
5月1日~15日までの鉄道ニュース等をまとめてみました。なお、生じた事象を全て掲載していませんのでご了承願います。
【J-TREC新津で東急6020系筐体ほか】
総合車両製作所新津事業所(J-TREC新津)でりんかい線の新型車両71-000形Z12編成の製造が進められており、現時点で10両全てが完成した模様です。
また、同所においては、東急大井町線6020系らしき筐体の目撃情報がありました。既に3両目撃されたとの情報も出ています。
【元JR東海211系2編成が留置先移動】
三岐鉄道5000系に改造される予定の元JR東海211系SS7,SS8編成の2編成について、今月1日時点で伊勢治田駅に留置されている様子が目撃されました。
【東武8579Fが館林地区で営業運転】
5月1日、東武桐生線・小泉線を含む館林地区において、東武8000系8500型8579Fがワンマン運用に充当されている様子が目撃されました。
8579Fは昨年2月中旬頃までは、館林地区を中心に運行されてきましたが、その後は活躍の場を亀戸線・大師線などに移していました。
【新潟回送のJR東日本E493系が返却】
4月29日、尾久車両センターE493系オク01編成が新潟車両センターへ自走回送されましたが、5月1日に尾久車両センターへ返却されました。
【西武8000系が連日試運転】
今月の運行開始に向け、西武8000系8103Fが連日西武線内で乗務員の習熟訓練とみられる回送列車が確認されました。
【JR西日本車両新製に「山口近郊」】
JR西日本は2日、同社の決算説明会資料を公表しました。設備投資計画の主な設備投資件名として、車両新製では、『岡山・山口近郊』の文字が確認されました。
「山口近郊」向けの車両新製言及は初めてとみられます。
【新潟回送のJR東日本GV-E197系が返却】
ぐんま車両センターGV-E197系TS07編成が先月27日にかけて磐越西線経由で新潟車両センターへ回送されていましたが、2日に返却回送されました。
【阪急新2000系が能勢電鉄初営業】
2日夜、阪急宝塚線新2000系2000×8R(2000F)が能勢電鉄に直通する「特急日生エクスプレス」に初充当しました。今年2月に運行を開始以来、営業列車として能勢電鉄に初めて入線・初営業を行いました。
【愛知環状鉄道2000系新たな動き】
愛知環状鉄道2000系G6編成が、3日、前面の行先表示器と一部の側面行先表示器が従来の幕式からフルカラーLEDに交換されている様子が目撃されました。
同形式の行先表示器がフルカラーLEDに換装されたのは初めてです。
【三岐鉄道5000系試乗会ほか】
三岐鉄道5000系S51編成(元JR東海211系SS2編成)について、4日、三岐線内で試乗会や撮影会などが実施されました。三岐鉄道5000系への改造はJR西日本のグループ会社の「JR西日本テクノス」が関係していたようです。
三岐鉄道5000系S51編成(元JR東海211系SS2編成)に搭載される予定の車内メロディが柳田淳記氏のX(旧Twitter)のポストならびに三岐鉄道のInstagram等で公開されています 。
【JR東日本常磐緩行線E233系に動き】
常磐線各駅停車(常磐緩行線)E233系マト2編成とマト11編成の車両前面の編成札のみが外されている状態が目撃されました。
同2編成はダイヤ改正以前から定期運用には充当されていません。
【JR東日本 春臨の房総特急に255系が充当】
2025年5月3日に運転された臨時「しおさい81・82号」、同5月4日・5日の「新宿さざなみ1・4号」に255系Be-03編成が充当されました。255系の旅客運用は久しぶりです。
【JR東日本 E721系1000番台が磐越西線の営業に初充当】
5月5日、E721系1000番台P4-1編成が磐越西線に入線し営業運用に充当されている様子が目撃されました。0番台は普通列車・快速列車の定期運行はあるものの、1000番台の営業入りは初めてとみられます。
【東京メトロ10000系が一時「急行新横浜行き」に充当】
6日、東京メトロ副都心線・有楽町線10000系10109Fが定期運用を持たない「新横浜」行き(東京メトロ線内「各駅停車」・東急線内「急行」)に一時、充当されました。
この列車は、東急車の52K運用を代走した形で実現しましたが、途中の自由が丘駅にて他の車両に車両交換を終え、東急新横浜線内に営業列車としては運行されなかった模様です。
なお、10000系は過去に試運転列車として東急新横浜線内を走行している様子が目撃され、理論上は入線は可能なものと推測されますが、ダイヤ上、10000系の定期列車としては設定されていません。
【JR西日本 宮原支所12系客車が配給】
JR西日本網干総合車両所宮原支所12系2両(スハフ12 155,オハ12 346)とみられる車両が6日~9日にかけて、下関総合車両所本所(幡生)へ配給輸送されました。山陽本線内の輸送障害の影響で配給輸送が一時、途中駅で長時間停車が確認されました。
【京成8807編成が京成色に】
7日、京成電鉄くぬぎ山車両基地において、車体帯が「赤・青」2色の帯を纏っている元新京成8800形8807F(8807編成)車両が目撃されました。
京成グループのロゴや3100形・3200形の様に車両番号の一部異なっています。
【東武伊勢崎線で2両編成の列車運行開始】
5月6日(一部7日)より、東武伊勢崎線館林~太田間において車両都合に伴い、一部列車が3両から2両に変更して運行されています。
太田方面行きの下り列車1番列車、館林方面行きの上り列車1番列車に10000系10000型11203Fが充当されました。
代走の期間は言及されておらず、今後も続いていく見通しです。
【JR東日本仙石線205系内装解体開始】
7日より、仙石線205系M8編成「仙石線マンガッタンライナーⅠ」が郡山総合車両センター構内の解体場所に移動し、内装の解体作業が実施されている様子が目撃されています。
【東急電鉄一部車両のリニューアル外装発表】
東急電鉄は東急目黒線3000系、東横線5050系8両、田園都市線5000系についてリニューアル改造が実施される方針が明らかになりました。
リニューアル改造は、車内の壁や床、座席、フリースペースの増設といったインテリアデザインとエクステリアの刷新が見込まれていますが、床下の走行機器については改造の対象とはなっていないことが言及されました。(参考)
リニューアル改造について、目黒線3000系と東横線5050系のリニューアルは元住吉検車区で、田園都市線5000系については長津田検車区で実施される見通しです。
なお、3000系については2027年度にも、5000系が2028年度、5050系が2030年度までにもリニューアルが完了する計画であるということです。
【JR東日本HB-E220系が東北本線で試運転開始】
JR東日本新型ハイブリッド気動車HB-E220系の3両が8日、東北本線で試運転が実施されました。
本線試運転実施は初とみられます。
【名古屋鉄道新型車両「500系」発表】
名古屋鉄道(以下:名鉄)は8日、既存の100系を置き換えるために新型通勤車両「500系」を導入すると発表しました。名鉄豊田線・犬山線と名古屋市営地下鉄鶴舞線の相互直通運転用車両として、2026年度に6両編成1本を導入する見通しです。
赤(スカーレットレッド)と黒を基調に、「名鉄×WAO!」ロゴで使用 されている青系の車体帯が追加。正面は左右非対称のデザインとし、これまでの名鉄にない新しさ、 斬新さを創出しますとしています。
朝日新聞朝刊記事によると、500系によって置き換えられる車両については、『1978年に地下鉄直通用として導入された100系や、200系の計11編成と順次置き換えをする』とし、既存の車両が全て置き換えられる方針であることが言及されました。
【名古屋鉄道 設備投資計画発表】
名古屋鉄道(名鉄)は8日、2025年度の設備投資計画を発表しました。車両面においては、通勤型車両9500系・9100系を計30両新造する方針です。
【JR東日本「カシオペア」について社長言及】
2025年も初頭から運行されている団体列車「カシオペア紀行」について、JR東日本の喜㔟陽一社長が『現在のように寝台特急としての利用はこの6月で1つの節目にしたい』今後の取り扱いについては「さまざまな要望をいただいているので、それを踏まえて決めていきたい」と述べ、今後検討する考えを示しました。
【西武サステナ車両8000系デビュー日発表】
西武鉄道が導入を予定している「サステナ車両」のうち2024年5月に小田急電鉄から譲受した車両(8000系)の営業運転開始日が2025年5月31日(土)に決定したと発表しました。
【JR東日本GV-E197系+205系が連結し本線初走行】
9日、仙石線・仙石東北ライン・石巻線の石巻駅側線において、仙石線205系M6編成とぐんま車両センターのGV-E197系TS07編成が連結している様子が複数目撃されました。
その後、10日未明に205系と連結した状態で本線を初走行しました。
【JR西日本 683系旧塗装車N02編成が吹田本所へ入場】
9日、吹田総合車両所京都支所683系N02編成が同本所へ入場しました。N02編成は唯一のサンダーバード旧塗装車でした。N01編成は、特急まほろば「安寧編成」としてリニューアル改造されていますが、N02編成も「悠久」編成となるのか要注目です。
【JR東日本255系充当理由が言及】
2025年5月ゴールデンウィーク(大型連休期間)中に臨時列車ながらも運用に復帰した、幕張車両センターの255系。
255系が臨時運用に登板した背景として、新興メディアを含む各種メディアの報道記事においては、通常のE257系5両よりも「座席数」が多いことを理由に255系9両編成を充当したと千葉支社の回答があっった模様です。
【JR東日本秋田新幹線E6系Z7編成が営業復帰】
今年3月に発生した東北新幹線内列車分離の影響で運用離脱していた、秋田新幹線E6系Z7編成ですが、4月23日に連結器の誤作動が確認されていた当該車両に対して運輸安全委員会が出していた保全命令が解除され、営業に復帰する方針が各種報道記事・労組資料において言及されました。
その後、13日の「こまち18号」より運用復帰している様子が目撃されました。
【JR東日本E217系Y-101編成旧帯が本線走行】
JR東日本横浜支社、JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、5月10日に、「E217系撮影会とY101編成で巡る横須賀線ツアー」を開催しました。
鎌倉車両センターで撮影会後、大船~横須賀~逗子~横須賀~大船間で旧塗装帯のE217系が本線走行しました。
【東急9005Fに「SEB7004 Tc2」文字確認される】
東急テクノ長津田車両工場で改造工事が実施されている東急大井町線9000系9005Fのクハ9005号車に「TKK9005 Tc2⇒SEB7004 Tc2」との書かれた貼紙が貼付されていることが確認されました。この貼り紙からクハ9005号車は西武での車番が「7004」になると推測でき、同時に形式名が「7000系」または「7000系」に準じた車両になる可能性があります。
【JR東日本255系再登板示唆】
2025年4月29日、5月3日・4日のゴールデンウィーク(大型連休期間)中に臨時列車ながらも運用が復活した、幕張車両センターの255系。早くもお盆時期にも再登板の可能性が示唆されています。
共同通信社の記者がJR東日本への取材記事よると、状況次第では運用が変わる可能性と注釈がつきつつも、『2025年8月11日(月)「山の日」に、外房線を通る特急「わかしお」(東京―安房鴨川)で255系を運行する方向で検討している』と言及されました。
【JR東海311系定期運行終了・ラストラン発表】
JR東海は12日、名古屋地区の東海道本線で運行されている311系について、2025年6月末で役目を終えるため、引退までの花道を飾る取り組みを実施していく方針を明らかにしました。
2025年5月30日(金)以降準備出来次第~同年6月30日(月)までもの約1ヶ月の間、JR東海社員がデザインした特別なヘッドマーク2種が掲出や、登場当時オレンジ色の帯にあしらわれていたJRマークを復刻、2025年7月12日に車両解体場所までの回送、通称「廃車回送」に乗車する特別なツアーが名古屋→廃車車両留置場所(浜松駅近隣)まで運行される見通しです。
【JR九州 N700系車両更新ほか公表】
12日、JR九州が2025年3月期決算説明会の資料を公表し、今年度の設備投資計画として、「N700系車両改造」「YC1系車両新製」「813系リニューアル工事」他、「次世代車両の新製」など盛り込まれました。
【南海電鉄10000系に復刻塗装】
南海電気鉄道は12日、特急「サザン」の車両10000系1編成(4両編成)において「なつかしの緑色」(濃淡グリーンのツートンカラー)を復刻し、6月4日から運行開始すると発表しました。
運行期間は「現在計画している特急サザンの新型車両を導入する頃まで」とされています。
【京急 設備投資計画発表】
京急電鉄は12日に、2025年度の設備投資計画を公表しました。
今年度新1000形8両編成2本を代替新造すること、そして新たな防犯カメラを2026年度末までに全車両に導入、車体更新などが盛り込まれました。これまでの全面塗装から一転、側面はラッピングに回帰することが明らかになっています。ラッピングになった理由について、鉄道コムの取材記事によると『環境負荷を考慮したことが理由だそうで、塗装時に使用するシンナーなどの影響をふまえた結果、以前の1000形のように、ラッピングへと戻す形』とした模様です。
【京急 ワンマン運転開始時期言及】
京急電鉄は12日、中期経営計画(2024~2026年度)の一部変更を発表しました。
この中に、交通事業の資本収益を改善するための施策の一環として、2027年度に「ワンマン運転」を導入すると発表しました。導入ついては昨年5月に発表されていた中期経営計画で既に盛り込まれていました。
ワンマン運転導入に際し、今年度から大師線の各駅にホームドアが設置される見通しです。
【京王電鉄 設備投資計画発表】
京王電鉄は12日、2025年度の設備投資計画を公表しました。
新2000系導入、8000系の機器更新、9000系のリニューアル、ホームドア整備、京王線(笹塚駅~仙川駅間)連続立体交差事業の推進などが盛り込まれました。
【京王グループ中期経営計画策定】
京王グループは5月13日、中期経営計画「HIRAKU2030」(2025年度~2030年度)の策定し概要を公表しました。
既存の「新型通勤車両2000系の導入」「自動運転(ワンマン運転)の実施」など既に発表されたものに加え、『ダイヤ改正と京王ライナーの活用による収益増』として「抜本的なダイヤ改正により所要時間を短縮し、競争優位性を高める」という項目が盛り込まれました。
【JR西日本 227系500番台が西明石駅で目撃】
13日未明頃、山陽本線(JR神戸線)加古川駅・西明石駅などで、下関総合車両所岡山支所227系500番台Uraraが試運転表示で停車している様子が目撃されました。
【三岐鉄道5000系営業運行開始】
13日より、三岐鉄道三岐線において保々駅09:08発(近鉄08:49発の列車を保々駅から車両交換?)から、三岐5000系S51編成(元JR東海211系5000番台SS2編成)が営業運行を開始しました。
両先頭車には「START! 2025」「Hello! 5000系」と5000系のデザインをあしらった特製のヘッドマークが掲出されている模様です。
なお、5000系の車両デザイン検討案として採用されたものを含む3種類あったことが明らかになりました。
【小田急電鉄 設備投資計画発表】
小田急電鉄は5月13日、2025年度の設備投資計画の概要を発表しました。5000形10両×1編成新造、3000形リニューアル、ホームドア設置計画などが触れられました。
【小田急電鉄 中期経営計画発表】
小田急電鉄は5月13日中期経営計画(2025~26年度)を策定し、概要を公表しました。
ワンマン運転導入として、2025年度内・2026年3月にも小田原駅~箱根湯本駅間での運用開始し、2030年頃新宿駅~向ヶ丘遊園駅間での試験運用開始する見通しです。
2028年度の30000形「EXE」に変わる「新型特急ロマンスカー」新造をはじめ、2026年度の江ノ電新型車両「700形」運行開始といった観光体験の付加価値向上の投資が見込まれます
【JR東日本EF64 1053号機が長野入場】
13日夜~14日にかけ、ぐんま車両センターEF64 1053号機(EF64形ラストナンバー)が長野総合車両センター方面に向け、単機による回送が実施されました。
ぐんま車両センターにEF64形の中で唯一留置されていましたが、今後返却等のないまま廃車となり、高崎地区に配置されているEF64形(通称:ロクヨン)については全廃となる可能性があります。
【西武鉄道 設備投資計画発表】
西武鉄道は14日、2025年度の設備投資計画を公表しました。
40000系,サステナ車両(元小田急8000形)導入,西武山口線(レオライナー)の車両新造、今年度の東急車の譲受予定数などが明らかになりました。
【東急電鉄 設備投資計画発表】
東急電鉄は14日、2025年度の設備投資計画を公表しました。
車両の新造として大井町線各駅停車用の車両が新造される他、目黒線、東横線、田園都市線などの車両リニューアル、駅のリニューアルや信号保安装置の更新などが盛り込まれました。
2026年以降、田園都市線と大井町線において、これまでとは異なる新しいタイプの旅客案内装置が導入される計画であることも言及されました。
【JR東日本EF81 97,141号機が秋田入場】
14夜~15日早朝にかけて、新潟車両センターEF81 140号機-EF81 97号機-EF81 141号機が秋田総合車両センターに入場(AT入場)しました。けん引は同センターEF81 140号機でした。
EF81 97号機の回送票には『見事な原色カムバックでした。半世紀.お疲れさまでした。』、EF81 141号機のそれにも『越後生え抜きで厳しい風雪を耐え抜きました。お疲れ様でした。』とメッセージが付記されていること、その内容から今後廃車となる可能性が濃厚です。(目撃情報1・目撃情報2)
【サンライズ瀬戸・出雲285系の一部ライトがLED化】
東京駅~出雲市駅、高松駅を結ぶ寝台特急サンライズ出雲、サンライズ瀬戸に使用されている285系L5編成の運転台付近の前照灯がLEDライトに変更されている様子が目撃されました。
【南海電鉄 設備投資計画発表】
南海電鉄は5月15日、2025年度の設備投資計画の概要を発表しました。
8300系を12両新造するほか車内防犯カメラ設置、ホームドア設置、新観光列車計画が明らかになりました。
【東京メトロ9112Fが試運転】
5月15日、B修繕を終えた東京メトロ南北線9000系9112Fが、綾瀬車両基地・綾瀬工場から出場し、王子検車区まで試運転が実施されました。
9112Fに組み込まれる見通しの増結中間車が川崎車両で製造されている模様です。
【名鉄6004Fが東名古屋港まで自走回送】
名鉄6000系6004Fが廃車・搬出のため舞木検査場から東名古屋港まで自走回送されました。
13日に舞木検査場~大江間で、15日に大江~東名古屋港まで回送されている様子が目撃されています。東名古屋港到着後は搬出のための作業が実施された模様です。
【阪急2303Fが正雀に搬入】
5月12日から15日までに、阪急京都線2300系4編成目となったC#2303×8R(2303F)が正雀車庫に搬入されました。既に8両に組成しています。
5月12日:C#2453・C#2853
5月13日:C#2403・C#2953
5月14日:C#2303・C#2803
5月15日:C#2353・C#2903
【JR貨物 EF65 2092号機が返却】
先月29日にJR貨物「高松貨物ターミナル駅開業25thフェスティバル」で、今月10日に岡山機関区「桃しか勝たん in OKAKI」 で展示されたJR貨物新鶴見機関区EF65 2092号機が返却回送されました。

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