
JR東日本長野総合車両センターにおいて留置中の中央線209系1000番台(トタ81編成,トタ82編成)と余剰状態だったE233系、クハ201-1など豊田車両センター新旧車両について新たな動きがみられた週間でした。
【201系クハ201-1が大宮へ】
これまで豊田車両センターに留置されていた、中央線201系クハ201-1について久々に本線に姿を現し、EF64 1031号機+EF64 1032号機にプッシュル運転される形で大宮総合車両センターへ入場しました。
自走ではなく配給輸送の形ですが、10数年ぶりに久々の本線上にその姿を現してか、真夜中の輸送にも関らず多くの鉄道ファンが集まったようです。
JR西日本の201系も引退していますし、いつまでJR東日本の車両も車籍が残っているのか、気になります。
【E233系秋田へ~グリーン車組み込み12両化も】
7月1日~2日にかけて、豊田車両センターE233系0番台青663編成+青461編成の10両が秋田総合車両センターに入場するため、東大宮→土崎間の間で配給輸送が実施されました。2編成は6月30日にドアステッカー撤去の上、自走で豊田(豊田車両センター)→東大宮間(大宮総合車両センター)で回送されていました。けん引は、スーパークモヤことE491系オク01編成が充当されました。
豊田車両センターE233系としては秋田総合車両センター入場は、初でしょうか。E493系スーパークモヤとの配給輸送も新鮮味がありました。
E233系に関する動きはこれだけではありません。
8日には、長野総合車両センターにおいて回送されていたT40編成について、T8編成に組み込まれていたグリーン車2両を連結し、11日の97Tより営業運用に復帰した様子が目撃されました。
各運用サイトの情報によれば、T40編成がグリーン車2両を組み込んだ12両編成で運用されるのは初で、T40編成自体は3月8日以降は青梅線の運用を除き、中央快速線で運用されるのはおよそ4ヶ月ぶりと推測されます。
まさに201系とE233系の新旧の車両の動きがある一方で、209系についても解体作業が進められているようです。
来るもの去るもの、未だに車籍保持状態のクハ201-1、中央快速線E233系の動向などまだまだ目が離せません。
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