北海道 キハ261系ST-1208編成1両が脱線】
27日22:30頃、室蘭線の有珠〜長和駅間・新エントモトンネル内で大雨の影響により土砂や倒木が線路内に流入し、当時回送列車(回9021D)に充てられていたキハ261系6両編成・ST-1208編成がこれに接触し・その衝撃で先頭1両目が脱線する事故がありました。
【東急 2020系2135F・クハ2135らしき車体が搬出】
27日~28日にかけて、東急テクノ長津田車両工場に入場していた、東急2020系2135F・3両の内、クハ2135らしき車両が同工場より搬出・陸送されている様子が確認されました。
残念ながら廃車・解体となる可能性があります。
【阪急 神戸線(西宮)に2000系3編成導入予定】
28日、阪急電鉄の2026年度移動等円滑化取組計画書が公表されました。計画書の資料によれば、今年度に導入が予定されていた2000系の内、2編成が宝塚線に、3編成が神戸線に導入される計画であることが言及されました。
神戸線への配置は2001F以来となる模様です。
【三岐 保々に新たなJR東海211系が出現・SS9編成が移動】
今月28日までに、元JR東海211系SS9編成が保々車両区構内で目撃されました。
SS9編成は、2024年12月10日に関西本線富田駅までSS10編成とともに自走回送されており、富田駅付近の電留線などで留置が確認されていました。
【阪急 5100系5106F搬出準備が確認される】
阪急正雀車庫・正雀工場に入場中で前面幕など一部鉄道部品が撤去が確認されていた、宝塚線5100系C#5106×8R(5106F)について、大阪梅田寄り先頭車・C#5106が工場裏に移動し車体にガムテープやブルーシートに覆われている様子が確認されました。
【近鉄 19400系が五位堂出場・試運転】
28日、近鉄の新たなレストラン列車「Les Saveurs 志摩(レ・サヴール 志摩)」として改造された19400系が、五位堂検修車庫を出場・五位堂~名張間で試運転を実施しました。
【北鉄 石川線7000系7001編成2両が搬出,陸送】
28日~29日にかけて、北陸鉄道石川線7000系(元東急7000系)7000形7001Fの内、7001号車(モハ7001)や7011号車などが陸送されている様子が確認されました。
車両の一部が切断されており、廃車・解体となる可能性があります。
【JR東日本 新仕様E233系5000番台・C9編成登場】
JR東日本東京総合車両ベースで目撃された、4編成目の幕張色E233系について、車両番号下4桁が5000番台・「5023」、編成表記が「C9」たる車両が目撃されました。
現在入場中の京葉線E233系ケヨ553編成5両とF53編成1両(10号車)を連結・組み換えた車両が登場(新マリC9編成)とみられます。
【JR西日本向け!?新型ホッパ車が目撃(GV-E196形似)】
今月30日までに、JR東日本のGV-E197系GV-E196形に酷似したホッパ車とみられる車両筐体が目撃されました。
【日車で名鉄500系(571号車)が製造中】
31日までに日本車輌製造・豊川において、京成電鉄をはじめとした私鉄車両の車体に2色の色を配した、名鉄豊田線・犬山線と名古屋市営地下鉄鶴舞線の相互直通運転用の新型車両「500系」の製造が確認されました。
【JR東日本 秋田で房総色E233系中間車登場】
31日までに秋田総合車両ベース(AT)において、千葉転用車・房総色の車体帯を纏ったE233系中間車両の目撃情報がありました。
車両番号については明らかになっていない点に留意しつつ、現時点で、中央快速線向け0番台や東海道本線・東北本線などで使用されている、3000番台U629編成が7月30日~31日にかけて配給輸送・入場していますが、前者の入場から日が浅い点、目撃された車両について後者のドアステッカー位置が合致している点を踏まえると、改造を受けているのは後者の車両である可能性があります。
【阪急 9309Fが正雀入場】
31日、阪急9300系C#9309×8R(9309F)が、桂車庫から正雀へ回送されました。同編成は2025年8月以降、桂車庫で休車状態となっていました。
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