
先月9日~12日にかけて、JR東日本郡山総合車両センターからJR九州小倉総合車両センターの間でJR貨物の甲種輸送が実施された常磐線E501系K752編成とK753編成。
E501系の置き土産であるサハE501-5が今日、解体線に入りました。
— tm0406 (@197646Takafumi) October 15, 2025
サハE501-9は部品取り? pic.twitter.com/Px1Xxx4qBI
残念ながら甲種輸送では輸送されず、JR九州への譲渡対象とならなかったものと推測される中間車両(サハE501-9)が、郡山総合車両センターの解体線に留置されている様子が目撃されました。

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