
川崎車両兵庫工場で、西武40000系48154Fに組み込まれる予定の中間車両の目撃情報が出ています。
今年度(2024年度)は3編成24両の製造予定で、既に2編成16両(48151F,48152F)が出場、48153Fの製造されている目撃情報もあります。
今回も目撃された車両は、今年度導入ではなく、来年度に持ち越され、40000系8両編成の車両が引き続き導入される可能性があります。
川崎車両では、西武40000系48151Fの他、JR東日本の新型ハイブリッド気動車HB-E220系や、JR貨物EF210 300番台などの製造も確認されており、2024年度分だけではなく、2025年度分も着々と製造が進んでいるようです。

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