
11日未明、相鉄の新型車両・新形式車両13000系の第一編成13101編成(13101×8・13101F)8両が総合車両製作所横浜事業所(J-TREC横浜)を出場しました。
出場後の甲種輸送まで一時待機している京急逗子線神武寺駅に参りました。

新型車両13000系は「安全×安心×エレガント×未来」の4つのコンセプトの元、前照灯について「入線時にホームから車両の横顔が美しく見える新設計」と言及されるほど、拘りぬいた車両のようです。
残念ながら顔の半分が保護ビニールが覆い被さっており確認することは出来ませんでした。
ドアは11000系、12000系タイプのようですね。

相鉄13000系の全景を。車体半分が保護テープで覆われており、厳重に出荷されました。
パット見た感じだと、JR直通用の12000系にも見えなくともなさそうですが…。


「13001」号車の乗務員室には、添乗員としてマスコットキャラクターの「そうにゃん」のぬいぐるみが添えられていました。「笑顔」が可愛らしいですね。

海老名方の車両番号が「13001」となっており、相鉄の車両付番の法則から10両編成に準じた付番されていることが明らかになっています。
このため「13201」号車と「13301」号車の車両番号が現時点では欠番となっています。

8号車には既に「女性専用車」を示すステッカーが貼付されていましたので、暫くは8両編成での使用が想定されていそうですね。
この後は、甲種輸送の様子を見るため、JR東日本横須賀線逗子~東逗子間の跨線橋から。
逗子→新鶴見間の輸送はJR貨物愛知機関区DD200 11号機が充当されました。

よくみると、13101号車のそうにゃんは13001号車とは異なる、大型の「そうにゃん」ぬいぐるみが添乗しているようで。宣伝効果もありそうですね。
また、13101号車の屋根上にも複数のアンテナ台が設置されていますね。
続いて逗子駅へ。

特殊貨物検査票など回送票によると、着駅が「厚木駅」となっており、これまでの新型車両と同様に、一旦相模貨物駅まで輸送後に複数回に分けて輸送するようです。
相鉄20000系では東急・地下鉄に対応する「ATC」のほか、「西武」「東武」の保安装置に途中で改造された模様ですが、13000系も現時点では自社専用のみ対応→後に改造の可能性も否定できませんのでその点は気になる所です。
【相鉄組成表】(参考)
参考程度に、4形式(11000系,12000系,20000系,21000系)の組成表をまとめました。
組成表は全て左から「1号車」、「2号車」の順で、末尾が8両編成は「8号車」、10両編成は「10号車」の車両形式を示しています。
・相鉄11000系組成(10両編成:本線,いずみ野線用)
(横浜方)
クハ11000-モハ11100-モハ11200-モハ11300-モハ11400-サハ11500-サハ11600-モハ11700-モハ11800-クハ11900(海老名/湘南台方)
・相鉄12000系組成(10両編成:本線,いずみ野線,JR東日本埼京線直通用)
(川越/横浜方)
クハ12100-モハ12200-モハ12300-モハ12400-モハ12500-サハ12600-サハ12700-モハ12800-モハ12900-クハ12000(海老名/湘南台方)
・相鉄20000系組成(10両編成:本線,いずみ野線,東急線直通用)
(渋谷/横浜方)
クハ20100-モハ20200-サハ20300-モハ20400-モハ20500-サハ20600-モハ20700-サハ20800-モハ20900-クハ20000(海老名/湘南台方)
・相鉄21000系組成(8両編成:本線,いずみ野線,東急線直通用)
(浦和美園/目黒/横浜方)
クハ21100-モハ21200-サハ21300-モハ21400-モハ21500-サハ21600-モハ21700-クハ21800(海老名/湘南台方)
※組成表については、交通新聞社発刊の『私鉄車両編成表2025』(※クリックしても広告料は発生しません。)など複数の資料に基づき作成しています。繰り返し確認作業を実施していますが、万が一、記載内容に誤りがある場合にはコメント欄等にて受付いたします。

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