
近鉄は19日、JR西日本などのJRグループのダイヤ改正日と同日の2026年3月14日に、全線(湯の山線、生駒鋼索線、けいはんな線を除く)でダイヤ変更を実施すると発表しました。
平日・土休日ともに、昼間時間帯のダイヤパターンが変更となり、準急や急行の代替として、「区間急行」が新たに新設される予定です。
区間急行の運転区間は、大阪上本町~五位堂、大和八木、榛原、名張、青山町となっていて、現行の急行停車駅に加え、新たに近鉄八尾、河内山本、高安に停車する形です。
昨年に、大阪線を所属とする高安検車区配置の1437系VW43編成に、新たに「区間急行 五位堂」「区間急行 榛原」をはじめとした行先表示幕が目撃されました。
現在、大阪線の日中時間帯については下記のように変更される見通しです。
変更前:「急行」3本、「区間準急」3本、「普通」5本の計11本
変更後:「区間急行」4本、「普通」4本の各4本の計8本
となるようです。
大阪線の昼間時間帯は「区間急行」のほか、大阪上本町~大和朝倉間の普通が毎時4本、河内国分と大和八木で「区間急行」と普通が連絡するダイヤとなる予定です。
【五位堂駅停車の特急列車】
報道のあった、五位堂駅の一部特急列車停車化については以下の列車が新たに停車となる見通しです。

(プレスリリースより引用:左側が大阪難波方面、右側が名張・名古屋方面)
・土休日

(プレスリリースより引用:左側が大阪難波方面、右側が名張・名古屋方面)
【天理発・定期特急新設へ】
また、天理線では、大和西大寺07:09分発「大阪難波行き特急」を、天理06:49分発に運転区間が変更(大和西大寺~天理間)され、途中の「近鉄郡山」に停車する天理発の定期特急列車が新設される見通しです。
「天理臨」として臨時特急の設定自体はありましたが、天理始発の大阪難波行き特急が新たに設定される見込みです。
なお、現時点で関西圏の私鉄各社(南海、阪急、阪神、大阪メトロ)などダイヤ変更・ダイヤ改正についての言及はされていません。

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